タグ： 藍凛の探索者

元々ゲームをすることが好きだった為、ゲームを作る仕事に就いた。 恋愛<ゲームな上に、乙女ゲームは専門外だったが故、恋愛に興味を持ったこともそれをしたいと思ったことも無い。そもそも恋愛って何？状態である。 ゲームがあればそれでいい。ノーゲーム・ノーライフ。 人間に興味が無い訳ではなく、オンラインゲームなど複数人でも遊べるようなゲームも普通に好きで友人としてならゲームを通して仲良くなれる。ゲームの大会などで普通に上位を取れるくらいには上手い。 マイペースで気分屋、自分の興味が引かれた物に気を取られる。が、協調性はある。呼ばれたら行くし頼まれたらやる。でもどうしても納得できないことはやらない、やだ。 【好きな男のタイプ】 ・一緒にゲームで遊んでくれる。 ・ゲームの邪魔をしない。 ・優しくしてくれて、甘えたら甘やかしてくれる。でも全肯定されるのは気持ち悪いってなる。 ・ちゃんと自分を持ってる人が良い。でも意見の押しつけされるのは嫌い。「私は私、貴方は貴方、違う人間だもん。同じにはなれないんだよ」 ・俗に言う兄属性系の人が好き、年齢は上でも下でも関係ない。 【RP】 「よもぎだよ。ゲームではみやって名前使ってる。でもねこって言われるの。どうして？」 「ゲーム楽しいよ。一緒にする？」 「周回してたら朝になっちゃった……ねむい…………………」 【職業技能】 〈言いくるめ〉「ゲーム作る時に擦り合わせでそういうことしなきゃ行けない時があるけど…途中でめんどくさくなっちゃうの」 〈博物学〉「どうでもいいような知識が、ゲームに使えたりするんだよ」 〈コンピューター〉〈電気修理〉〈電子工学〉「全部仕事で必要な技術と知識だよ」 〈図書館〉「本を読むのは楽しいから好きだよ。でも、ゲームしてるとあんまり時間取れないの」 〈目星〉「ゲーム作る上で、欠陥の見落としはできるだけ避けたいよね」 〈英語〉「パソコンってどうしてこんなに英語を並べるのかな…………」 【趣味技能】 〈聞き耳〉「銃声の聞き分けはゲームでは必須だよ」 〈医学〉「ゲームに使えるかなって思ってちょっと勉強したけど、そもそも肉体じゃないから意味なかったね」 〈応急手当〉「ゲームでポーションとかあるから興味本位で学んでみたの。あまり意味なかったけど」 〈芸術(ゲーム)〉「私にはこれしかないから……、たのしいよ」 【特徴表】 45 不思議ちゃん 時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人がしばしば表面に出ているのかもしれない。(1d6→4) ◎25 鋭い洞察力 優れた感覚の持ち主であるため、<目星>に+30%。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ