タグ： すまり うちよそ

【特徴1】2-9　バイリンガル　全て英語へ（EDU*5）　【特徴2】2-2　影が薄い　忍び歩き、隠れる+20% 【職業P】コンピューター、芸術（ハッキング）、製作（コンピューターウイルス）、図書館＋鍵開け、信用 【興味P】回避・投擲（拷問時に使用）・拳銃・目星 ◆性格/備考 普段は副業として在宅ワーク（パソコンを使用するようなもの）をしながら殺し屋をしている。 どこにでもいるような顔をしているのか、印象に残りづらいのか、影が薄い。よく存在を忘れられる。マスクをしている時は何となくマスクの印象を残せるかもしれない。 お世辞にも明るいとは言えず、ぽそぽそと喋る。何をやっても平々凡々…というか、影が薄く気づいてもらえず褒められたことなんてそうなかった。「ああ、また気づいてもらえないんだ。そっか」って結構諦めてるタイプ。今となればそれが利点となり殺し屋を続けられている部分もあるため、逆に誇りに思ってるくらいかも。ネガティブに見えて単純ポジティブか？押し屋を始めてからは「殺すと感謝される」ことに対して快感を覚え、存在意義を確信し、そちらの道へと進んでいった。得意なこと、認められていることに関しては饒舌に喋る一面もあるかもしれない。左薬指がいずい。 よくタッグを組んでいる「はち（https://charasheet.vampire-blood.net/2478660）」には、殺しの依頼を流している。はちの腕を信頼している。 コードネーム「くろ」　　一人称：僕　二人称：君 ◆殺し屋になったきっかけ 月夜だけが足元を照らしていた雨の日、偶然躓いて転んでしまったその時、人の背中を押してしまった。あれよあれよと、その人はバランスを崩し車道へと転げていった。何かにぶつかった鈍い音と、ヘッドライトがそれを照らし見たのは倒れた人と流れる大量の血、ドライバーが慌てて降りてくる姿だった。何が起こったのか分からないまま逃げ出した、そのとき、目の前に立ちはだかった「殺し屋」だと名乗る人が手を叩いた。「ありがとう、君のお陰でスムーズに殺しが遂行された。大丈夫、私以外には誰も君のことを見ちゃいない。君があの場に居たことすら解からない人も多いんじゃないか？助かったよ、あんな自然に人を殺せるだなんて。人の中に紛れても印象に残らない、君には押し屋の才能がある。どうだい、私たちと手を組まないか？」 めちゃくちゃ褒められた。才能があるなんて言われた。十数年生きてきても今までそんなことなかった。嬉しい。自分を認めてくれる場所、ようやく見つかったのかもしれない。そこから、押し屋を始める。 その後はまんまと口車に乗ったまま渡米し、その先でハッキングを覚え英語も学び銃の密輸も出来るようになった。それからはSNSなどを通じてコンタクトをはかり、依頼を取りにいっている。その際、ハッキングを駆使し対象者の回線を使用し、自作自演に見えるよう取り計らい証拠をサーバーには残らないよう（足がつかないよう）に請け負う。そして、依頼通りに殺る、それがやり方。 ◆通過シナリオ 代理殺人は覚めないうちに　シンガロンズオーバー　SHOTGUN KIXXING MARRIAGE ◆拷問方法（代理殺人は覚めないうちに） 自分の手で直接、というのは趣味じゃない。血を見るのは好きだけど血を浴びるのは好きじゃない。だから、対象をガムテープで拘束したら最初はダーツみたく様々な物を投げつける。でも、全然吐かないなって判断したらガムテープ剥がしたりして（痛いと思う）細い刃物なんかでざくざく切り付けていく。致命傷を負わさないように、ゆっくりと。 相手によってはハッキングで得た本人や親族の情報とか晒して精神的に揺さぶったりもするかもしれない。死んだ方がマシだと思われない程度に、少しずつ。動脈は傷つけないようにやっていきたい。でもソウイウ知識はないから、やり過ぎちゃったらごめんね？

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