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大切なもの　DP+40　なくすと正気度喪失 鋼の筋力　DB　０→1d4 クトゥルフ2015　海上保安官 一人称　私/俺（公私わける） 頭がちょっと固い真面目人間。意固地になりがち。自分が納得できないとなかなかうんと言わないが多少無理やりでも納得できればいいのでその辺は扱いやすいかも。親元を離れ現在は安いアパートで独り暮らしをしている。 踏破シナリオ 「Submersus Inferno」 「灯路帰譚」 「PurgatoriumMarine snow」END1 好きな食べ物 天どん　キウイ 嫌いな食べ物 クレープ ―――秘匿関連ーーー トラウマを克服できない自分に歯がゆさを抱いている。病院で目覚めたあと見舞いに来た家族に保安官をやめるように説得されたが、その事故があるまで比較的自分の思う通りの人生を歩んできた人間であったため、「怖いからやめる」という判断をとりたくないという気持ちが勝ったのと、何よりも自身の誇りや人を助けたいという気持ちから逃げたくなくて頑なに断っている。その結果か、それ以来少し家族とは折り合いが悪いというか疎遠気味。 心配故の言葉であるというのは知っているので、なんとか平気だということをわかってもらえるためにも早く潜れるようになりたいという気持ちが強い。 勿論断って仕事に復帰した後も、やはりやめてしまおうか、と思うことも多々あったが、火災現場に遭遇し、救助活動を行う消防士の姿にある種の勇気をもらっている。 また、事故当日、いつも持ち歩いていた海上保安官になった際に家族にもらった健康祈願のお守りをたまたま紛失し、それが印象に残った後の事故だった為、関係ないとはわかっていても頭の中で紐付けてしまった結果、以前にもましてしっかりと、肌身離さず持つようにしている。（特徴表の「大切なもの」です） NPCについて 沖田さん……ほかの隊員同様、信頼を置いている上司。なにより気を失った自身を助けてくれた人間である為感謝もひとしお。 多分この人に怒られると貴船にしては珍しく落ち込むと思う。 難波さん……馬は合わないような気はするものの実力自体は認めている。自分だけでの判断では難しい場面では助言を求めたこともあるかも！1年前の事故についてどう思われているかわからんがあんまり触れないで欲しいなと思っている。

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