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クトゥルフ PC作成ツール
金雀枝 未波(エニシダミナミ)
ID:4930838
MD:94c29fe5b687e3ae1ba9a58d9f54392a
金雀枝 未波(エニシダミナミ)
タグ:
sima0000
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
〇人物 一人称/私 二人称/貴方 HO2と幽々以外には敬語 気が弱く、押しに弱そうな印象を受ける女性。自尊心もあまりなく、教祖という役割とは似ても似つかぬような印象を受けるかもしれない。 その実は1人になりたくないだけの孤独な人間。 自分に価値は無く、神様にのみ価値があると思っている。故に自己肯定感は無く、自分の存在意義を神に委ねている。一人になりたくない、見捨てられたくないという思いが根底にあるため、もし神に見放され、神の力を失ったことで周囲から見放されたらどうしようとひどく怯えている。大人になるにつれてその恐怖はじわじわと増し、今では昔の強気な性格は鳴りを潜めひどく怯えた様子の人間に見える。しかし本来の気質が完全に失われたわけではなく、時折暴力的で威圧的な側面を見せる。また、一人にならないためであれば平気で嘘をつく。 神様が力を与えてくれたことには何か理由があるのだろう、そうに違いないと思っており、その理由として思い至るのは神に代わっていらない人間を排除することである。元々殴ってしつけをされたような人間だった。まして、誰かを傷つけるような親と同類の人間であれば消すことに躊躇は無い。使命を果たす限り神は力を貸してくれる、という意識があるため能力の行使については積極的。心のどこかでは罪悪感を感じているはずなのに、教育が与えられなかった少年兵のようにその罪悪感が麻痺している。ただし本人は意識していなくとも、これがただの悪いことだったらどうしようと思っている部分は確実に存在しており、その抑圧に押しつぶされそうになっている弱い人間。地頭が悪いわけではないのだが思想が全て神由来と孤独になりたくないの二柱なので思考が極端になりがちで、倫理的観点に欠ける。 全体の前では堂々とすることはできないが、微笑んで無駄なことは言わず、おどおどとした態度はなるだけ見せないようにしている。幹部の前ではおどおどしている。 ○HO2が力を手に入れたことについて 正直やって欲しくないと思っている。HO2を救えたのは自分の神の能力という特権があったから、力を使えるようになったら自分は用済みだと思っているためだ。しかし、自分が疲弊を見せたが故に不安を感じていたであろう信者にとってHO2が力を手に入れたことは酷く安心することなのだろうと予想している。このまま自分が力を使えなくなったら、元々力によって人をつなぎとめていたようなものなのだから自分でなくても良いわけだし、きっと皆は離れていくだろうと思っている。故に、今まで以上に頑張ろうという気概をせめてアピールしている。信者たちにも、自分の助けを必要としなくなったHO2にも見捨てられるのが怖い。HO2は一番最初に自分を必要としてくれた人なので、HO2を守ることで隣にいることができる、という建前を失うことを何より恐れている。 〇親について 親のことを完全に恨んでいるか、といえば恨みきれないところがある。寧ろごく幼い頃に虐待を経験したが故にそれを虐待であると認識できず、未だに世間が思っているより彼らは悪い人では無いという認識が根底にある。父は機嫌が良い時にはブランドのバッタ物の服やバッグを与えてくれたし、お菓子(パチンコの余り玉)を与えてくれることもあった。母は自分に似たのだから、馬鹿なまま男に寄生して生きなさいと説くような人で、たまに口紅を塗ってくれた。だがあくまで気分屋で、機嫌がいい時の方が稀ではあったが。 それでも両親の全てを否定することで優しくしてくれた一時まで否定するように感じてしまうのは事実である。彼らが死んでから以前より不幸では無くなったかもしれないが、空虚になった部分が確かにある。こうした経験から、どんな場所であれ帰る場所を失いたくないと強く感じるようになる。特に今のように優しい環境であれば尚のことだ。 「神は、私をお選びになりました。神は、私に使命をお与えになりました。私は皆さまの刃となりましょう。私は皆さまの砦となりましょう。皆様は、ずっと、ずっと……ずっと。この楽園にいればよいのです」 「全てなんて……救える訳ありません。今、貴方達を繋ぎ留めておくだけでも私は精一杯なのに……頼りなくてごめんなさい……」 「……わかったわ、必要なら切り捨てましょう。貴方を失うことに比べたらすべては些事だわ」 「お願いします、私本当は一人になりたくないだけなんです他の人が最初から持ってたものを何も持っていなかったんです1人じゃ何もできないんですどうか、どうか……どうか私を捨てないで………………」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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