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▼ダイスメモ 振り直し：INT1回・STR1回・POW1回 入れ替え：DEXとAPP、POWとSTR ▼設定 いい感じの家の生まれ。困窮した経験は無い。 戦闘技能はいわゆる教養であり、本人の興味は別のところにある。 それこそは真相を追求することであり、学者の伯父と似たところがある。 ただし伯父と違い「人間」に関する興味が先行しているが。 杖は炎の彫りがされたハイカラなもの。おしゃれさん。 仕事柄色んな場所に行くので運転は欠かせない。 少し抜けたところがあり、よく書類が入った金庫の鍵を忘れるので【鍵開け】がある。 -----------以下KP以外に公開しないもの------------------- ▼設定 煉獄の追求したいこと＝人間の正義の在り処。 ゆえに、特高警察として、悪事や国にそぐわぬものを見逃さないことが何より大事。 戦えるに越したことは無いが、戦うために鍛えたのではなく、正義のための手段。 立ち回りをすることに抵抗は無いがもともとの潔い性格から、見苦しい言い訳はしない。 【鍵開け】はドジなどではなく特高スキル（ただしプロ級ではない） （後日追加） 「強く生まれた者には弱き者を守る責務がある」 そう伝えた母は病死し、父は仕事を引退した。 自分が正義を体現するのだ。 守り抜いてみせるとも。人も、託された想いも。 ▼渡されたハンドアウト NPCの天文学者（通称教授）と血縁、又は友人であり、教授の家に出入りがある。 もしくは探偵PCと協力関係にある。 特高警察ではありますが、土地柄、手帳を振り回すとより厄介になるので活動としてはスパイ的な活動が多く、 基本的にあなたは身分を明かしてはいけないと上司に言われています。 仮の職業をキャラシには入力しておいてください。 身分をどうしても明かしたい場合は、他PLにわからないようにKPにご相談ください。 職業技能：言いくるめ、鍵開け、聞き耳、心理学、説得、追跡、目星 　　　　　+次の技能から一つ選択[運転(自動車)/拳銃/武道(空手、柔道)/杖/ムチ] ▼補足 教授は、大正時代には珍しい天文学者という職業であり、 興味あることはマシンガントークするオタク。 一言で言うと変わり者。 ・杖(25％) 杖や棒などで戦う技能。受け流しやノックアウト攻撃ができる。 ・武道(1％) MAに代わる技能。武道ロールと武道に対応する素手攻撃ロールの両方に成功した場合、ダメージ2倍。 近接武器攻撃を武道技能で受け流すことができる。 →柔道 この技能を取得すると組み付きのダメージが2倍になる。 【特殊攻撃：柔投げ】 技能値60％以上の時のみ使用可。 近接戦攻撃を受けた時、この技能で受け流しに成功するとカウンター攻撃ができる。 対象は1d4＋dbのダメージを受け、さらにCON＊5ロールに失敗するとその場でノックアウトされる。 この特殊攻撃を行ったラウンドでは、通常攻撃は不可となる。 また、通常攻撃を同ラウンド内ですでに行っていた場合は、この特殊技能は使えない。

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