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普段は花屋を営んでいるが、裏では人を殺める仕事をしている。 裏の仕事は5歳の時に家族が殺し屋に殺されたことがきっかけで今の師匠と出会い、その道に足を踏み込むことになった。 とは言え、普段は普通に生活しており、裏の仕事は依頼が来たときのみ。好き好んで人を殺すことはない。あくまでも仕事だからやる。 殺す方法は基本的に銃やナイフを使う。 その過程で薬を使ってみたり、時には自分の身体を使ったり。 危ないときは引くことも大事だって師匠に言われたのであまり無茶はしない、はず。 趣味は読書とガーデニング。妖精だったり幽霊だったり、魔法や呪いなどのオカルト的なものも好き。あと料理()も好きでスコーンを作るのが得意() そんなアーサーだが、実は二重人格である。 お互いの存在は把握しており、記憶も共有している。 普段は出てこないが、きっかけがあって勝手にでてきたり、仕事上意図的に交代したりする。 もう一人の自分はまさしく「快楽殺人鬼」であり、普段のアーサーと違い人を殺めて快楽を得るタイプ。 笑顔でえぐいこともやってのける。 相棒はテディベアのベティちゃん。ただのぬいぐるみではなくブラックジャックです。 性格や口調も違います。(イメージはよく見る2P英) ●にょっきり生えてきた詳細設定(思うままに打ち出してるので見にくい！注意！) ・仕事について 最初は「殺し」一本で生きていく話も出ていたが、アーサーが全力で拒否した。何故なら師匠に誘われてその道へ踏み込んだのが「家族を殺した奴に復讐(殺す)する」という理由だから。必要以上に人の命を奪う気は更々無い。 花屋は趣味がガーデニングということで師匠に勧められて始めた。のんびり経営中。楽しい。 ・二重人格と裏英について 二重人格だけど、お互いのことは認識してて記憶もしっかり共有しているタイプ。 どちらかが表に出ていても、もう片方もちゃんと起きていられるので脳内会話が可能。 裏英の正体は両親と一緒に殺された双子の兄。(2P英から取って名前はオリヴァーにします) 彼の精神?魂?がアーサーの中に入ってきたのか、それとも単純にアーサーが精神的に病んだところからきた思い込みかは神のみぞ知る。 オリヴァーは、フリーダムな子供を演じる大人。ふらふらして考えなしに動いているようでちゃんと考えてる。（性格等は私の2P英イメージで構成されています） 殺人については特に気にした様子はない。自分は殺されてるのに…むしろ殺されたからかもしれない。 快楽殺人鬼タイプなのでとても楽しそうに殺してくれます。手段はその時の気分。血飛沫ぶしゃあとか好きだよ！解体ショーも楽しいよね！ アーサーは大切な弟(ただのブラコン)。好き好き大好き(親愛)なのでアーサーがピンチの時は無理やり表に出てくる。 アーサーが二重人格なことも、オリヴァーのことも師匠は把握済み。 師匠がアーサーを傷付けたりめちゃくちゃな仕事を渡して危険な目に合わせたりすれば、オリヴァーが全力で殺しにかかります。きっとそういう話とか約束事を二人で交わしてる。 オリヴァーの相棒ベティと同じテディベアをアーサーも持っている。(こちらは普通のぬいぐるみ) 小さいころ両親に買ってもらったとかそんな感じ。テディベアのそれぞれ目の色が水色(オリヴァー)と緑(アーサー)になっています。 ・死について アーサー 死ぬのは恐い。けど死んだ家族に会えるのなら死ぬのも良いかも…。 オリヴァー そもそも俺もう死んでるし！アーサーさえ生きてればあとはどうでもいいよ！

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