タグ： ドロップアウト・ディスパイア HO届人

特徴①《珍しい技能》 ・探索者は[INT×5]%の、日常生活には役立たないが特定の人を感心させるような技能を1つ、キーパーと相談した上で持つことができる。→ ＜芸術：誘惑＞ 特徴②《急所を見抜く》 ・狩人の素質を持っている。貫通の確率は、通常の5分の1ではなく、2分の1となる。ただし最大40%である。 →貫通処理は基本P.66 ワインレッド(#8D3043) 不定の狂気：一時的偏執症（4ヶ月） →交渉系技能-20，相手への＜心理学＞自動失敗 本名は愛染 莉梦（ｱｲｿﾞﾒ ﾘﾑ）。夢見がちメンヘラな母親がつけたので男にしては可愛らしい名前と漢字。 面白い人が好き。楽しいことが好き。愛情をあげて人が自分に執着したり、堕としたりするのがとても楽しいので援交ちっくなこともよくしてる。愛情を貰うよりあげる方が好き。 スキンシップ激しめ。すぐギュッてするしほっぺにキスする。表情は変わりにくい。 （凛々綴の名前は原初の女性にしてアダムの前妻、悪魔に堕ちた夜の女王"リリス"から！リリスは語源からリリトって名で表記されたりもするので） 母親は執着心が強いくせにすぐ浮気するようなﾒﾝﾍﾗ女で、自分の思ったようにならないとすぐヒスるため、父親は愛想をつかして行方をくらませた。そのため母親はいつしか父親への執着心を息子へと向けるようになる。初めての相手は母親。襲われて無理やり。 ある時母親は 本命の男を誘惑しついには子供を産むのだが、子供を産んで以降 相手の男は母親の元へと寄り付かなくなり、他の女が好きになった。すぐ莉梦の弟は育児放棄されるが、『ボクがママになってあげる』と莉梦が育て始める。 ついにはっきりと捨てられてしまった時、気が狂った母親は幼い莉梦の弟を殺そうとするが、その前に莉梦が母親を殺した。 現在、一人暮らしではあるが弟は合鍵持ってるので定期的に帰ってくるし、肉体関係あり。（弟→兄） 1人の時にターゲットを殺害する場合、まずテイザー銃や睡眠薬で相手の自由を奪うことが多い。それかラブホかターゲットのベッドの上。 殺す時はナイフで急所狙い。苦しまず逝かせてあげる。 母親が死ぬ時に喚いていた、元夫のことや未練や恨み言をきいて、1人の女の悲喜劇を見た様な気持ちになり、『1人の人間の人生の幕引きに立ち会い、その幕を自分が引く』っていうのがとても高揚感があった。 この瞬間を記録として残しておきたいし、なんなら共有したい。 小説を集めるような気持ちで集めてる。 書いたものはコピーして取っておいて、封蝋もちゃんとしてあげる。 丹牛 化(ｱｶｺﾞ ﾊﾞｹﾙ)とは、15歳の時に路地裏で足を掴まれ「ママになって」と頼まれたのがきっかけで知り合い、7年になる。遺書屋の相棒であり、化の"ママ"のうちの一人である。今のところ一番古参。しかし肉体関係はない。 HO2の二人称：ばける，化くん(ママしてる時) ◆共通 HO ――貴⽅達は＜遺書屋＞と呼ばれている⼀⾵変わった殺⼈⻤だ。 殺す⼈間、または死ぬことがわかっている⼈間に遺書を必ず書かせ殺した後、または死んだ後に、その遺書を必ず渡したい⼈物へと届け、姿を消す。 この裏社会では貴⽅達を知らない者はいないだろう。 何故ならその⾏動こそが、命を奪い続ける彼らには、意味不明でおかしな⾏動なのだから。 だけど、貴⽅達にとっては意味のある⾏動であり、そしてこれが貴⽅達の仕事だ。 誰にも邪魔はさせない。 …そうしてまた誰かに、遺書を書かせるのだ。 ⚠ここから先、秘匿情報🚨⚡ ……………………………………………………… ◆HO1「届⼈−トドケビト−」 ――あなたは＜遺書屋＞の⽚割れであり、書かせた遺書を、届けるべき場所まで必ず届ける者だ。 貴⽅は「遺書」という存在にとても惹かれている。 死んでも残り続けるその「⾔葉」は、貴⽅に⼤きな影響を与えた。 それは過去に「遺書」に関係する境遇があったのかもしれないし、単純に死んでも残り続けるその⾔葉を好いているのかもしれない。 しかし、そんな貴⽅には⼀つ悩みがある。 それは⾃分の「遺書」を書くことができないことだ。 相⼿はもちろん相⽅である HO2 に宛てたものだが、内容は決めているのにどうしても紙に書き起こすことができないのだ。 この裏社会では裏切りや殺戮は⽇常茶飯事だ。 信頼している相⽅も、⾃分だっていつ死んでしまうかわからないし、⾃分達は「遺書屋」として名も知れてしまっているから尚更恨みを買うことだってあるだろう。 だから何かあったときのために…と思ってはいるのだが、いまだに貴⽅の「遺書」は完成していない。その内容は貴⽅の頭の中だけにある。 ※こちらは秘匿ではないため、セッション中にRPを介しての共有をしてもらっても構いませんが、事前共有は控えてください。 ※遺書についての情報が出るが、遺書の内容は PL が決定して良い。

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