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【四季送り】 　HO3：秋 　芸術に関する殺し方を好む殺し屋だ 【職業】 　芸術家ベース 　職業ポイント：［EDU×10+DEX×10］ 　特記：専門とする分野の〈芸術〉または〈製作〉技能に+10％のボーナス。→<芸術> 　技能変更：血を抜くための知識〈生物学〉→〈医学〉に変更 【2015特徴表】 　特徴表3-4「戦士」 　周囲のものは全て武器だと考えている。あらゆる接近戦闘武器(肉体を使った技能は覗く)の基本成功率は50％である。 　特徴表5-10「受け身」 　どんなときでも、きちんと受身を取って被害を最小限に抑えることができる。ショックのCONロールの成功範囲に+20％。 【人物】 　偽名：小箱（こばこ） 　一人称：僕 　二人称：キミ、お前 　名前：下の名前（親しい相手）、苗字（それ以外） 　「……………………（沈黙）」 　「祝が、ご飯作ってくれるから、食べる。おいしいから。いつもありがと」 　「僕の作品、きれいでしょ。いつかは僕も、こうなりたい」 　微笑をたたえ、ぼんやりしていることが多い。 　生活能力が極端に低く、祝がいなければ死なない程度の食事しかとらず、殺しをしている時間以外はほとんど動かなくなる。 　心の壁が分厚く祝以外に対しては恐怖心を抱いている。 　「あび」のメンバーは好き。好きだと思っている相手には嫌われないよう、気分を害さないよう相手にとって都合の良い言葉を選びがち。 　それより外の他人に対しては恐怖心から排他的な行動・言動を取ってしまうことが多い。 　殺しに関しては必要かつできるからやっているという認識で、罪悪感はない。犯罪だという認識はある。 　自分が美しいと思うものしか残したくないため、納得がいくまで丁寧に死体を梱包して作品に仕上げる。中途半端に終わるのが一番嫌い。 　最高の作品に仕上げるため、愛を持って殺す。自分が死ぬときも誰かにそうして欲しいと思っているため、作品に対して羨ましいと感じている。 【過去】 　祝に出会うまでは、自分以外の人間全員を敵だと思っていた。 　敵は、こわい。怖いものは、殺せばいい。そうすればきれいなものになるから。 　それだけだったのが、祝に出会って次第に変わっていった。 　初めはほかの人間と同じで祝のことも怖がっていたが、長い時間と祝の人柄によってその警戒はきれいに解けた。 　自分の平穏だけを望んでいたのが、今は自分と祝の平穏を望むように変わった。 　自分が最低限生き残るための「死なない術」だけは持っているが、それ以上の生きる能力が欠如しているため祝がいないと人間としての生活ができない。 　祝に対しては普段の会話やツッコミ等できつい言葉を投げることがほかのメンバーに比べると多いが、祝のことを信用しているが故。 　もともと難しい性格をしており、好きな人間の前では猫をかぶって大人しくしているが、祝にはほとんど素の自分で接している。（好きの天元突破） 【情報】 　誕生日：12/25 　血液型：A型 　好き：作品、きれいなもの（動くのはイヤ） 　嫌い：生き物（何考えてるのか分からない、怖い） 　好きな食べ物：祝の作る料理 　嫌いな食べ物：嫌いな食べ物ランキング上位の者は大体嫌い（祝が出してくれれば食べる） 　特技：どこでも3秒で寝る 　利き手：右 【通過シナリオ】 　「四季送り」　END-A「四季送り」　生還　KP：もりもとさん　SKP：みーよぅ。さん　PL：0120さん/はっかさん/にんじん/天城さん

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