タグ： 狐林 2010 超心理学者 ロスト

せおとうや。財産点13。見果ての輪紡用に作成。#006600 高校受験のために勉強した帰りに通り魔に襲われる。たまたま仕事や買い物帰りの家族と合流していた家族が死んでしまう。その事件で放心し受験は大失敗。生きていく上でお金が必要なので働いてはいるがやりがいは見いだせていない。一時期は荒れていてどうすれば楽に死ねるかについて調べたことがある(医学、薬学、化学)が、ある時を境に自殺方法を調べるのをやめた。それでも耐えきれないときには自傷して気持ちを落ち着けている。待ち受けは家族写真。 2019/12/3-12/12　『見果ての綸紡』 KPけいさん、PL(PC)あおい(矢野綾介)さん、ソウマ(奥野大輔)さん、やね(八坂紅葉)さん 以下ネタバレあり。 HO3：家族 通り魔事件の犯人は既に射殺されている。家族全員を殺されて恨みをもっているが死んでいるため晴らす場所がなく抱え込んでいる。ある時とは「霊が見える体質」になっている事に気づいたとき。通り魔事件で亡くなった人物が時々見えたが、亡くなった家族の姿を見る事は一度もなかった。見えるようになったときに家族からの言葉を思い出し、家族にもう一度会いたいという思いで霊やオカルト関連のものを調べていたある日、例祭について聞き、綸紡村へ向かう事にした。 家族のうち特に会いたい人は兄である『瀬尾夏也(なつや)』。最後にあなたを庇って亡くなってしまった人だ。その時の、家族からの「生きて欲しい」という強い気持ちを胸にー人でも強く生きている。が、もし会えたならなんで自分を置いていったのかとといつめるつもり。完全には受け入れ切れていない。

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