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クトゥルフ PC作成ツール
化野 夏牙深
ID:2859355
MD:9462f8960c2f4ae558d9fda617757537
化野 夏牙深
タグ:
さとこっこ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
アダシノカガミ 本名:国東夏海(くにさきなつみ) 非常に潔癖な性格であり、人間嫌い。人との直接的な接触を神経質なほどに拒む。 身体的接触はもちろん、人のいる閉鎖空間で同じ空気を吸うことにも本来耐えられないほどの苦痛だと感じている。 かつては社会生活に適応するために耐えていたが、ある時を境にぷつりとなにかが切れてしまい人を尽く避けるようになった。 前職、占い師。人間嫌いが故に人間を観察・分析することに長けた能力を霊感やスピリチュアルと偽り営業していた。 占い学・催眠術なども、基礎を学びはしたものの、あまり職場で使うことはなかった。 とある傷害事件で逮捕、起訴されたが、家宅捜索の際に証拠が見つかったことから同じ時期に発生していた殺人事件の容疑者としても検挙された。 言葉遣いは「~です」「~ます」と丁寧だが、敬語を意識しているわけではなく、 これが一番無駄のない話し方だと思っているからである。普通に素がでることもある。 趣味は掃除であり、朝から夜まで続けていることもしばしば見受けられる。 (職業技能:超心理学者/基本るるぶ6版) 写真術、図書館、ほかの言語(英語)、オカルト、心理学、人類学、歴史、個人的な技能(斧) ■特徴表 2-1 手先が器用: 任意の<製作>1つの基本成功率が50%となる(プレイヤーは分野を決めること)。さらに<機械修理>および<電気修理>に+10%。 ⇒<制作(雑巾)>ストレスから逃れるために最も汚れを拭き取るための素材はなにかなどを考え、ひたすら作り続けていた時期がある。 3-4 戦士 : 周囲の物はすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の基本成功率は50%である。 ■懲罰隊への所属について ※絶望↔希望のローライフHO2 体の三分の一がショゴスと融合している。また、過去の仕事の中で以下の呪文を取得している。 -<激怒> 2MP/SAN1d ・死刑囚となった後、懲罰隊に入ることを選んだのは「死んで人間じゃないものに生まれ変わるより手っ取り早い」という理由から。 自らも人間であるということは彼女にとって悲観すべき点であるものの、死にたいと思っているわけではない。 ・外出時、任務時の彼女の心の支えとなるのはマスクや手袋などになっている。 彼女を人の多い街中に生身で放り出せば、1時間もしない内にストレスから自傷行為や破壊衝動に駆られた行動を始める。 ・最終的にこの格好がいいと訴えたことがある(http://www.sts-japan.com/products/bougofuku/detail/mc6000_gtb.html) ・懲罰隊に入隊した際、メンタルトレーニングを行いコミュニケーションに対してはある程度緩和されている。 任務の際のバディ行動・対話等は了承している。 ・逮捕前の薬物使用もしくはショゴスと融合した脳への影響なのか、人間が歪な岩の塊に見える幻覚症状が起こることがあるが、 これは現在も彼女にとって視覚的なストレスを緩和する要素。追い詰められるほどまともな人間に見えるようになる。 ・過去の任務で顔に怪我を負い、まるまる傷跡が残っている。 ■罪状 ①傷害事件: 駅のホームで肩がぶつかった男性から「よそ見をするな」と大声を上げられたことに腹をたてて揉める。 初めは口論を重ねたが、次第にエスカレートする男性の罵声に耐え切れず、ポケットに入れていたボールペンで男性の眼球を突き刺そうとする。 バランスを崩して倒れた男性の顔面、首、体などをひたすら激しく蹴りつけ、延々と不明瞭な言葉を投げ続けていたところへ 駅の警備員に取り押さえられ現行犯逮捕に至る。 男性は病院へ運ばれて一命を取り留めたものの、精神的外傷を負ったために現在も入院している。 ②連続殺人: 被害者は女子高生、成人男性、幼児である。 被害者同士に接点はなく、カガミ本人とも接触はなかった。 一人目は女子高生。日中、学校をサボっていたらしい生徒を寂れたビルの外付け階段で偶然発見し声をかけた。 占いをやっているなどの話をし、催眠術をかけたところ成功。 「橋に腰をかけて」と指示をした後、足を掴んで道路へ落とした。 その場では事故に遭遇した発見者として供述したが、逮捕後の事情聴取でカガミ自身の自供により判明。 二人目は成人男性。夜、仕事の帰りで一人で歩いていたところに声をかけた。 道案内を頼み、先導させていた男性の首にスタンガンを当てて気絶。カナヅチで頭部を破壊。直後はまだ生きていたと思われるがそのまま数時間放置されたため男性は死亡。カガミの部屋からは犯行に使われたスタンガンとカナヅチも発見されている。 三人目の幼児は日中、思いつきとも思える犯行であった。 偶然親が目を離していた幼児がカガミにぶつかり、無邪気にも笑いかけてきた。カガミは笑い返してそのまま児童を連れて誘拐したという。 その後自宅で殺害し、遺体の四肢や頸部、他関節を切断しようと試みたが、うまくいかなかったためゴミ袋に詰めて処分した、と自供。 いずれの犯行にも、「どこをどうすれば人間が死ぬかずっと考えていた」という動機を語っている。 これらの犯行の数日後に①の事件を起こし逮捕された。 ■過去 カガミが嫌うのは人間そのものであり、知人であろうが自分に好意的であろうがカガミは人間を信じない。 まだ正常だった頃に、感じた他人への不信感と嫌悪感は根強く彼女の中に残っている。 かつて学生時代に起こったいじめ、他人との対話の都度含まれる傲慢や蔑み、嫉妬、再婚した義父のDVなど、 標的にされていたのはいずれも自分ではなかったものの、表面化されない悪意を身近に感じた彼女は精神を追い詰められていった。 また正論・正義をふりかざす人間も、優しさを向ける人間にも不信がゆえに彼女は激しく嫌悪するようになった。 その感情を押し殺しながら、学生時代を過ごし高校を卒業後、一時は定職に就くも直ぐに自主退職。 占い師の女性に声をかけられて、占い師として働き出すが、悩みを打ち明けにくる人間たちを哀れにも愚かにも思い、 「人間」への不信や嫌悪を高めていく結果となった。 体調不良を理由に占い師も休業することにし、その数ヶ月後に事件を起こす。 弁護士に「どうしてそこまで人間を嫌うのか」という問をされた際に、カガミは言葉を考えながら次のように答えた。 「宗教も思想も、理想もそうですが」 「全ては人間という生き物が”勝手に”定義した幻想で、かつ傲慢だと思います。」 「庇護や性交はしても愛とかいう感情は、夢見がちな人間が勝手に作り出した妄執だと。」 「人間であるということを正当化して、感情や思想…あるいは感傷を美化して、」 「自分は正しい、幸福、あるいは不幸だ、という顔をして道を闊歩する。」 「…ただ、気持ち悪い。」 「これまでに好ましく思う人間はいなかったのか」と弁護士が尋ねると「母」だと答えた。 母が自分を愛していたかは分からないが、カガミは母親のことだけは信じていたし愛していたという。 しかし母親はカガミが高校生の頃に病死しており、さらにネグレクトの疑いがあった。 ■クリアシナリオ ・絶望⇔希望のローライフ ねこちゃんを連れて帰りました。それでは、どうかお元気で。 ・あなたと旅する ・手記の国
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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