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百塩　ルアン(ももしお -) キーボード担当。口が悪く塩対応。ツンデレ気味。 誰がロックを殺すのか:HO4 ■特徴■ 1-10 予期せぬ協力者：探索者には,いかなる理由か自分に忠誠を尽し, 　　援助に来るかもしれない協力者がいる。キーパーが協力者の正体を決める。 　　また,協力者の影響力をD100ロールで決める(数値が大きいほど影響力が高い)。 《ミュージシャンの特記》パフォーマンスを行い、専門の<芸術>または<製作>に成功したら、 　　　　　　　　　　　　<言いくるめ>と<説得>に+10％のボーナス。ファンに対してはさらに+10％のボーナス。 覚えた呪文： 《地の精霊への相談（ニャルラトホテプとの接触）》 ※以降『誰がロックを殺すのか』HO・設定バレ↓ ●HO4 あなたは幼い頃から音楽に触れて育ってきた（それはロックでは無い音楽だったかもしれないし、様々な音楽だったかもしれない）。 いつだったか。あなたの頭に、誰かの声ともとれる音が囁いた。 『──力が欲しいか？』 その時から、あなたには更なる音楽の才能が芽生えた。突然のことで初めは戸惑っていたあなた。 しかし、その力を受け入れたか受け入れていないかは別として、今ではバンドでその能力を大いに発揮して貢献している。 またシナリオ開始前の出来事として、あなたは個人で音楽雑誌のインタビューを受けています。 以下の質問にPCがどのように答えたのかを一言二言で構わないので教えてください。 1.どのような子供時代を過ごしていましたか？ 2.いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 3.担当楽器へのこだわりは何かありますか。 4.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 *キャラ・蛇足設定(あとで変わるかもしれないガバガバ) 物心ついた時から音楽に触れて育ってきた。父親が音楽関係の職でその背を眺めているうちにピアノやバイオリンを主に触れていた。 『声』が聞こえた日から自身の音楽の生活が変わっていく。今まで弾けなかった曲や楽器が弾けるようになったり…と。 この『力』のおかげで『天才』になったものの、天才であるが故に周りから孤立し、今に至る。(友達少ないマン) 口も悪く塩対応だが、本来の性格は可愛いものが大好きで穏便な性格な女性。 メンバーの誰かから誘われバンドに加わったのかもしれない。バンドマンになってからマスクをし始め塩な性格が出始めた。ストレス発散かな。 ロックを触れてから日は浅い方だが、天才なので問題ないのこと。 ＊興味ポイント <バイオリン>…小さい頃から習っていた。　<目星>…ファンとのアイコンタクト。 <精神分析>…自分の感情が昂った時や、取り乱するのを抑えるため。 ◎事前質問→ ―――――――――――――――――――――――――― 1.どのような子供時代を過ごしていましたか？ 「世間的にいい生活…いわゆるおじょーさま？みたいな時代だった」「祝い事はいつも祝ってくれてたし…でもパ…おとーさまは仕事であまり居なかったなぁ」 2.いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 「物心ついた時？からだと思う。最初はピアノでバイオリンとか…やってた」 「きっかけはおとーさまの演奏会を見たから。家族は音楽をやらせるつもりはなかったらしいんだけど…。でも、やってよかったと思ってる」 3.担当楽器へのこだわりは何かありますか。 「ピアノとはちょっと違った楽器だけど、キーボードでしかできないこともあるからそこを輝かせたらなって。縁の下の力持ちポジ？」 4.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 「新しい自分の姿？今の自分があるのは多分ロックに触れたから」「あとは…輝きかな。ロックなみんなキラキラしてるから」

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