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不定の狂気 9 パラノイア ４カ月 サプリメント2015 ミュージシャンベース。 ソプラノ歌手。 特徴表 3-8信頼のおける人 探索者は自分の家族や友人を粗末にしたりしようとせず、可能な限り助けようとする人間。その評判が続く限り真意のコミュニケーション技能3つにそれぞれ+10（信用、説得、英語に+10） 音大の院に通っているソプラノ歌手志望。 とても通る綺麗な声をしているが、体力がないので舞台に長く立てないのが最大の欠点。 しかし明るくどんな時も前向き。 なぜ歌うのかは、双子、自分の片割れと同じ舞台に立ちたいから。 昔は自分も楽器を触っていたが、片割れの演奏する楽器で歌を歌いたいとしてやめた。 実は海外留学の話も出ていたが、双子の片割れと一緒に居たくて断っている。 両親が他界してからは料理を頑張っているが……不器用すぎて生活力が死んでいる。 以下EUREKA秘匿 大好きな片割れだが、両親が死んでからずっと罪悪感を抱いている。 また小さい頃から病弱で3歳のころ長くは生きられないと医者に診断された。 それ以降昔から病院に通っている。ここ最近は体調が安定はしているがいつ自身の体が悪化するかはわからない不安を抱えている。 その不安は今は両親がいない片割れだけになってから更に強くなっている。一人にするかもしれないと。 両親はいつも自分につきっきりで看病をしてくれた。 自分のために何でもしてくれたやさしい両親のことを愛しているが、もしかしたら片割れに寂しい思いをさせたかもしれないとも思っている。ので思い返せば罪悪感はここから……？と感じている。 自分の命が一度刻限が切られていること。 両親がの死因に自分が関わっているかもしれないこと。 そして片割れに罪悪感を抱いていることを今、黙って笑っている。 それはひとえに片割れのため。 ので、片割れに何を言われても、どんな現実をぶつけられても、受け止めなお笑う気でいる。 名前の元ネタ。 桔梗 「永遠の愛」「変わらぬ愛」「気品」「誠実」 AF：紡ぐ縁の編飾り 夜空のような紺色の組紐に、きらきらとした銀色の小さなガラス玉が施されたもの。 ほんの少し海の薫りがする。 これを所持している親しい間柄のふたりは、どんな暗闇でも、死後の世界でもお互いを見つける事が出来るだろう。 あなた達が紡いだ縁の糸は、それだけ強い繋がりたり得るのだから。

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