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800万 財産4000万 親から残された魔術書を受け継ぎ仕方なくエクソシスト兼神父をしている。 呪文を書いたものは恐らく親が探索者だったころに手にいれたものをまとめたもの 女性が好きで汚いものは好きではない。 男もできれば来るな 晴雨 玄兎 とは小学校で出会い、よく暇潰しにいじめなどから助け相手を返り討ちという名のオーバーキルをしていた（あくまで気絶か病院送り） そこからしつこくつきまとわれるように。 魔術を使うのは秘密だが小学4年の 時、玄兎に悪魔払いをしている所を見られてしまう。（取りつかれた人間は発狂し血まみれ） だが玄兎は気味悪がる事もなく逆に尊敬の眼差しを向けて来たためここで初めて唯一無二？となる親友となった。（なお、玄兎には親友だと思っているとは今だ言っていないため玄兎は普通の友達で終わっていると思っている。友情と恋の区別がつかなかった玄兎に（高校一年の時）告白された事があり、それから玄兎に友情の方だと分からせるために友達を作るようになった（自分も一緒に） 使える呪文 https://cthulhu-trpg.com/how-kind-of-masic-is-there-in-cthluh/ （必要な物が書いてあるサイト） 悪魔退散 (10MP、0SAN) 癒し (3MP、0SAN) 敵の拘束 (任意のMP、0SAN) 動物に命令する (1MP、0SAN) 魔法の感知 (6MP、0SAN) 目の保護 (2MP、0SAN) 砂嵐を起こす (20MP、1D4SAN) 治癒 (12MP、1SAN) 天候を変える (1レベルにつき10MP、1SAN) 肉体の保護 (任意のMP、1D4SAN) 被害をそらす (1MP、1SAN) ナイフに魔力を付与する (1POW、1D4SAN)

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