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レプリカントの葬列HO1怪盗 エンドA20220911 シナリオタイプ：秘匿 HO型箱庭シティ 時代：現代日本想定 ・HO1 怪盗：あなたは最近巷を騒がせている怪盗だ。 アジトについて 特に指定がなければ、都内の雑居ビルの一室にあなたたち のアジトは存在している。雑居ビルと言っても半分廃墟みたいなナリで、あなたたち以外に入居者はない。あなたた ちにはそれぞれ個室もあるので、別に家などを設定しない場合はここで寝泊まりすることになるだろう。場所を知っているのはせいぜいあなたたち二人と、黄杜（NPC）ぐらいだ。 君たちは 2人組の怪盗だ。親しき中にも礼儀あり。 君たちが定めたたった一つの約束事。 それは「過去の詮索をしないこと」である。 見た目は子供、体は平ら。 一人称俺　二人称不定　楽観的。 名前は世界最大級のクラゲから。 ゼリーや炭酸飲料が好き。 以下ネタバレあり ・ ・ ・ ・ ・ ・ 高DEX出るまで振り直し、CON、POWを振り直し 中身は記憶喪失。俺は誰～♪ ヤニはニオイが残るので不可。酒は飲めない。カフェイン中毒。 「右目」が義眼。色同じ。見えないので普段は眼帯付けている。外したい。 概ね素手で仕事している。 持ち物の※秘匿に関わるものは、一枚のスチレンボードで出来た名刺サイズの板。キャプションボード？ 記憶の始まりは一年前。雨の降る夜、目覚めたらゴミ捨て場！ ごみ収集の男にたたき起こされた。おはようございます！ いえ～い！ からだ、ずたぼろ！ それ以前の記憶はない。本当にない。 持っていた板には「生ける絵画を」と書かれていた。あと血と絵の具がついてる。ナニコレ。 本名不明。捨てられていた雑誌で特集されていたエチゼンクラゲにした。 ヒュー！ 現代日本で生きていける気がしない～♪ がんばれ♪ 数ヶ月後（がんばって生き延びた）、「コウモリ」という画商と出会う。 「金になる美術作品」を集めると「生きる絵画」の情報を集めてくれる。 それ、等価交換なるか？？と思ったけど、住む場所やらなんやらを提供してくれた。ありがてえ。 怪盗を始めて数カ月後（結構ちゃんとやってる） 元の絵よりずっと素晴らしい贋作に出会うようになる。 「コウモリ」はこの腕前は盗みに役立つかもしれないと気付いた。やはり盗みだとわかって俺に犯罪を！ まあ今更か。 こんな胡散臭い上にそんなに儲けが出るかどうかもわからない申し出を、何故HO2が受けてくれたのかはよくわからない。 マジでわからん。アリガトウ……アリガトウ……あっもしかしてYOUも生ける絵画にご興味がおありで！？ 俺は自分の正体が知りたい。 空っぽの現状は、際限なく不安を生む。たぶん。 なにか、だれか、どこかとつながりがあることを確かめたい。 血のつながりを盲信するわけではないが、家族がもしいるなら会ってみたいとも思っている。 へい、どこかにいるだろう俺を知っている人。 俺、ゴミ捨て場にいましたけど、生きてますよー。怪盗やってますよー、で、俺は誰？ ◤　オリジナル職業：怪盗　◢…職業技能 変装、目星、聞き耳、運転＜バイク＞（脱出に使えそうな技能）、鍵開け、回避（任意の戦闘技能）、博物学、説得（交渉系技能） ▼あなたの目的　生きる絵画を追い、自分の正体を確かめる事。 ＜探索者作成の条件＞ ・一年より前の過去については設定しないこと(矛盾が発生するため) ・雨の日が嫌いだ。目が覚めた夜に雨が降っていたからだろうか。 ・あなたが名乗っている名前は自分でつけた名前だ。本名はわからない。 ・あなたは片目が義眼だ。右左好きな方を選んで構わない。目星などの視力が必要な技能の初期値に-5の補正が入っている。

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