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▼爛爛1話 値切り4+1+2+2+2→11 キック5 歴史2+3+3→8 目星2 20%分を目星5/聞き耳5/回避10に分割して入れる 2010古物研究家参考 4-3異性が苦手（D）//異性への≪信用≫≪説得≫≪言いくるめ≫に-10% └（D分//1d6→5、50%、≪オカルト≫≪古書修復≫+25%ずつ上昇） 5-6異物への耐性//POTロールへの成功範囲に+20% 爛爛HO1 ビルケはドイツ語で白樺の意味。 シラカバ（白樺）の花言葉：いつまでもあなたを待ちます、忍耐強さ、光と豊富、柔和。 ===以下爛爛HOバレあり ▼街：これから決める！ ▼事務所兼自宅はボロいアパートの1-2階。1階がアトリエ兼事務所。 2階が自宅、部屋が複数あるが、手慰みに作った彫刻類で埋まっている。 ガラクタ置き場担ってると行っても過言ではないだろう。 あまり明るい人間とは言い難い。 親はいないし義家族との仲は別段悪い訳では無いが、自分の『眼』を狙ってくる輩のため一緒にもいられない。 襲撃を仕掛けてくる輩のことはうざ……と思っている。 幼い頃からヴェルゼがいたから寂しくはなかったが、外に発散できるものもなく手慰みに始めた彫刻の延長でだんだん古美術に興味を持つようになり、いつしかそういう古書の修理等をしているうちによくわからんもの（神話事象）に触れるようにもなった。 片目はいつも長い髪の毛で隠している。根暗では別にないがいつもイライラしているようにみえる。

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