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【職業ベース：宗教家】 特徴表2-2[影が薄い]：≪忍び歩き≫≪隠れる≫+20％ 特徴表5-1[動物に好かれる]：たいていの動物がなついてくる ◇「朔や夜行に角隠し」ハンドアウト あなたは孤独だ。 霊感が強く、おかしな現象に巻き込まれやすい体質だった。 それ故に、周囲の人と馴染めず、避けられて過ごしていた。 だが、さみしくはなかった。家に帰ればおかしな友人があなたを迎えてくれる。 その友人は妖怪だった。 あなたは、あなたに笑いかけてくれるそれが妖怪と知っていてなお、その妖怪と一緒にいるのだ。 あなたはその妖怪がくれたお守りを普段から持ち歩いている。 年代：現代日本 ◇PCについて 祖父が寺の住職をしており、放課後はよくそこの手伝いをしている。手伝いと言っても境内の掃除が主な内容なので、これといって重要な事はない。 家族も熱心な宗教家か、と言われればそうでもなく普通の家庭。 ただ、彼がおかしな現象に巻き込まれている事について把握しているのかどうかは不明…。家族仲は悪くないほう。 大体家でゲームをしてるか本を読んでるかの二択。勉強はテスト前に軽くやるくらいで適当にしているが、頭が悪い訳ではないので赤点は無い…はず…。 一人称：俺 「友達付き合いとか…いいよ、面倒クサイじゃん」 ◇交友関係 +よしの（PL：64） 村に咲く桜の妖怪。唯一の存在だしとても好きだが、面と向かって言う事は殆ど無い。気恥ずかしいので。 自分が妖怪になってからは何故か周囲から嫁扱いをされている為、更に恥ずかしいと思っている。ただ、別に嫌ではないので余計に困っている。 ≪参加シナリオ≫ +朔や夜行に角隠し ◇『朔や夜行に角隠し』ED：B-1　特殊生還　NPC生還 継続は不可にはしません。 夢のシナリオや、特殊なクローズドの場合は行けるかもしれません。 PLさんの判断で、継続不可にするのも勿論可能です。 ◇所持AF 【AF：桜妖怪のお守り】 悪意のある妖怪を寄せ付けにくいお守り 1度だけSAN0になった場合、即時に3正気度が回復する ◇【永続後遺症】 +妖怪 あなたは妖怪である。普通の人には見えない存在だ。 霊力のある人間にのみ、あなたは視認される事だろう。 寿命も存在しないが、妖怪払いなどされた場合は死ぬかもしれない。

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