タグ： ゼラニウム 刀剣男士

とうらぶ初キャラシかつ初刀剣男士 職業参照：ねこのすけさんハウスルール内の打ち刀・へし切り長谷部適応 クリアシナリオ：六道の辻に迷うなよ、或る孤独の結末、三千世界に於いて、はなひらり、宝石の眼 不定：フェティッシュ宗三、み空、主はかすり傷で取り乱し、他本丸男士は軽傷で取り乱す。 ゲーム内3ヶ月：6月末(夏至の時期)からだから、9月末まで ・肉付け 感情の起伏が激しく怒ると頭に血が上って回りが見えなくなる。特に「主の面目」や「主や家族との別離」に関わる事はNGワード。 過去の主に対してトラウマと執着を抱え、非常にデリケート。(SAN50、幸運50)そして頑固。 練度はまだカンストしていない、それ故戦闘技能(日本刀80・居合い65・鍔迫り合い60)はまだ伸び代がある。出陣の際、投石を指示する事もあり投石もそこそこ上手くなったがまだまだ心許ない。(投擲40) 細やかな作業は得意。(DEX17) 近侍や主お世話係りとしての誇りを持っており、細やかな所まで目配り(目星80)、些末な反応も逃さぬよう細心の注意を払っている。また、過去の主の影響か甘味が好きで味にも煩い。(聞き耳80)刀時代に金平糖を見てずっと食べたいと思っていた事もあり、人の身体を得てからは金平糖を良く持ち歩いていて短剣や脇差に分けてやる事もある。 本丸初期メンバーと言う事もあり、主にお借りした書物で一から様々な事を学んで来た。元来本好きで、読み物は得意。速読が得意である。(図書館70・知識80) 本丸の懐事情が切迫していた頃に万屋での値切り・節約・代替品の提案等を学び今では主夫よろしく軽快にそろばんを弾く。(値切り50)目的は違えど黒田時代の仲間である博多藤四郎と共に小判勘定をする事もままある。 時折本丸で繰り広げられるうどミュ。(芸術：歌唱40。上手かったからもっと取りたかったとかそんな) 任意の職業技能１つは考古学を選択。長谷部は主絡みは仕事と言うよりもう生きる目的になっている所があるため、長谷部の中で「仕事」と考え得る内容を考えた結果、主命を全うするためにも自身がより働くためにも出陣した刀の傷を癒せるようにと考古学に長けている。(考古学76) 主のハーブの世話も任されている以上、知識も技術も当然磨く。(博物学49)いつしか天候やハーブ以外の自然に対する知識も付いてきた。 宗三曰く、近侍の時に主の膳を用意しようと張り切った末にずっこけて味噌汁を全て台無しにした。燭台切の雷が落ちた過去がある(らしい)。 主や大切な者のためなら死ななきゃ安いを体現するが、矜持のためなら折れる事も厭わなかった。み空と血の契約を交わして以来以前より自分が折れる事を回避するようになった。み空も宗三も自分より大事にしている。 (端から見ればそうは見えないかもしれないが) 宗三とは蟠りもなくなり関係は良好だと感じている。軽口や宗三なりのコミュニケーションは嫌いじゃない。至って同等、何かあった時は自分が守ると思っているし自分に何かあれば守ってくれると信頼している。とても可愛い。ただお姫様抱っこをバラした事は根に持っている。 み空には可愛い可愛いしている、本当に可愛い。親の気持ち。ただの天使。失態があれば叱る事もするがとても可愛い。(大事) お転婆な国宝である。 関係 主：真太郎審神者(PL紫式部) 従者：み空(一振り目宗三)(同上) 家族：宗三左文字(同上) 知人：蝶塚本丸メンバー、海棠本丸髭切と膝丸 ？？本丸燭台切光忠(PL：極楽鳥花、ID：1837276) 以下六道CPシナリオのネタバレ有り。 遭遇神話生物：クトゥグア(炎の精)、混沌の従者、●●(三千世界に於いて)、●●(三千世界に於いて)、鬼 所持AF：叡智のペンダント(SANチェックの減少値が-1される(渉外担当からの贈り物)) 所持呪文：血の契約 ▼血の契約 血の契約を結んだことでPCは近侍の主となります。 あくまで魔術的な意味での主従なのでPCが近侍にとっての審神者の立場になるということではありません。 魔術的な繋がりができたため、近侍が折れてもPCにフィードバックはありませんが、PCが折れると近侍も血の契約のままに主とともに折れます。近侍は決して孤独に折れることはありません。孤独な自分が至った結末、近侍にとってPCは「孤独の結末」です。

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