タグ： エイの子 秘匿HO

職業：芸術家ベース 1-8 幸運のお守り 幸運のお守りを持っている（KPと要相談）。身に着けている限り、POWに+1。失ったらPOW-1。幸運は上昇するがSAN値は変化なし。 2-5 鋭い洞察力 目星に+30％。 一人称：僕、俺 二人称：あなた、君、お前 家族構成：祖母、父、母、兄 趣味：読書、絵を描くこと 誕生日：9/14 無口で温厚。物静かなタイプ。 機能不全家族で育った。家に帰れば祖母の世話をしている日々。 えろ特徴表 ・1-2　大きな部位（/ご立派ァ！） 探索者は、少し大きな一部位を持つ。 女性は胸、男性は性器のサイズが少し大きい。 既に数字として決めている場合、その数+1。 ・5-9　無意識上の根性 気絶しそうなほどの激しい行為、快楽を叩き込まれてもそこそこ意識がハッキリしていることが多い。 逆に言えば、それだけのことをされてもなかなか気絶できない。 性感帯：脇腹、髪 うえからでられない クリームパイであまくみたして この先シナリオばれあり HO『被害者秘匿』（PC2） あなたはHO 加害者（以下、PC1）の元親友だ。幼い頃からあなたはPC1のそばにいて、いつでも慈愛をもってPC1を支えていた。PC1のことが大好きだった。PC1もあなたを愛していた。 それなのに、半年前から全てが変わってしまった。PC1はあなたを虐めるようになり、あなたたちは仲が良くいじめなんて有り得ないような親友ではなくなり、PL同士が決めたHO1とHO2の関係性へと変わってしまった（PL同士が決めた関係性が親友の場合、いじめが発生してしまったとなる）。 PC1の性格が極端に変わったようには思えないが、とにかくあなたに対する接し方が変わってしまったのだ。元親友だったことなんてPC1は全く覚えていないようで、あなたはPC1に対して親友であったということを隠している。なぜ隠しているかはPLに一任する。 なぜ登校をやめないのかと変わってしまったPC1に対する感情もPLが好きに設定して構わない。 またPLはこのPCの性格、容姿、家族構成を細かく決め、KPに提出すること。 祖母：認知症。楓を忘れてたまに悲鳴をあげだす。 父：日本人。エリート思考の仕事第一人間。不愛想な人物。あまり家に帰らない。 母：英国人。姑の介護とひきこもりの息子(兄)の世話をする日々。楓の様子を見る余裕はない。 兄：大学生の頃からひきこもりをしている。 ぶっちゃけると育児放棄されて育った。対人関係に関してやや認識がずれている。 容姿：母親譲りの日本人離れした容姿。黙っていれば周囲の人からは王子様扱いされる。小さい頃はよく女の子に間違えられていた。 やわからいクリーム色の髪色に、新緑のような薄緑色の瞳。まつ毛は長い。肌はやや色白でやせがち。血色はあまりよくない。 右わき下にほくろがある（いるかこの情報？）指は人差し指が薬指より長め。 性格：優しく気が利き、無意識に周囲の期待に応えようとしがち。自身の意見を聞いてもらう経験が少なかったからか、自分の意見を言うのが得意ではない。 自己肯定感が低く、自身を卑下しがち。どちらかといえば内向的。自分の思ったことを心から言えるのはPC1だけだった。 PC1について PC1は、家にご飯がなく一人で外で途方にくれていたときに声をかけてくれた人物であり、そのときのことをずっと感謝している。PC1に重く依存的な思慕を募らせていた。 いじめられた当初「親友だろう」と言おうとして彼のあまりの態度のかわりように否定されることが怖くて言いだせず、現在にまで至っている。 否定されることが怖くて、「きっと親友だと思っていたのは自分だけだったんだ」と自分で自分に言い聞かせている。 多くの虐げを受けるうちにストックホルム症候群のような精神状態になっている。 そうして自身のPC1への感情がわからなくなりつつある中、PC1に会うことだけが生きる目的になって学校に登校している。

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