タグ： るるいえ

◆職業＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 職業：医者(基本ルルブ準拠) 　[EDU*20] <医学><応急手当><信用><心理学><精神分析><生物学><ほかの言語(ラテン語)><薬学> +個人的あるいはその時代の特色的な技能としてさらに1つの技能。 情報機密を守るためある程度の戦闘技能を持たされている。そのため、<拳銃>技能を選択。 ◆特徴表＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 5-7：潜水の名人 　　長時間、息を止めていられる。窒息に対するCONロールの成功の範囲に+20% 特徴表は人格が違うため、別々に取りました！潜水の名人は表人格の時のみ、失敗は発明の母は裏人格の時のみ採用…というめんどくさい設定です！全てこちらで管理します！ ◆設定＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 名前：Levi･Light･Reynolds(レヴィ･L･レイノルズ) 　　レイノルズ博士、ドクターレイノルズ　とか呼ばれてそう？ 年齢：26歳 性格：彼の地雷にさえ触れなければ穏やかに接してくれる。頭が固く、どこか悲観的。ヒステリックな1面もあるとか。 元は一般の研究職員であり、人並みの才能があった。現在は色々あって技術研究所所長。両親も彼と同じく研究者であり、健在。 医学や生物学の研究を日々進めている。脳を移植されてから研究は一切進めず、裏人格への敵意を培養している。 一人称：僕 二人称：貴方/お前 「僕はD国出身の医学者。名前はレヴィ。えっと…一緒に死ぬ身として、どうぞよろしく？で合ってるかな？アハハ、あんまり…こう、死ぬ前の挨拶って分かんないや」 「うるさいうるさい！僕は何もやってないってさっきから言ってる、全部全部あいつのせいだ！薬を出せ、あいつを呼んでやる、僕だけ苦しい思いをするなんて絶対に許せない！！」 ◆PCについて＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ D国は遺伝子操作を行って子供を作る為、一般的に言えばただの血の繋がらない育て親かもしれないが。彼の両親と言える人間はどちらも優秀な科学者だった。 特に疑問を思うこともなく、両親の背を見て同じように研究職に就き、彼が13歳の頃に戦争が始まる。研究職ということもあり、彼と両親の出兵は免れた。兵器の製作は別の研究所で開発されている(と聞かされていた)ため、戦争が起こっている実感はなかった。 今から2年前、彼が24歳の頃。 日頃人並みに努力していたことに目をつけられ、若くして副所長になってしまう。そのことを一般職員(後に国直々の研究者だと知る)のヴィエルに相談したこともあった。彼にとってはただの職員にしか過ぎなかった。努力が報われたんだ、と褒めてくれるのが純粋に嬉しく、気が付いた頃にはヴィエルと友人になっていた。 ある日。研究のため冷蔵室に向かい、扉を開けたところにあったのは沢山の人間の"脳"だった。 驚く彼を冷たい目で見ていたのは、友人であるヴィエルだった。 それから暫くして、"ある実験に手伝ってほしいんだ"と当時のヴィエルの頼みこまれる。 詳しいことはいいから、と説明をされないまま薬を飲まされ、ベッドで寝かされ、そのまま睡魔に身を任せ──起きたら自分の中に別人の感覚が。 その一件以降、所々自分の記憶が欠けている。買っていないものは増え、知らない研究データがPC内に残り、副所長であった自分は所長にまで上り詰めていた。 他人が、僕の中で僕として生きている？どうしてこんなに、僕ばかりが生きていなくちゃいけないんだ。彼は仕事という仕事は全てヴィエルに任せ、辛いこともあいつに押し付けるように生きてきた。 が、気が付いたら死刑囚として檻に入れられている。兵器の発明……？そんなものをした覚えは一切ない。僕がしていないなら、それなら全部、全部あいつのせいだ。こんな辛いこと、僕が抱える必要なんてない。薬、あれがあればあいつが出てくる。この体で好き放題されるのは知っているが、僕が抱える責任じゃない。薬を寄越せ。 ──全部、あいつのせいなんだから。 人格の入れ替わりは ①レヴィが動揺した時(正気度喪失ロールが起こり、SANが1以上減る) ②レヴィが薬を使用したとき(所持品に記入) ③レヴィとしてダメージを負ったとき ④電子機器(PC,電子機器)に触れているとき 　に起こる。戻るタイミングはヴィエルが現状把握をしたうえで、レヴィが傷つかない場所に移動したとき。 　裏人格CSURL https://charasheet.vampire-blood.net/3663832 ◆ある職員のレポート＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 2xxx年-6月2日 　親友──レヴィの肉体に脳の移植をすると聞いてしまった。ドクターヴィエルは忘れるようにと言っていたが、あれは本当なのか？　暇なら手伝うようにと言われたが、まさか、脳を入れ替えるなんて冗談であって欲しい。適合率が良いからと押し切られてしまったが、本気なんだろう。本人には言えない。 6月4日 　実験は失敗らしい。レヴィの思考が残ってしまい、肉体の中に二つの人格が居ることになってしまった。俺が途中でコードを書き換えたのは、あいつを殺したくなかったからだ。肉体ごと乗っ取られたら、それはレヴィが死んだことになる。 6月7日 　前と大きく性格が変わった。レヴィはこんな小さなことで怒る男じゃないし、日が経つにつれて顔色が悪くなる。優しいレヴィはどこへ行ったんだ？それとも、こいつは乗っ取ったあいつなのか？ 6月8日 　実験前のレヴィはあの男に殺された。D-システム。なあ、あいつはどこに行った？ 　　　　　　──── Ector･Finley(エクター･フィンリー)の日記を一部抜粋したもの ◆以下通過シナリオバレ有 蹂躙するは我が手にて　2021,3/7 　END:Aにて　2生還3ロスト 　不定の狂気<短時間の心因反応> 　→→常軌を逸した行動として「裏人格への殺意」 　　少しのストレスでヒステリックになる。 「──結局あいつは死ななかった！　むしろ、あいつに助けられるなんて最悪だ」 　お前のせいで不幸になってるんだ。今までも、これからも。 ＊AF:加工された時の時計＊ 『時の時計』を小型化・軽量化したイス人の発明品。 見た目は赤い宝石が散りばめられた銀色の勲章。 本来の”時の時計”は使用するための手順が存在するが、本勲章はイス人の手により加工され、「針を行きたい時代へ合わせ、MP5を消費する」と「所有者を望んだ時代へ肉体ごと転移させる」アーティファクトと変化している。 時計で移動した場合、技術による移植がもう出来なくなるため、通常の人間として歳をとるということで処理をすること。 (=時計を使用すると二重人格のまま死ぬ事が決定する。) ◆ルルイエ向け補足 >>攻撃について ＊Bustar：拳銃//拳銃技能79% 　グロック17による発砲 ＊Arts：投擲//75% 　毒入り瓶や爆発物の投擲 ＊Quick：医学(表),電気修理(裏)//ともに75% 　毒の注射をしたり、電気を流したりするんじゃないかな！？ ◆宝具 《似非楽園の最新技術(ダフティ・テクノロジー)》 →めちゃくちゃ自爆しそうなんですよね！？！？！？しません！ ミ=ゴの電気銃を改造したもの。 範囲攻撃＋確率で敵にデバフ付与(麻痺)　っぽいイメージがありますが採用はお任せします！

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