タグ： 咲憐_PC アイにかえる無彩花へ

アイにかえる無彩花へ HO:赤で作成 ○特徴表 1-8《幸運のお守り》 幸運のお守り(どんなものかはキーパーと相談して決める)を持っている。身につけているかぎりPOW+1。もし手放したり紛失すれば不運を招きPOW-1。POWの増減により〈幸運〉は変化するが、正気度ポイントは変化しない。 →銀の十字架のペンダント ○性格 ｢皆様に神の恩寵があらんことを……｣ ｢ガキども〜！！くそじじいがおやつだってよ！！あっこら危ねぇだろうがクソガキ！！｣ 素はとても口が悪い。 猫を被ってるわけでなく恩師である神父に教会に入ると自然にこうなるように躾られた。 双子の妹(律)のことがとても大切。 屋敷で共同生活している。その人たちも大切。 20190131　「アイにかえる無彩花へ」 →炎に関わるダメージが＋1される。 　その代わりに、植物にまつわる耐性が強いため植物由来の毒のPOT対抗ロールに＋20 以下通過シナリオ情報 本シナリオ(「アイにかえる無彩花へ」)のことは覚えている。 色の認識できるようになった。 どんなに人間に近くても、体が根、臓器は花。 火に弱くなるため、炎に関わるダメージが＋1される。 その代わりに、植物にまつわる耐性が強いため植物由来の毒のPOT対抗ロールに＋20されるものとする。 個別HO:赤 貴方は好きな赤系統の花を選ぶことができる →ヒガンバナ 【秘匿HO】 職業、年齢共に自由 あなたは、体の一部にカルミアという花が咲いているNPCと一緒にこの屋敷へとやってきた。 NPCはある日、あなただけに「引っ越すから、またね」と言って屋敷から出ていってしまったのを強く覚えている。 屋敷から出て行く直前、NPCの様子がおかしかったのは覚えている。 NPCはどこにいるのだろうか。 NPCが出て行ったその日から、あなたは血のような色だけ認識することが出来るようになっていた。 あなたは「赤色」だけ認識することが出来る。 いなくなった妹の律(下記参照)のことは心配しているが、自分が生きているなら彼女も生きていると思い込んでいるのでわりと楽観的。 NPCカルミア 名前:西方 律(にしかた りつ) 性別:女性 関係性:双子の兄妹 年齢:22 一人称:わたし 三人称:あなた ｢みつったらしかたないんだから｣ ｢わたし？わたしはねえ、みつがしあわせならいいよ｣ おっとりとした雰囲気をしている。 衝動的な蜜を止めるように見えて逆にエンジンをかけると評判だった。 シナリオ前 屋敷の仲間たちとは別に、色盲の自分を受け入れてくれた教会(兼孤児院)の牧師と子供たちにとても感謝して大切にしている。 現在色々と勉強中。 情に弱い。 屋敷の仲間たちと子供たちを守るため、牧師さんから杖術を習ってる。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ