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職業ベース：警察（ルルブ2015、p15） 言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星、選択 特記：制服を着ているか、警察手帳を提示すれば〈信用〉と〈説得〉に+20%のボーナス。ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 #CC7EB1 特徴表 6-4 実は生きていた 生き残るすべに長けている。死からの生還（基本ルルブp64）のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 【プロフィール】※秘匿内容含む 事件当時9歳、現在27歳。 縁四とは26歳差。 事件後、能力制御施設で出会った縁四に、教育や衣食住の援助を受けるようになり、1年後には怪事庁へのスカウトを受ける。 この頃から今まで怪事庁の社宅で暮らしている。 高校卒業後の18歳で怪事庁に所属し、9年間職員を勤めている。 能力については、枯死と子守唄のことは縁四は知っているが、他の職員にはあまり話していない。差し迫った状況でなければ使うこともないだろう（フラグ） ＊以下、読まなくてもいい 個人用フレーバーメモ： ・中国語読みだと美雨（メイユイ）らしい ・別に中国人なのか日本人なのか細かく設定を積んでるわけではない……たまたま思いついた可愛い名前だったので ・メイちゃんって呼ばれたい（呼ばせている） ・中国語の妹妹(メイメイ)が可愛いのでそれと絡めた愛称にしてみたかった　たぶん本来の中国語では梅(メイ)も美(メイ)も妹(メイ)も全然発音違うと思う ・職業柄、女だと舐められてそうなので説得は低め（特記があれば信用される的な…ゼノに手帳が存在するか知らないけど） ・キャライメージ固まってないけどスタレのカフカ、ルアンメェイ、原神のディシアとか ・身長は夜蘭（非公式） 秘匿情報の整理： 能力は 「触れた場所から草木を発芽させ、急速に成長させることができる。 　反対に、触れた草木を急速に枯らすこともできる。」 本来の能力は 「“生物”の生命力を吸収し、殺める」 18年前（＝最初の事件？）に異能が発現した。 この時に能力＜枯死＞が暴走し、両親と、暴走を止めようとした女性を殺している。 これ以降、世間では異能をもつ者および能力自体が「ゼノ」と呼ばれるようになった。 同時にゼノとは別に「怪物」「怪異」といったような人ならざるモノの出現も起きている。 幼い頃は能力制御施設でリハビリをしていた。 所長の縁四（エニシ）にスカウトされ、法執行機関怪事庁に所属することになる（正式な所属は成人後）。 教育や住まいなどは縁四に援助され、比較的不自由なく育ったよう。 ＊持っている能力 ＜開花＞ 使用方法：歌う　MP-1→ダイスロール→成功で発狂解除してHPかSANを1d3+1回復 ＜曼生＞ ダイスロール→相手が回避失敗→蔦のSTRを2d6+6で決める→1d3ダメと行動判定-20%→相手のターンで振り解き（STR対抗）可能 *＜枯死＞ こぶし判定→相手が回避失敗→相手のHPとMPを全て吸い取る。相手が生物ならSAN-1d10（短期発狂あり） *＜子守唄＞ 開花に成功すると使える。自身のHP/MP/SAN値のいずれかを任意の相手1人に任意の値だけ分け与えることができる 【東京ゴーストマティカ】 HP65, MP33, SAN57 ＜枯死＞の使用時のSAN減少が任意となる。 ＜枯死＞で増えたHPとMPは徐々に元に戻る。 【ミッドナイトラーメンドライブ】 SAN80 ■後遺症：罪の代償 2キロ太った。

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