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◆6版｢私立探偵｣ベース <鍵開け><追跡><図書館><目星><言いくるめ><心理学><法律>+選択→<聞き耳> 特徴表採用無し(1920年代シナリオなので……！) ◆口調 一人称: 私 二人称:君、苗字+くん、さん ｢～だ｣｢～だね｣｢〜かな｣ 落ち着いた態度。外面はいいが、身内にはあえて尊大に振る舞う。無意識下でいつ縁を切り捨てられてもいいように保険をかけている。 ◆その他 ・人生の総てを運と顔の良さでどうにかして来た探偵。性格に大いに難アリ。 ・実家がそれなりのそれなりに恵まれており、文字通り蝶よ花よと育てられた。だが、年頃にそれらが嫌になり、当時通っていた教育機関も放って半ば衝動的に家出した。そこから独学で探偵になったそうな。 ・生活力が皆無。ゴミはそのへんに放っておくし、服は畳まないし、靴下は脱ぎ散らかす。ご飯も一週間前に煮た豆とかまとめて作った粥とかでどうにか凌ぐ。一人で暮らしていると部屋が世紀末状態になる。 ・そんな感じなので、自分は他人と本当の意味での友好関係を築くことは出来ないだろうと悟っている。必要なものは金銭でどうにかしてきたタイプ。神経が図太いが、適切な判断力はある(と自認している)。 ◆ HO1の悪夢について 普段表には出さないが、人並みに心配をしている。しかし、専門家でないのだから解決策は出せない。そんな人間から話しかけられても相手にとって得は無いだろう。ついでに適切な話の切り出し方もわからない。これらを考えあぐねて言い出せないまま、今日に至る。解決策は無いかこっそりと調べている日は、ある。 屍肉への欲求について 自身へ不信感を抱いている。だがまあ、もしもいつか欲求を抑えられなくなる日が来たのなら｢仕方がない｣。そのときは人道に外れた場所で生きていけばいいだけの話だ。一か月前、夜中に墓場に赴いた日からその覚悟は済んでいる(つもり)。 あくじゃく→あくじき→悪食

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