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一人称：俺、私 二人称：○○さん・くん、君(きみ)、お前、あなた 大学から東京に上京してきた。実は関西弁だが基本的には関西弁訛りの標準語を話す。 友人相手 「実験おつかれ〜、大変だったね。」 「こないだこんな事あってさ〜」「君は何が言いたいの？」 初対面相手 「初めまして、よろしくお願いします」 「なるほど、もう少し詳しく教えていただいても？」 生物学に対する補足 簡単に言うとそればっかり勉強してきたから。 幼い頃から蟻を眺めるだけで半日を費やしたり、オタマジャクシの観察のため家に帰らなかったりと生物に対する好奇心が旺盛であった。 蟻に関しては、「触覚を片方抜くとグルグルまわる」と聞いてしまったがためにその確認のため何十匹という蟻が犠牲になった。 「オタマジャクシは陸に打ち上げられると爆発する」と兄に騙された際には数週間家付近の田んぼの塀に乾燥したオタマジャクシが多数発見されたとか。 幼馴染とともに獣医を目指していたが、高校3年の頃に最愛の幼馴染を病気で亡くしたショックで受験に対するやる気を失い、 友人と同じ適当な生命医科学系の大学に進学。その後ヒトの死に対する興味が薄い。現在はグダグダとウイルス学を専攻している。 知識欲が高いため成績が良く、基本的に真面目なので実験漬けの日々を送っており、1日12時間以上実験したり、大学に泊まり込んだりは日常茶飯事である。 その結果、大学では学部内で3位の成績を収めており、成績優秀者として表彰された。 大学で生物を使った実験をよく行うため、グロ耐性あり。 実験漬けの毎日を送っているので精神力(根性)は高め。 高校まで剣道をしていたが、パワー型ではなかったので回避がそこそこ。県大会で準決勝までは行けた。 元々医療系への関心は高く、行動力溢れる幼馴染とつるんでいたため、応急手当には手馴れている。

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