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ガーデンオーダー PC作成ツール
オルビス・ファウストゥス
ID:2819594
MD:92b38774d7950f81b836960e56510fe0
オルビス・ファウストゥス
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能力値・HP・MP
特性能力:
発火能力
精神投影
風候操作
電磁操作
光波干渉
重力操作
感覚強化
氷結能力
物質転移
身体強化
音響操作
空間歪曲
身体
感覚
知力
意志
魅力
疲労
軽傷
重傷
致命傷
基礎値
ランク
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
15+
ボーナス(合計3点)/ 計
点←
1
2
3
1
2
3
1
2
3
1
2
3
1
2
3
その他修正
成長での修正
能力値
基礎成功率
%
%
%
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%
成功率への修正
成功率
%
%
%
%
%
身体
感覚
知力
意志
魅力
疲労
軽傷
重傷
致命傷
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ライフパス
チェックを入れると自由に名称を入力できます
ライフパス
名称
効果・解説
経歴
←自由入力
GARDEN
養護
捕獲
事件
警察
防衛軍
協力企業
他の事務局
他の支部
秘密結社
研究所
救出
生活の糧
復讐
正義の味方
大切な人
オーダー
戦闘好き
弱み
潜入
出自
←自由入力
政治権力
資産家
名家の生まれ
医療関係
大企業
研究所
町工場
法の番人
軍人
報道関係
GARDEN
剣術道場
武術家
スポーツ一家
芸術家
施設
普通の家庭
貧窮
帰国子女
結社の一員
経験
←自由入力
戦闘訓練
入門
鍛錬
特殊部隊1
特殊部隊2
入隊
危険物取り扱い
冒険家
マスメディア
警察/探偵
医者
研究員
ライセンス取得
起業
学生生活
マニア
趣味
マリンスポーツ
スカイスポーツ
ハッカー
境遇
←自由入力
平凡
永劫の別れ
長期入院
大事故
死と再生
喪失
殺傷
ニュース
海外生活
大成功
トラウマ
逃走
恋愛
転居
大きな転機
一所懸命
大失敗
親友
約束
記憶喪失
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特性能力
特性能力
判定
対象
属性
射程
コスト
効果など
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インプラント
インプラント
部位
グレード
効果など
合計
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特技
特技
効果など
前提条件
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技能
技能
初期値
配分値
成長分
その他
合計
C値
特性能力
当て身
近接武器
銃器
飛び道具
回避
威圧
運転
運動
応急手当
隠密
解錠
観察
機械修理
交渉
コンピューター
捜索
調査
追跡/逃走
抵抗力
特殊機械操作
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戦闘・武器・防具
武器と防具
種別
常備
P
種別
属性
攻撃
対象
射程
防御力
行動
備考
切断
銃弾
衝撃
灼熱
冷却
電撃
武器
盾
防具
特技等
非使用
武器
盾
防具
特技等
非使用
武器
盾
防具
特技等
非使用
合計:
P
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所持品・携行品
名称
単価
個
価格
効果・備考など
所持品合計
pt
価格総計
pt
うち初期作成分
pt
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成長履歴
回
経験点 / 獲得総計
点
メモ(セッションの内容など)
基本経験
ボーナス
獲得計
1
点
点
点
2
点
点
点
3
点
点
点
用途
ランク
特技
技能
能力
アイテム
合計
残り成長点
使用成長点
点
点
点
点
点
点
点
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パーソナルデータ・コネクション
キャラクター名
コールサイン
タグ
スペックカラー
年齢
性別
身長
体重
位置
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ML3はML2の状況で使うと技能値1/2になること注意。 魔術のその他欄5%の計算メモ 初期値0%にするためマイナス30%→出自プラス5%→魔術の衣プラス10%→精密攻撃プラス20% Orbis・Faustus 「ワタシ、何も出来ないけど、力になるます!」 地中海の近くの小さな町で育ったアジア系トルコ人。 日本の警察の科学警察研究所に国家試験をパスして所属。現在は法科学第一部、科学技師。 まだまだ警察なりたての新米。日本語を時々間違えるが、経験を積むため色んな現場に赴く事も。 少しシャイで控えめだが、気になることには突き進むタイプ。旅行とか好き。 オーダーやーエキスパート少ない職場の中、自分は一般人であると述べている。 その言葉通り特出した力はなく、一般事件の捜査や地道な科学捜査を得意としている。 オルビスは時にとんでもない速さで犯人を特定することもあり、一度狙った相手は逃がさない逮捕対策を次々生み出す事について天性の才能を見出されているが…… その指には見る者が見れば分かる、契約の指輪がはめられている。 喚起魔術。 それは魔神を召喚し、現実世界に維持し、従え、自らの力として行使する魔法。 古代イスラエルの王、ソロモン王がされたと云われる悪魔の使役。 ファウストゥスの家系は悪魔メフィストフェレスとの賭けにのったファウストの、その元ネタの家系と呼ばれている。 ファウストゥスの使役の術を脈々と受け継ぎ、さらなる継手として幼い頃より継承を受けたのがオルビスであった。 魔法の才脳に溢れていたオルビスは、見事に魔神の召喚を成し得る事に成功した。 地中海近くの小さな町で生まれ育った。 両親はその町の町長を務めており、また、その村に伝わる呪術的な儀式の担い手でもあった。 地中海の自然にあふれるその町では、魔神を讃える祭りが行なわれていた。 ダークネスな祭りではなく、魔神による知恵や恩恵にあずかって、いつもありがとうと言うみたいな非常に健全な祭りである。 地元住民だけでなく、観光客も楽しめるような大規模な祭りの主催者として町長の役職があるようなものだ。 その魔神が、実際に召喚されることを除いては。 町の長の役割は、祭りを取り仕切るその最中―― 一般人には知られない家の中の書斎で魔神と対話する。 そしてその成果を、祭りの“魔神からのお告げ”として発表することも重要視されている。 この“魔神からのお告げ”は町に良い事を呼び込むために必要不可欠なものであり、この町はそうやって繁栄を続けてきた。 一般人や、町民にはその事実を知る者はいない。ファウストゥスの家系が担ってきた役割であった。 そしてオルビスも。ごくごく自然に町の発展と成長のために、喚起魔術を会得した。 グシオンなどは父から紹介された時は、「次はキミかね」などと気さくに話しかけてくれたものだ。 「おお、なんとかよわい人間なのだろうか。ここは紳士たる魔神をおくしかあるまい」 「知らないのかい?我々魔神は、紳士なのだ。サブナックなどがぴったりだろう。あれ程の騎士はいまい」 こうして、オルビスはサブナックと契約をかわした。 オルビスは毎日サブナックに祈りをささげるよう、サブナックは危機があればすぐにオルビスの元に駆けつけるよう。 サブナックは紳士的で優しく、いつでもオルビスを助け、話し相手になってくれた。 契約を超えた友情のような、家族愛のようなものがそこにはあった。 穏やかに、オルビスは魔神たちとこの町の中で過ごすのだろうと思っていた……。 一年に一回の祭り。 “魔神のお告げ”を聞くために、オルビスがグシオンを喚起した時であった。 「おお……オルビス。キミに人生の転機が訪れた」 「今から町のはずれにいくか、そうではないか。そこでキミは別たれる」 「悪い事ではない、なにも悪い事などない…」 含みを持った言い方に、オルビスは焦って駆け出した。 何か町に悪い事が起きるのではないか、不安が心の中に駆け廻る。 必死に、必死に。こうして目の前に現われたのは―― おおきな、おおきな都市であった。 はた、と思い出した。そう言えば、私はあの町から外に出た事が無かった。 きらびやかなネオンに、一歩、また一歩と誘われていく。 サブナックは彼女の身に危ない事のないよう、ヒトの姿に擬態して隣を歩んでいた。 「サブナック、あれはなに?」 「さぁ、なんでしょう。オルビス様。私には分かりかねます」 「そうだね、見た事ない」 「ええ、見た事のないものがいくらでもございますね」 「どうして、こんなにこんなに……大きいんだろう!」 オルビスはこの一晩、町の祭りのことなどすっかり忘れて駆け回った。 そして知った。 このような大きさの都市など世界にいくらでもあることに。 人々が語りかける魔神などどこにもいないことに。 魔神がいなくても、こんなにきらびやかな世界が生み出されることに。 幼い子が魔法に憧れるように、オルビスは科学へと憧れたのだ。 あの町がしていたことはなんだったんだろう?もちろん、繁栄のために必要なことだったんだろうけど。 なんだか、一気に全てが小さく感じられてしまって。 私は、何も知らないんだということに気が付かされてしまって。 そこからは、バティンを喚起して毎夜のように都市へと運んでもらった。 ファーストフード、夜店の露店、大きな駅。すべてが新しく目に写った。 そんな中、ふと目に留まったのが日本のドラマかなにかであった。 めちゃくちゃな技術力でものすごいものを作り上げたり事件を操作したりする世界に、一気に引き込まれた。 科学的なものに触れて来なかったオルビスは、あれをやりたいと強く切望するようになった。 隣を歩んでいたサブナックは、「オルビス。キミのしたいようにやるといい。私たちはキミの味方だ」と後押しすらしてくれた。 心は決まった。 両親に打ち明ければ、猛反対された。 “魔神のお告げ”の継承者となったのに、その責任を放棄するのかと。 お告げばかり気にして、この小さな町に必死になって、繁栄ばかり願ってたも、生計が立てられるわけもないのに……一気にどこかが冷めてしまった。 科学に触れてみたいと願うオルビスはその夜。一大決心をする。 バディンに乗って家を飛び出し、一気に日本まで来てしまったのだ。 まったくもって、家出である。見事なまでに逃げおおせてしまった。 歳の頃15歳の時に日本に転がり込み、 なんとか心優しい人の元へと預けられ、そこからは猛勉強した。 世界の事について、科学の事について。 全く知らない事で溢れていた世界は、ようやく、やっと形を理解することができた。 そして、やはり気が付いた事がある。 皆、魔神に頼っていないのだ。魔神のことを話に出せば、マンガやアニメの話かと思われてしまう。 ここから、オルビスは魔神の喚起を控えるようになった。 日本の都市のマナレベルでは喚起が継続できないというのもあるが、それは一般的ではない。 サブナックとは契約の指輪で繋がっている為、危機が訪れた時にはいつでも駆けつけてくれる。 この日本にいる間は、一般人として暮らそうと決意する。 そして五年後――養ってくれた人に恩返しをするために日本で働きはじめる事になる。 勤め先は、警察の科学警察研究所。通称科警研である。 ネフィリム事件やオーダー犯罪などに直接かかわるものではなく、科学調査や犯罪予防をするための組織であった。 ここなら科学を思いっきり試すことができる。 警察署内と関わりあって過ごすうちに、仲のいい人たちもたくさんできた。 オルビスは現場調査や痕跡調査など、色んなことを学ぶことになる。 できるだけ、魔人の力は借りないように。 疲労0/7軽傷0/6重傷0/4致命傷0/3 軽傷治療1 行動値 1d10+10 魔術 1d100<=145 魔神の侯爵サブナックを喚起。 ML1 切断・呪 1d10+12 DOT軽傷1:ソロ時重傷1 ※契約の指輪でML1、喚起の書で疲労1でも出てくれる 近接武器 1d100<=70 衝撃 制式警棒 1d5+12 回避 1d100<=30 観察 1d100<=86 捜索 1d100<=70 調査 1d100<=60 追跡/逃走 1d100<=80
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「
ガーデンオーダー
」は久保田悠羅氏およびF.E.A.R.の著作物です。
ガーデンオーダー公式
http://www.fear.co.jp/gorder/