タグ： 氷水キャラ

一人称:僕、おじさん 二人称:君、見た目にあった呼び名(お兄さん、お嬢ちゃんなど) 【職業P】 EDU*10+DEX*10=280P 加齢ルールによりEDU+2 APP−1 【特徴表】 2ー10前職 以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い経験をしている。 EDU*3%を前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。(写真術に45p)元ジャーナリスト 6ー6急速な回復力 新陳代謝能力に優れている。耐久力を回復するロールの結果に+1 【性格】 ゆるっと締まりがない口調で話す。思考は楽観的でやや自嘲気味。 好きなものはコーヒーと焼きそばとおでん 嫌いなものは甘いもの全般と恋愛をすること。 女・子供に対しての無意識な甘さがある。いまだに独身貴族であるが引け目には感じていない。 恋愛をしない理由を聞けば「良い女に当たった事がないからさ」としか言わない。 定期的に持ち物を確認している癖が見受けられる。 【経歴】 27歳→42歳 元ジャーナリストと探偵助手。現探偵。 現在は探偵として新たな探偵事務所を立ち上げ、細々と生活している。 【イメージ把握の台詞】 「僕は齢40のおじさんだよ、若い子についていけるほどの体力は無いからね」 「あ~あやってるやってる、喧嘩には巻き込まないでくれよ」 「仕方がないにゃあ、でも今回だけだ」 【クリアシナリオ】 「頭夢児島殺人事件二冊目」 「朝が来るまで待って」 「奇瑞掌握」 「冷厳なる光」 【後遺症】 「星の痺れ」 CON－２ シナリオネタバレのため注意 HO1:不幸体質の探偵助手 POWが3から17まで上がった。 伊奈名に出会ってからは恩人として探偵助手として信頼をおいている。また彼女のことを「ホームズ」とからかって呼ぶこともしばしばある。 頭もよく、見た目も整っているがそれらが良い方向に招いた事はほぼない。 自分が積極的に行ったり頑張った事が全て空回りして裏目に出てしまい迷惑しかかけてこなかった人生を送り続けている。それでもなんとかなんとか自身の口と性格だけで人間関係を繋ごうと必死になっていたが、さらに不幸が突きつけた現実はとことんまでに女運が悪い事であった。 優しく明るく接してくれた一番最初の彼女はだんだんと病み始めついに心中をしようという言葉と共と包丁を向けてきた。 なんとか言葉巧みに上手く逃げ次に付き合った彼女は甘え上手。 しかし実はデート商法をしている詐欺師ありカモになっていたと別れてから知った。(クーリングオフや法律事務所を頼りまくってなんとか帳消しをする事が出来た) 三番目の彼女はサバサバしていて付き合いやすい関係を作ってくれた。しかし恋路の最中彼氏と名乗る男が2人乱入し3股をかけられていた事がわかる。 四番目は大人しめ。良い関係を築き上げていたはずの妻予定の彼女は結婚前夜に不倫発覚からの恋の逃避行をされてしまった。(ここぞとばかりの思い切りが良すぎる) こうして積み上がるダメダメな恋愛事情は彼に恋愛アレルギーをもたらす結果となる。 彼は誓うだろう、「僕にとっての恋愛は不幸しか招かない。やらん方がマシじゃん！！！！！！！？？？」と。 そう誓った直後にジャーナリストの仕事で大ミスをやらかし、帰ってきたら家の家賃の振り込みを忘れていたため追い出され、路頭に迷っていたところを拾われたのである。(約2年前)ゆるっとのろっと助手として仕事に就いておりガラクタに溢れる事務所の掃除から御近所さんのご挨拶まで伊奈名がやらない事はほぼ全てやっている。 トラウマの詳細 伊奈名が死んだ瞬間を思い出す。 僕は泣けずに君をただ撫でることしかできなかった。 冷たくなっていく君の体温を、僕は死ぬまで忘れることはない。

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