タグ： 冬月レジストリー

サンディズダイナーとゆうお店に通ってる 人としては人を信用したことがないかんじのキャラ どんなキャラになるかはセッションで！ ～さぁこっからは彼女の過去、その設定分である～ 彼女は一人だった さよならしかない人生を歩んだルナ・アイルシュバイン。 そんな人生を若くして体験した、そう、これは彼女の記憶 彼女が親から一つだけもらった日記 ～～～diary Memory～～～ 一つの日記から彼女の物語を教えよう （diary Memory 1page)過去 19XX年 5月1日 今日は私の6歳の誕生日 親からは筆とインクと紙をもらった。 4歳の頃からずっと勉強しかしてない。 古びたアパート、母親が怯えて座っている、父親は金だけ持ってどこかへ行った 私はただもらった筆を走らせて勉強するしかなかった、それしかできなかった 19XX年 5月1日 今日は私の7歳の誕生日 文字は全て描けるようになった、算数もできるようになった、ほめてもらいたいが母親もいない 唯一残ってる食べ物のビスケットを少し食べ、水を飲む そしてまた勉強を始める。 19XX年 6月1日 突然銃声とともにドアが壊れた そこには父親だと思われる男と銃を持った男がいた 父親だった人は「娘を売ったら借金の件は・・・」 そう言っていた、私はもうそんなこと知っていた、人身売買って言うんだっけ。 私は素直についていくしかなかった、ただ日記代わりの紙と筆などを持っていき 19XX年 7月1日 マフィアの人達に好き勝手に使われた 性的行為、暴力行為、実験などに 初めてだったから痛かった、でも相手を満足させないと殺されちゃうと思い頑張った それに銃の使い方、人の殺し方などいろんな事を教わった 19XX年 5月1日 8歳の誕生日 男の人達に犯され続けた、でも子供は孕まなかった 理由は不明だが、男の人達には好都合だったみたいだ。 ただの精処理道具として利用される日々 ただ終わった後は必ず勉強だけは忘れずに行った。 マフィアの人達の仲でも頭の良い人に教えてもらいいろんなことを教わった その仲でも電気回路などの事に興味が出た 19XX月 10月5日 マフィア達はお酒を飲み飲んだくれていた。 そして泥酔、どうやらすごく飲み過ぎたようだ 仲で頭のいい人が私に声をかけた「君はまだまともに生きるべきだ、だからまともな人生を送りたまえ」 そう言ってさっと6万ドルを渡された、それは一般人の平均年収以上のお金だった。 「それで生きろ、外へ出たら右にまっすぐ行きたまえ」 そう言われ、私はバックを持って出た。 出て数分、前の場所から爆音が鳴り響いた そして一人で生きる人生が始まった 19XX月 11月X日 未成年とゆう理由で借りられる家もなく、教会の家無き子として引き取られた そして今の年齢は8才、なので初等教育を受けるのが普通だったのだ。 教育を受けているがその内容はもう覚えたことだけだ、だから私はさらに調べた 町にある本屋で本を買い、紙を買い筆を買い、ひたすらに勉強をした そしていろんなことを覚えていった、そうやって今まで生きてきた。 19XX月 10月X日 12歳 中等の勉強ももう覚えてしまった。 高等の勉強も個人で覚えてしまって覚えることがない そして私は飛び級をした、そうやって駆け抜けてきた 19XX月 12月21日 久しぶりに日記を記入しよう、私はまだ生きている、生きてあの人の分も頑張っている 最近良い感じの飲食店を見つけた、しばらくはそこにお世話になろう 普通の日常送れてる今に感謝します 20XX月 10月 シナリオクリア

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