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名前 四葉シロ(よつば しろ) 一人称　私　二人称あなた モチーフ　和傘、幸運、ホッキョクギツネ(白狐) 「あなたに降りかかる不幸をこの傘で遮り、守ってあげたいのです」 ・性格 和傘屋の娘。所謂お嬢様産まれ。明朗快活でとても素直。感情豊か。 俗世の流行りなどはあまり知らないのでたくさん知りたい。 人を疑う事を知らない正直者。嘘を全くつけない。 自分が傷つくより他人が傷ついたほうが悲しい。寒さに強い。 〈呪文〉を使用する際は、相手の身体のどこかに触れる必要がある。(フレーバーでいいです！) ・趣味/好きな事 動物が好き。折り紙が趣味。あんず飴。 ・これまでの経緯 とにかく恵まれた環境に恵まれた。優しい両親/優しい兄がいて、家業を継ぐ兄を支える日々を送っていた。自分はあまり手先が器用な方ではなく傘を作ることは苦手だったが家業に誇りをもち、美しい和傘が好きだった。 自分が〈妖〉の血を行使できると知ってからも、家族は大層喜んでくれた。 「実におまえらしい力だ。人を癒す力。人を守る力。私たち人間が、ひいてはこの国の誰もがおまえのその力を望むだろう。愛してくれるだろう。」 「家業の事は気にしなくていい。おまえの好きなように生きなさい」 父に背を押され、怪異を対処する〈妖〉の血を引く人々を癒すために家から飛び出した。 友人関係も良好。特にトラブルなかったが一度だけ自分の体質を気味悪がった人間と遭遇したことがある。 「気味が悪い、気持ち悪い」と言われてから初めて自分が異常なほどまでの幸運体質だと自覚した。これが普通ではないことを自覚してからは妖の力もただの運で授かったのかと悩むようになった。 ・HO5/姫百合 アサギ（ひめゆり・）との出会い/関係性 妖退治中に出会った。それまで誰かと共に行動し後方援護が多かったがその日はひとりだった。 手こずっていた時にHO5と鉢合わせしたという経緯だ。 道の曲がり角で妖怪に襲われているところで出会った。(妖退治も手伝って貰った) 組織の指示でバディを組む相手が、HO5だった。 その時に彼をどこかで見かけたことがあることをずっと気にかけている。また、共に行動していると自分の幸運体質が抑えられているような気がした。これが「普通」なのだろうか。一緒に道を歩いていても誰かに何かを贈られる事もないし、買い物に行った際に目の前で完売する事もある。 一年くらいの付き合い。偶然出会った。 実家に挨拶に行ったことがある。「アサギ様を幸せにします！」と報告をしにいった。 お互いのために家事は一緒にやっている。一年かけて少しずつうまくなっていった。 ・アサギさんに対して ｢アサギ様｣と呼んでいる。 放っておけない人。自分の感情にとても素直な人だなと思う。彼のおかげで自分の体質も抑えられているのが正直とても助かっている。 今まで関わってきたことのないタイプで、話していると楽しい。彼からはたくさん知識を教えて貰った。その恩返しにこの人には少しでも幸せを感じて欲しいなと思うようになった。自分を必要としてくれるのが嬉しい。 恋愛感情は抱いていないが距離はかなり近い。(なんなら同じベットで寝れる) ▶目的/指標 ・幸運体質を受け入れているが、「ただの運」で解決するのは寂しく感じる ・妖の力と幸運体質を何かの形として役に立てたい、意味を見出したい ・怪異と戦う人たちの傷を癒してあげたい ・HO5といつ出会ったのか思い出したい 仕込み杖 技能値20 1D6+db タッチ1 耐久値10 HO6 君の周りでは常にいいことが起きる所謂幸運体質だ 君はHO5と同室であり関係性は自由だ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 君は幸運体質だ。歩く人は皆親切にしてくれるし君へ贈り物をするしくじは当たるし雨が降っていても晴れるし、まあとにかく幸運だ。異常な程に。 流石に気味が悪いなと思った時に不幸体質の<HO5>と出会った。 <HO5>と出会って共に行動する時は自分の幸運な体質も抑えられている気がする。 抑える意味はあるのか？と思ったかもしれないが。 また、君は<HO5>をどこかで見たことがあるような気がしてならない。 昔どこかで会っていたのだろうか。 作成ルール ・POWは18固定 SANは50開始 ・HO5と出会ってからの関係性は自由に決めて良い 稲荷空狐 君の先祖は稲荷空狐と呼ばれる3000年生きた狐の妖。 善の心を持っており、その心故か癒しの力を持っている。しかし君は正直者で決して嘘が付けない。人を疑うことが苦手なのだ。 メリット <応急手当><医学>の初期値が50% 回復値に固定で+3 呪文<癒し><治癒>を取得/呪文はどちらもMP1の消費で行えてよい デメリット <心理学>に技能が振れない 嘘をついた場合/人を疑う行為をした場合<SANC1/1d2>

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