タグ： タテモノ探索者

Victor d'Orsay 一人称：私、駅舎の亡霊 二人称：君、お前 三人称：呼び捨て カラーコード：#795548 誕生日：5月28日 モチーフ元：オルセー美術館（擬人化） 【特徴表】 2-10：前職（EDU×3、60） 3-8：信頼のおける人 【追加特徴表可能な場合】 1-7：複雑な家庭環境（POW+1） 【基本性格】 駅の名残が強い美術館の通り、めちゃくちゃ真面目な性格。 ストライキが多いパリの公共交通機関でもカチコチ既定の時刻に発車するくらいには超が付くほどまじめだ。 美術館コンバートされた経緯やもともと”駅舎として残す経緯が強い”こともあって美術自体に対しては知識測から説明することが多い。 とあるセンセーショナルな絵画が飾られているんだが、それに関しては「理論はわかるけどさすがに題材がね・・・・」と少々引き気味の模様。 （要約：あまりにもえちちな絵は顔を真っ赤にしてしまうが、むっつりスケベである。byタテモノ） 美術館としては真面目にふるまっており、他の建物と違ってぎこちない印象を少々受けるが経歴が特殊なこともあってコネクションがすごい。 駅舎から様々な美術館についてまで網羅しているようだ。 ただ、一つ彼にもちょっとしたトラウマがある。 コンピュータだ。 駅舎時代、もともと文明の利器として作られた彼だったが文明に本来の使命（駅舎としての）を奪われた後、廃墟になった記憶があるのでコンピュータに関しては少々嫌がる模様。 （ただし技能があるのは純粋に作品の空調管理とかで否が応でもしなければいけなくなったため。） あとあまり過去のことは聞いてやるなよ！トラウマスイッチが入ってしまう可能性が高いぞ！！！！ （現状は大切な人にて、もしかしたらCSがいろいろ生えるかもしれません。） 　Code：Normal(now loading...) 　　→Code：plume 【―――これはあったかもしれない物語】 相方→https://charasheet.vampire-blood.net/mda2d2cbb434d0de08f860b25f35ebdbe 美術館の大型企画のために日本の羽星市へと一時的に引っ越すことになった。 それと同時に『西日本カルト集団襲撃事件（詳細はみしぇの方に掲載）』にてミシェルが被害をあったため心配して同居する形に。 当初はずっと離れないほどには恐怖していたがヴィクトルの看病のおかげで徐々にみしぇは元気を取り戻すこととなる。 今は第三者と話せるようになるほど回復するのだが、おそらくヴィクトルがいなければSANは10くらいまで減ってたんじゃないかなぁ。 現在は羽星市の団地で一緒に暮らしている。 片付けるのが苦手なミシェルに対して料理が得意、掃除などもできる圧倒的家庭派なため基本はヴィクトルが家事をしている。 ミシェルも手伝うのだが・・・ダークマター作成したりとそのお手並みは死んでいる。 互いを信用しあって生活をしている。 恋人という言葉では言い表せないけども兄弟のような結束勘がある、言葉にできないような関係です。 ちなみに駅舎として作られた（もともと駅員だった）ためか空間把握能力がかなり高い。 パリでいた時はもちろんだが羽星市に引っ越した後もすぐに現地の地理を覚えることができるなど地形記憶能力は群を抜いている、（ナビゲート80）。 しかしフランス語しか話せない（厳密には英語をすこし、日本語は外国人平均値）のため会話などはミシェルが担当している。 仕事とかは翻訳係がいたり現状勉強中であるため多分日本語は伸びると思います。 【メモ】 ★ヴィクトル(設計者の名前から) ★誕生日：オルセー駅で初めて電車が動いた日。 ★前職：駅舎時代モチーフ。ナビゲートに振ってるので空間把握能力が駅舎ゆえにすごい。 ★Code名：フランス語で"羽"、ミシェルのコードと合わせると"羽星"になる。 本来ならば宮殿と思われるくらい美しい(APP17↑)にも関わらず廃屋時代に取り返しの付かない傷が付いたのでAPPは15辺りになっている。

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