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基本ルルブ【刑事ベース】参照 値切り→図書館に変更 ハウスルールより、コンピューター初期値:EDU*2 外向的で周囲の人間と打ち解けるのが早いタイプ。 だが人によっては生意気な態度を取ったり、親しい間柄には素のままで話すなど、相手によって態度を変える。 また寂しがり屋な面もあり、一人よりも複数人でいることを好む。 単独行動をする際は寂しくないよう、胸ポケットにゆるキャラのマスコットを忍ばせている。 昔から牛乳が苦手であったが、己の身長が伸び悩んでいることを気にして毎朝飲む習慣を付けた。 好物はドーナツ。仕事の合間によく食べている。 〜外見について〜 灰色がかった紫のボブヘアー。後ろ髪が一部外ハネになっており、セットしても直らないのが少し気に食わない。 瞳は深海のような濃い青の丸目。 服装は基本的にワイシャツとベストの組み合わせ。外に出る際はFBIから支給されているジャケットを羽織る。 ※えすふぉHO3ネタバレ設定 【HO3 隠れ潜む犯罪者】 幼い頃、親から関心を向けてもらえず寂しい思いをして育ってきた。彼らの気を引きたくて様々なことをしてきたがどれも不発に終わり、10歳くらいでついに犯罪行為に手を染めてしまった。 昔から器用であったことから天才的な犯罪の数々を行い、いつしか「魔術師(ウィザード)」と呼ばれる程にまでなっていった。これらはあくまで承認欲求を満たすための犯罪行為であり、どれも人の死に関係ないものであった。 20歳になった頃にはすっかりそのスリルが癖になっており、順調な日々を過ごしていたのもつかの間、ある日FBI捜査官のハリーに逮捕されてしまう。 その際、「刑期を軽くする代わりにその才能をいいことに使うべきだ」と声を掛けられ、FBIへと引き抜かれた。(FBIに入った時期は23歳) 当時は精神がズタボロだったため多少なりとも反抗的ではあったが、ハリーの渾身的なケアの甲斐あって徐々に立ち直ることが出来た。 現在は過去の過ちを反省し、真面目に生きるためにFBIへ貢献している。 今の仲間も、今の居場所もかけがえのないものであり、大切に思っている。 しかしFBIは犯罪歴がある者を採用することはないため、自身が異例である自覚がある。 自身の居場所を守るため、過去の出来事は隠しておくべきであり、今まで誰にも話したことはない。 「ハリーに誇れる人であること」 「自分の今の居場所を守ること」を大切にしている。 【特記】 1:前科持ち、犯罪に対して詳しい 捜査を行う際犯罪行為に対しての場合＜知識＞＜アイデア＞に+20される 2:あなたは特別優秀で立ち回りもうまく話が旨い ＜交渉技能＞＜心理学＞に+20 【関連するNPC: ハリー・リード】 過去に自身を逮捕した捜査官であり、今の道まで導いた恩人でもある。 当時、両親から見限られ絶望していた自身に声を掛け、世話をしてくれたことに感謝しており、捜査官としても人としても尊敬している人物。 『普段はのんびりした世話焼きなおじさん』という印象を持っているが、彼の立ち回りや切り替えの上手さは真似をしたいと思っている。が、恥ずかしいので本人には絶対に知られたくない。 優しさだけでなく厳しい一面もあるが、しっかりと自身と向き合ってくれていることが嬉しくて、今では父親と呼べる存在になりつつある。 イメージソング:虚ろを扇ぐ

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