タグ： 鳥かごハウス 鳥かごハウスアングラ

・特徴表 (3-4)戦士/周囲のものはすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の基本成功率は50％である。 (マホラカルト適応せず)(2-9)バイリンガル/日本以外の外国で生活したことがある。[EDU*5]％を、最大3つまでの<他の言語>技能に割り振ることができる。 ・職業(2015用心棒ベース) ポイント：EDU*10+STR*10 鍵開け、隠れる、忍び歩き、心理学、追跡、変装、任意の戦闘技能、任意の火器技能 ・特徴 人間や自然界の動物などの死体を見ても正気度ポイントを失わない。 ただし、超自然的な原因で死に至ったことが分かれば通常通り正気度ポイントを失う。 ・性格とか 暴力の才能がある。殺しても死ななそう。 数件の殺人によって一度裁きを受けている前科者だが、死刑の前に連れ出されたため正しい戸籍を持ってない。 息をするように幾つも殺人を犯した理由は本人曰く「…挨拶？」 普段は田上昭(たがみ あきら)と名乗り、農林事業に従事している。 誰にも言わないし、本人も治療しようとも思っていないが相貌失認症。知り合って間もない人はまず認識できない。ので基本ボッチ。 所作や持ち物、声で判断する。 人を殺す時は至極楽しそう。殺人は彼にとって一番わかりやすいコミュニケーション(死んだ顔なら”物”なので識別できるきがする)。 冷酷非情。 基本的にバブ。一緒に動かないといけない人は自分の前を歩かせる(見失わないように) 返事は「ん」。敬語は使えない。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝以下、怪物たちとマホラカルト HO『鬼』ネタバレあり＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ・HO3『鬼』 　組織には3年前に加入。あなたは暴力である。 推奨技能：≪戦闘技能≫※攻撃力の高いもの推奨 年齢指定：25歳 ──あなたは殺人経験があり、一度司法の場で裁かれている。 死刑を待つ身であったあなたを当時の組織の者たちは助け、戦力補強の為スカウトした。 この殺人経験に関する設定は自由である。 また、あなたは親と言うものがおらず原磯市と言う街の教会で孤児として育った。 非凡な経験を持つことから≪任意の戦闘技能≫ふたつに+20の補正が入る。(拳銃、回避) 【一騎当千】 孤独と殺人に彩られた人生から取得した技術。 戦闘ラウンド時に限り、MPを1D3消費する事で再行動･再ロールが行える。 この宣言は1R中2回まで。つまり最大1R3回まで行動が可能。 失敗した技能を振り直す事にも使える。 MPが尽きる場合、HP1d3消費することで使用も可能。 =================================================================== 事前にあなたが持つ情報 【株式会社マホロバとその研究所】 日本を代表する大手電子機器メーカー、特にAV機器分野では世界最大手。 その中でも脳波による電子機器の操作を実現しようとする部署がマホロバPSI研究所。 実際成果は全くと言っていいほど上がっていない金食い虫の部署だ。 かなりの秘密主義な為情報は殆ど漏れて来ていない。 『狼』『魔女』『幽霊』はこの施設に宜しくない因縁があるのだと『幽霊』は教えた。 【『鬼』の加入】 『鬼』は死刑囚であり、3年前『幽霊』からの依頼によって組織が助け出し、スカウトした。 その際『狼』『魔女』へは最低限の情報しか渡されていない。 故に『鬼』の素性をどれだけ共有するかは本人に委ねられている。 【『天使』の加入】 『天使』の持つ情報、事情などは『幽霊』が把握し安全だと判断した上で半年前、組織に加入している。 他の仲間にどれだけ共有するかは本人に委ねられている。 この情報は組織の5人全員が所持している。 ・HOを加味した性格/来歴 22の時に組織に助けられた。 殺人者であることしか公開されていない。 息をするように幾つも殺人を犯した理由は本人曰く「…挨拶？」 ・民家にて、一家殺人を数件 ・閉店間際のゲームセンターにて、スタッフ殺害 ・自殺オフ会参加者全員殺害　等… 逮捕時の事件は、近所の小学校にて5年生全員と教師全員を殺害した事件。 殺人で起訴されたのち、上記のような犯罪歴を淡々と自白した。 本人に更生の余地がないことから死刑となった。 殺害方法は単純で、その時にその場にあったもので行われる。 PSI能力、身体強化が使えるが、気分が高まったときに併発することが多く、自分で使おうとして使うことは滅多にない。 能力使用時のテンションが高いので止めるのも大変。 人の顔を認識できていないようなそぶりが過去何度か見られたが、それについては本人が全く語らない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ