タグ： くろがね みかさ

元野球少年。 しかしとある練習試合で１塁にスライディングした際、塁の下に足が入ってしまい、その上から他の選手に踏み抜かれ、複雑骨折。 その影響で片足がうまく動かせなくなってしまった。身体障害者手帳が発行されている。 今では町工場に週３回程度の出勤をし、生活費を少しでもと収めている。 趣味は野球観戦。もう野球は出来ないが、野球を見るのも好き。でも高校野球は見れない。自分もそこに立つはずだったのに、と苦しくなるから。 部屋に置いてある家具はプロ野球選手のサイン入りボールやグローブが飾ってある棚。 鐵　仁塁（くろがね　みかさ） 名前を良く「じんるい」と誤読される。 相方には仁（じん）と呼ばれている。 「じんるい」「みかさだって言ってんだろ」という鉄板のやり取りが始まる。 ネタバレあり エンドB：イキル 双方生還(後遺症あり) ＜後遺症について＞ 探索者は多重人格者として生還を果たした。 以降、下記の条件下であれば探索者を使用することができる。 ・体は一つしか存在しないため、２人で同じシナリオに登場することはできない。(また、片方が通過したシナリオはもう片方の探索者で遊ぶことは出来ない） ・キャラクターシートやその見た目はそのまま使用して構わないが、SAN値のみ低い方の探索者に合わせること。以降、二人はSAN値を共有する(どちらかの探索者のSANが減ればもう片方の探索者のSANも同じ数値まで減少する) ・たとえどのようなことがあってもSAN値は回復しない。SANが0になった時、双方の人格が消滅したものとみなして探索者は永久ロストとなる。 ・現実世界における月に１度、1D10の正気度を喪失する。

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