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クトゥルフ PC作成ツール
やまぶき いちご
ID:1298039
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やまぶき いちご
タグ:
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「── ……一応、これでも一軍人でありますので」 「堅苦しいのは自分、あまり得意でないのです。 格好だけで十分でしょう」 「この特等席は、俺が死んでも譲る気は無いよ」 ヤマブキ イチゴ 階級は軍曹。 与えられた任務・仕事には真面目に当たるものの、これ以上の昇格は望んでいないようだ。 階級上の歳下も珍しくないが、基本的に反感を買うような態度は誰に対しても取らない。 冷静と言うほど冷めてもなく、けれど熱し難い。落ち着いてこそいるものの、顔に出難い。 取り繕うのが上手く、本音は気を許した相手にしか漏らさない。 名前のアクセントはトマトと同じ。 同時期に入隊した者達が一つ二つ上の階級に昇格する、その背を何度も見送っている。 兄弟はなく、数年前に母親が同じように喘息を患わせて死んでおり、 先何年生きられるかは殆ど他人事のように受け入れている。 長くないことは勿論、生きている限り迷惑掛けずに死ぬことは出来ないなとも。 人当たりは良い方で、行く人に声を掛けながら警邏することも珍しくない。子供好き。 しかし、人前ではよく笑いこそすれ、一人で居る時は近寄り難そうな印象を持たれることもある。 作り笑いが上手く、本音を漏らさない。来るものを拒むことこそしないものの、必要以上に踏み込ませることもさせない。 一定の距離を置いて人と接しようとするのは安心するからで、 守りたいものすべてを守ろうとするには自分が力不足であることを自覚している。 ので、守りたいと思う“大切”を増やしてしまう、手を伸ばすことにやや躊躇いがある。 掴んだところで先に死ぬのは自分であって、置いて逝くことを恐れている。 特高に対する印象は良くも悪くもない。 相応に敬意を持って接するし、汚れ仕事にしろ何にしろ国の為に誇るべきだろうとも。あくまで表向きには。 声が掛かったことはなく、自分が不向きだろうことも自覚している。 そもそも軍人であることに対しても向き不向き以前に、いつ除隊になるかも知れない、とも。 療養する気が無いのは、しても治らないと分かっているからで、死に急ぐつもりは本人に無い。 し、気に掛けられることを嫌う為、“大丈夫じゃない”と言わない(言えない)。 空元気より痩せ我慢が得意だが、隠してもバレる相手に対しては、いくらか正直。 頑固と言うよりは意地っ張り。自分にも相手にも。 誕生日は9/7。 軍人:所持技能 経理/信用/説得/心理学/ナビゲート/値切り 法律/何らかの格闘技能1つ/個人的な或いは時代の特色的な技能として更に1つの技能 特徴表: 3-8 信頼のおける人 4-6 寄せ餌(D) 1d6*10 → 50(博物学) 「結婚? ──っはは、無い無い」 「……置いて逝くと分かっていながら、共に幸せになろうだなんて、どの口が言えましょうか」 喘息を患っている為、過度の運動は禁物。 本人はそれを隠しているつもりで、落ち着き払おうとして、取り繕っている節がある。 持ち物の煙草はカムフラージュする為だが、火を点けて吸っているところは誰も見たことが無い。 結婚願望、或いは子孫を残そうといった欲は全く無く、見合い等は何度か受けこそすれ、すべて断っている。 過去に一度、想いを寄せた女性が居たが、悟らせないまま、片想いのまま自ら身を引いた。 先に死ぬことが分かっている自分には彼女を幸せにすることは出来ないし 彼女の幸せを願うだけなら、その手を取るのが自分でなくても構わないと思ったからだ。 「だから、幸せになってほしいと思ったのです」 「──二人に」 その彼女の手を取ってくれたのが同期だった。 人として、軍人として、同期として。 彼のことを誇りに思うと同時に、誰よりも幸せを願っている。 【http://charasheet.vampire-blood.net/1219285】 -- 日本刀 扱えないことはないが、身体が不自由して世辞にも扱い慣れているとは言い難い。 -- 応急手当 「これくらいは自分にも出来ます。 もっとも、軍医殿や、月脚殿には劣りますが」 -- 聞き耳 「少しだけ」 「……ただの癖であります」 -- 忍び歩き 足音を立てずに歩く癖がある。 -- 医学 「いや何」 「その道を志したことがありましたもので」 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 170619 // 「メイキン・ウーピーは東京駅で恋をする」 170630 // 「忘却のゴミヶ原」 -- 以下ネタばれ注意 -- 【メイキン・ウーピーは東京駅で恋をする】 「ああ、それは、」「──恋をしたからでは」 「退かぬと言うのなら止む無し、罷り通るまで!」 「──ッ、譲れぬものがあるのは此方とて!」 「どうか、せめてこの日、この時まで」 「幸せであったならと思う」 「──さよならだ」 月城梓希(PL:さきこさん) 「月城殿ですな」「ゆえあって立場を替えておりましたが、今後が楽しみ、というやつでしょうか」 天上いずは(PL:夜螺さん) 「天上殿は、──ふふ、元気が有り余っておられる」「いつも楽しそうです。 ……少し見習わなければ」 月脚夜鷹(PL:こじょーさん) 「月脚殿、とお呼びしますが、──夜鷹殿と呼ばせて頂くこともありますな」「……内緒のお医者様です、ふふ」 夜代千靑(PL:ちがやさん) 「夜代殿、ですな」「優しく、穏やかな方です。 常に眠そうでしたが、日頃からよく眠れていないのでしょうか」 -- イゴーロナクの鞭 【忘却のゴミヶ原】/ 「── 命一つ、懸けてでも」 「……御覚悟召されよ、月脚殿」 「ご冗談を」「──本気でなければ死合う等と、出来よう筈も無い」 「……はて。 死合うのに御託や言葉が必要ありましょうか」 「俺はあなたの友人として、此処に居るつもりです」 「……違いましたかな」 「……そうして笑うあなたが、あなたでよかったと思います」 月脚夜鷹(PL:こじょーさん) 「……あれで意外と、負けず嫌いな方でして」 「肩を並べ、心地良いと感じるのは……少々、不思議な心地です」 -- 軍人、退役軍人(≒軍士官) 明治3(1870)年に発令された徴兵規則によって 全国民(或いは市民)は一部の例外(学生や華族)を 除いて、全てが成人男子(満20歳)には軍役が義務づけられました。 又は軍人となるには16歳で海軍兵学校に入るか、陸軍士官学校に入るかです。 陸軍の場合は、12歳で陸軍幼年学校に入ることも出来ました。 その後、20歳までには少尉として任官する事になります(当然、士官学校に入れる為にはある程度の権力なり 金力なりが必要とされましたので、士官として任官されるのは、それなりの身分がある者達です)。 明治期では軍人はエリートでしたが、大正期になりデモ鎮圧に駆り出されたり、 不祥事、軍縮のあおりで収入、民衆人気共に目減りしています。 退役軍人は文字通り何らかの理由で軍を退いた者です。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
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