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【キャラクター作成】 秘匿HO記載方法で作成。 【特記】 なし 【特徴】 ・銃火器の達人 銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。 火器技能5つ（拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル）の基本成功率は50%である。 【キャラクター】 一人称：私(わたくし)/俺 二人称：貴方、ファミリーネーム+様、ファミリーネーム+さん/君、ファーストネーム+さん、ファーストネーム呼び捨て 好きなもの：プレッツェル、ソーセージ、ラドラー(ビールのコーラ割り)、グリューワイン、良い便箋やスタンプを探しに街へ出ること、子どもの相手、チェス 苦手なもの：ワイン、写真を撮られること(なぜかいつも目を閉じている) 家族構成：父、母 家：一人暮らし。最低限生活できれば良いみたいな素朴な家。物があまり置いてない。 誕生日：3月8日(通常時)/1月22日(女装時) 本名：Theodor=Leonhard(テオドール・レオンハルト) 偽名：Nancy=Nonaha(ナンシー・ノナハ) <通常時> Theodor=Leonhard 中性的な顔立ちをしているゲルマン人紳士。 近所の優しいお兄さんって雰囲気。 気のおける人物には揶揄ったりと若干軽薄さもある。気障のかっこつけ。悪戯好きな一面もある。 女の方が何かと便利だと考えており、女装をしながら働いている。女装時は偽名(下記参照)を名乗り、完全に別人格を演じている。 あまり他所に感情移入をしないタイプで切り捨てられる人間。スイッチの切り替えが上手い。 大事なものを守るためならばと強硬手段に出る時もある。 身内以外には表面上で付き合う 「ああ、とても良いね。素敵だ」 <女装時> Nancy=Nonaha 素朴な見た目のゲルマン人メイド。温厚な性格。 多分化粧してるときはAPP-3ぐらいになってる。 天然で少し抜けてるところはあるがとても真面目で、お客様の特徴や要望など、細かくメモを取る癖がある。 ホテルリッツ・カールトンに三年勤めていて、仕事にはもう慣れたが、ドジを踏んで失敗することも稀によくある。 人の様子に気を配ることに長けていて細かいところに気がつくため、客から「親身になってくれてありがとう」と礼を言われることもある。 年下についつい甘くしてしまう。指導するところはしっかり…し、たい………(自信はない) 手紙を書くことと、オカルト的なことが好き。 女性にしては身長が高いことが少しコンプレックス。 「ナンシー・ノナハと申します。当ホテルにて女中を勤めております」 「あわわ、も、申し訳ありません…！すぐに掃除いたします！」 【秘匿HO】↓ 「汝の名は」 ❌未通過 ◆HO4：執事or女中 貴方は3年前からホテルに勤めている。ドイツ出身で、時にはドイツからの観光客の対応をすることもある。 ----- 貴方は 3 年ほど前からこのホテルに勤めている。 ドイツ出身であり、時にはドイツからの観光客の対応をすることも。 そんなあなたの実際の姿は”グルッペン・ルーピン”という抗神組織の一員だ。 貴方たちの使命はナチスの残党“トゥーレ”の殲滅であり、神話生物から人民を守ることである。 貴方に与えられた任務はここパリで不可解なことが起きた場合それを報告することである。 あなたは自身の家族を守るためにも任務を遂行するだろう <特徴表> 銃火器の達人:銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。 火器技能5つ（拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル）の基本成功率は50%である。 ・母国語 ドイツ語 【職業技能】 以下の職業から選んで、キャラメイクをお願いします。 ２つ職業を選び、技能を取得して頂いても構いません。 ★職業: 執事/メイド 言いくるめまたは説得、応急手当・聞き耳・芸術/製作（掃除、給仕）・経理・心理学・目星・ほかの言語 ★職業:兵士 応急手当、機械修理、運転（自動車）、重機械操作、操縦、ナビゲート 回避、聞き耳、ライフル ＋以下2つから選択 回避、隠れる、聞き耳、経理、忍び歩き、信用、説得、値切り、法律、他の言語、こぶし、キック、組付き、武道、ライフル、拳銃 ---- ◆オットー・ユンゲント(77) 抗神組織グルッペン・ルーピンの 最高指揮官である。 軍人として非常に規律を重んじ、そして物事に厳格な人物である。 同時に家族を非常に大切にする人物であり、孫のリアやオフィーリアを厳しくも教育しながら、可愛がってい る。 ◆リア・ユンゲント (8) ドイツの学校に通っている学生である。 オットー・ユンゲントの孫である。 彼女の父親もグルッペン・ル ーピンの一員であったが、事故で亡くなっている。 リアにとってオフィ ーリアは姉であり、いつも側にい る。 オフィーリアやオットーなどの家族以外には心を開いていない。もちろんコミュニケーションはとれるが、家族以外には最初は怯えるだろう。 性格は新しく見るものに対する興味心が旺盛であり、学習意欲が強い。 そのため、探索者には怯えながらもわからないものについて聞いてくるだろう。 →なかよぴ！ ちゃんとしばらく遠くに行くって言ってある。 会えないのは寂しいけれど、代わりに手紙を送るよって。 ナンシーをインプットするためと工作のためにしばらくナンシーとしてドイツにいたが、ちゃんとナンシーをでも仲良しになってる。 ナンシーはテオドールの従姉妹って設定だった気がする。私の記憶違いかもしれない。 そこらへん勢いで話しててメモ取ってなかったのでちがかったらおしえてくださいぽんおさん！！！ 家族がいたかすら怪しい…どうやってグルッペンに入ることになったのかすら覚えてない　記憶ポンコツ ◆オフィーリア・エーベルバッハ（21) ドイツ連邦軍大学に通っている学生である。 レオナルド・ルーピンの孫である。 彼女の父もまたグルッペン・ルーピンの一員であり、同じく父を事故で亡くしている。 リアとは対照的にオフィーリアは明るく丁寧に応対をしてくれる。彼女もリアのことを実の妹のように思っており、彼女を大切にしている。 オフィーリアはオットーからグルッペン・ルーピンの存在を教えられており、士官学校卒業後はそこに所属をするつもりである。 その理由はリアを守るため、そして自身の祖父 レオナルド・ルーピンの意志を継ぐためであろう。 ---- この二人に関しては、結構仲が良かった覚えがある(確か) 二人とも妹みたいに思ってる。 あんまり危ないことに巻き込みたくないし、してほしくないんだよなあ…って思ってる ---- 【抗神組織 グルッペン・ルーピン 】 １９４４年にレオナルド・ルーピンによって、パリで結成されたドイツ国防軍を中心として、パリのレジスタンス、親衛隊の一部を構成員とした組織である。 結成当時の彼らの目的はナチスによる邪神招来を阻止し、人命を守ることにあった。 戦後もドイツ政府の秘密機関として活動をしており、部隊本隊はドイツ、ハンブルクに駐屯している。 ヨーロッパ各地に諜報員を派遣しており、カルト組織の動向を監視している。

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