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日本民話を題材にした小説を趣味で書いている物静かで穏やかな青年。一人称は「私」 実家は剣道道場だが、弟が継ぐことになっているため好き勝手している。 日常会話程度の英語を嗜み、オカルトや歴史への関心が高いようで、自我共に認める"本の虫" 小説家は筆が持てなくなったら死ぬと豪語しており、咄嗟の出来事には足で反応することも(？) なんかくっそ童貞っぽい。右利き。預金3d6＊20円/7→13 小田倉恵さんと結婚しました。お子様も授かっている状況だよ！ 【遭遇した神話生物】 星の精、レンの男、シャンタク鳥、ムーンビースト(クリティカルで詳細を知っている)、ツァトゥグア(クリティカルで詳細を知っている) 【永劫ノ夢/26歳】久世坂(銅舟)先生、十重(雪江)さんと不思議な事件。 【浅草十二階/28歳】(久世坂)総一郎さん、(十重)雪彦さんとまた不思議な事件。 【銀座うずまき/32歳】沖島(清)先生、新沢(孝三郎)さんとまたまた不思議な事件。 【かんざしの聖母/33歳】1928年、高鷹(霜一)さん、新沢(考三郎)さんとまたまたまた不思議な事件。 《ランプに魔力を付与する》P.285 この呪文により魔力を付与されたランプは犠牲者からPOWを抜き取り、ランプの持ち主はそのPOWを自分のマジック・ポイントとして使うことができる。 呪文をかけて魔法のランプを創造するためには、1週間の時間、人間の生け贄、6ポイントのPOW、1D6正気度ポイントが必要である。 ランプを使った場合には、1回の使用で1D3正気度ポイントが失われる。 ランプを制作したもの以外が、そのランプに1日以上続けて触れていると、その人間はPOWを1ポイント失い、ランプはマジック・ポイントを1ポイント獲得する。 POWを取られた者は何か変だと感じ、非常に落ち着かない気持ちになる。 ランプが犠牲者のPOWを完全に吸い取るまで、ランプを強制的に犠牲者に触らせておくのが普通である。 ただし、ランプを制作したものが死亡した場合、死亡時に持っていた者が所有者になる。誰も持っていなかった場合破壊される。 POWを完全に吸い取られたということは、魂が吸い取られたということである。 ランプの中に蓄えられたマジック・ポイントを1ポイント何かの呪文をかけるために使った場合には、そのマジック・ポイントは永久的に失われ、補充するためには、また別の犠牲者からPOWを1ポイント吸い取らなければならない。 ※《杖に魔力を付与する》(基本285p)を参考に（ほぼ丸パクリして都合よく） した呪文 《ツァトゥグアとの接触》P.261

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