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一人称はボク 大人しい子 怒ると少し怖い 姉の雪菜よりは穏やかに怒る お守りAF １度だけ任意のタイミングでSAN減少を2軽減する 使用するとお守りは灰となり消える 学校の怪談　クリア ニャルラトホテプのリアルラックロールプレイ（改変版）1　クリア ニャルラトホテプのリアルラックロールプレイ（改変版）2　クリア 幽霊屋敷_1　クリア 【ヨグ＝ソトースのこぶし】 対象に見えない一撃を与える呪文である。1d6のSANを消費する。MP1につき1d6STRの破壊力を持つ一撃をもたらす。距離が9m増すごとに、1撃のSTRは1d6ポイントずつ減少する。ロールによって出たSTRと対象の[CON+STR]とを抵抗表に従って競わせる。失敗すれば対象は意識不明になる。相手は[ロールによって出たSTR-対象のSIZ/3]吹き飛ぶ。 【魂の歌】 この呪文を掛ける為には魔力を付与されたフクロウの骨のホイッスルが必要である。このホイッスルを鳴らすと同時に8MPと1d4SANをコストとして支払う。呪文の使い手のMPと対象のMPを対抗させ、使い手が勝った場合に犠牲者に対して見せたい物だけを見せ、聞かせたい事だけを聞かせられる。間接的に犠牲者を操ることの出来る呪文である。 【魂の監禁】 この呪文は、魔術的な方法やその他の方法を用いて霊的な存在が他の肉体へ移るのを妨害するものである。コストは10MPと1d6SANである。対象とPOW対抗を行い、呪文の詠唱者達が勝った場合は犠牲者の魂は現在とりついている肉体へ束縛されることとなる。ただし、相手が旧支配者や外なる神、旧き神やその化身の場合は[100-対象のPOW]分の間しかこの呪文は効果を成さないだろう。 【魂の束縛】 この呪文は魂と身体が分離している対象に掛けることが出来る。この呪文を掛ける為には、魂に対しては【夢見る人の罠】等の呪文の補助が必要だろう。呪文を掛けるには3日の準備期間の間に蓋を取り付けられる容器を魂の入れ物として準備しなければならない。呪文のコストは10MPと3SANである。対象とPOW対抗を行い、これに勝った場合には相手の魂を用意していた容器に閉じ込められる。そして空になった肉体は口頭での簡単な命令に従いながら、1日に2CONずつの耐久値を失っていく。肉体のCONが0になった時、犠牲者の肉体は息絶え魂は解放される。 【魂の抽出】 ヴードゥー。多くの場合は保護を目的として魂を隠す呪文である。コストは8MPであり、使用者の肉体は[幸運]ロールに成功したならあらゆるヴードゥーの魔術の影響も受けない。ただし、魂を隠した容器(多くの場合は土器である)を発見されて直接攻撃された場合、その攻撃は常に最大値を出すだろう。 【魂の罠】 特別な護符を作り、持ち主が死んだ時にその魂を護符に閉じ込める魔術である。この呪文は犠牲者が護符を持った状態で死ななければ効果を発揮しない。護符を作るには1POWと1d4SANがコストになる。以降は簡単な文句を唱えるだけで犠牲者の魂を呼び出す事が出来る。犠牲者の魂が非協力的な場合はPOW対抗で打ち負かし、退散させなければならない。呼び出された魂は詠唱者のPOWと同じだけのラウンド数実体化し、同じだけの時間を置いて再び呼び出すことが出来る。例えばPOWが10なら10ラウンドだけ呼び出し、10ラウンド置いて、また10ラウンド呼び出すといったものである。

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