タグ： 悪辣 はるさぎ。

◆職業 職業：キャッチ(2015年ホスト、ホステスベース) 職業P：[EDU*10+APP*10] 職業技能：言いくるめ、回避、聞き耳、経理、心理学、説得、値切り、目星 ◆特徴 なし ◆HO ＨＯ3：売春人 あなたは数えきれないほどの人間を快楽へと誘ってきた。 ◆プロフィール 名前：あまがい さら さっぱりとした性格。 あまり表情の緩急がない。大抵ｽﾝｯという顔をしている。 自身の興味がないことに対してきっぱりと「興味ない」とはっきり自己主張できるタイプ。 そのため、性格がキツイと思われがちで友達と呼べる人がほとんどいないが、本人的にはまったく気にしていない。 そういったところも相まってか実年齢よりも歳上に見られがち。 ◆その他 ︙一人称▸あたし ︙家族構成▸なし ︙like▸家事全般(特に料理)、動物、甘味、酒、煙草 ︙dislike▸つまらないこと、野菜全般、生魚 ︙メーカー様▸ ︙カラーコード▸# ーーーーー⚠以下、ネタバレ注意⚠ーーーーー (秘匿に触れる設定を以下に記しております。併せてご確認よろしくお願いいたします🙇‍♂️) ◆プロフィール(裏) 普段はあまり表情の緩急はないが、コハルちゃんちゃんの前では別。彼女の前では割と表情に緩急がつくようになる。 コハルちゃんのことを見る目が好きだと言っている。 その視線が友愛か恋愛感情なのかどうかの判別は傍から見たらできないかもしれないが、好意自体は恐らく隠せていない。 付き合っていることを誰にも言っていないが、そんな沙羅の様子を見た同僚などからは『コハルに対しての好き好きオーラ、今日もスゲェ～～～！！』などと思われているかもしれない。 ◆コハルちゃん関係 同棲している。 コハルちゃんのことを職場では『こはる』、2人っきりの時は『こは』と呼ぶ、 コハルちゃんのことがとにかく大好き。 彼女と二人っきりの時は、大抵体のどこか一部の部位を触れ合わせているくらいにはコハルちゃんにべったり。 コハルちゃんの好きな食べ物を作って帰宅を待っていたり膝枕をして頭をよしよししたり、脚や手などのマッサージをしたり……と、コハルちゃんのことをとにかくでろでろに甘やかしたい。 コハルちゃんとは5年来の付き合い。 家出した沙羅(当時16歳)が繁華街の花壇に座ってボーッとしていた時に声をかけてくれたのがコハルちゃんだった。 行くところがないのならおいで、と言ってくれたコハルちゃんの言葉に甘えてそのままお世話になることに。 タダで住まわせてもらうのは申し訳ないという思いが当然あり、自分もコハルちゃんのお店で働きたいとコハルちゃんに伝えた。 が、当時はまだ18歳未満であったこと、家出していることがネックとなってそれは難しいという結論に。 とりあえず相談してみる、とのことでコハルちゃんがお店の人に相談したところ『キャッチならできるんじゃないかな～、愛想はないけど顔は中々いいし歩く広告になると思うから』との事でキャッチとして雇ってもらえることになった。 ◆麻野エミについて 彼女の娼館を出ていく際の理由が結婚するからだったので、幸せになってほしいとそう思っていた。 その1年後、コハルちゃんに呼び出されてその場所に行ってみるとそこには麻野エミが倒れていて、流石に動揺したものの上司に連絡をとった。 上司からの折り返しの連絡で死体を埋めるようにと指示されたのでコハルちゃんが疑われないためにも、との思いで素直に従い死体を埋めることに。 もちろん、コハルちゃんが彼女を殺したとは思っていない このことについて墓場まで持っていくつもりでいる。 ◆その他 ︙love▸コハルちゃん ︙like▸コハルちゃんの笑顔、コハルちゃんの喜ぶことをすること ︙dislike▸コハルちゃんの害になること、もの ーーーーーーーーーーーーーーーー ●ＨＯ3：売春人 あなたは数えきれないほどの人間を快楽へと誘ってきた。 --- あなたは同僚の死体を遺棄したことがある。 麻野エミという同僚の娼婦がおり、仲は悪くはなかったが 1 年前に結婚を機に辞職すると言い娼館を出て行った。 別日、別の同僚である七川春子から急いで来てほしいと言われるまま付いていくと変わり果てた姿の麻野エミが倒れていた。 胸には銃痕があり、射殺されたと即座に理解した。 その後上司からの連絡により、彼女の遺体を七川春子と共に適当な場所に埋めた。 「ウチから死人が出たなんて世間に出回ったら評判も客足も悪くなる」という理由で彼女の死を隠すことに決めたそうだ。 ●推奨技能 ・〈言いくるめ〉 ・〈心理学〉 ●ＮＰＣ ・七川春子(ななかわ はるこ) 女/20 歳代/娼婦 物腰柔らかで清楚そうな印象を受ける同僚。 愛想がよく、自分のことを話すよりは人の話を聞いていることが多い。 相談したりされたり、互いに信頼し合える仲だ。 本名は春子だがコハルと呼んでほしいらしい。 〇七川春子との関係 あなたと春子は恋仲にある。 それが真実でも建前でも構わない。 しかし春子が麻野エミの死体の第一発見者であったとしても彼女を犯人だと疑わないほどの絶大な信頼関係であるものとする。 また、この関係は現在春子意外の人物と共有していない。

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