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ガーデンオーダー PC作成ツール
御天つばめ Tsubame Misora
ID:4533568
MD:951a3b7d828d7e72fd6ff36c35478339
御天つばめ Tsubame Misora
タグ:
pl:ブラン
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能力値・HP・MP
特性能力:
発火能力
精神投影
風候操作
電磁操作
光波干渉
重力操作
感覚強化
氷結能力
物質転移
身体強化
音響操作
空間歪曲
身体
感覚
知力
意志
魅力
疲労
軽傷
重傷
致命傷
基礎値
ランク
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
15+
ボーナス(合計3点)/ 計
点←
1
2
3
1
2
3
1
2
3
1
2
3
1
2
3
その他修正
成長での修正
能力値
基礎成功率
%
%
%
%
%
成功率への修正
成功率
%
%
%
%
%
身体
感覚
知力
意志
魅力
疲労
軽傷
重傷
致命傷
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ライフパス
チェックを入れると自由に名称を入力できます
ライフパス
名称
効果・解説
経歴
←自由入力
GARDEN
養護
捕獲
事件
警察
防衛軍
協力企業
他の事務局
他の支部
秘密結社
研究所
救出
生活の糧
復讐
正義の味方
大切な人
オーダー
戦闘好き
弱み
潜入
出自
←自由入力
政治権力
資産家
名家の生まれ
医療関係
大企業
研究所
町工場
法の番人
軍人
報道関係
GARDEN
剣術道場
武術家
スポーツ一家
芸術家
施設
普通の家庭
貧窮
帰国子女
結社の一員
経験
←自由入力
戦闘訓練
入門
鍛錬
特殊部隊1
特殊部隊2
入隊
危険物取り扱い
冒険家
マスメディア
警察/探偵
医者
研究員
ライセンス取得
起業
学生生活
マニア
趣味
マリンスポーツ
スカイスポーツ
ハッカー
境遇
←自由入力
平凡
永劫の別れ
長期入院
大事故
死と再生
喪失
殺傷
ニュース
海外生活
大成功
トラウマ
逃走
恋愛
転居
大きな転機
一所懸命
大失敗
親友
約束
記憶喪失
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特性能力
特性能力
判定
対象
属性
射程
コスト
効果など
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インプラント
インプラント
部位
グレード
効果など
合計
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特技
特技
効果など
前提条件
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技能
技能
初期値
配分値
成長分
その他
合計
C値
特性能力
当て身
近接武器
銃器
飛び道具
回避
威圧
運転
運動
応急手当
隠密
解錠
観察
機械修理
交渉
コンピューター
捜索
調査
追跡/逃走
抵抗力
特殊機械操作
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戦闘・武器・防具
武器と防具
種別
常備
P
種別
属性
攻撃
対象
射程
防御力
行動
備考
切断
銃弾
衝撃
灼熱
冷却
電撃
武器
盾
防具
特技等
非使用
武器
盾
防具
特技等
非使用
武器
盾
防具
特技等
非使用
合計:
P
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所持品・携行品
名称
単価
個
価格
効果・備考など
所持品合計
pt
価格総計
pt
うち初期作成分
pt
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成長履歴
回
経験点 / 獲得総計
点
メモ(セッションの内容など)
基本経験
ボーナス
獲得計
1
点
点
点
2
点
点
点
3
点
点
点
4
点
点
点
5
点
点
点
6
点
点
点
7
点
点
点
用途
ランク
特技
技能
能力
アイテム
合計
残り成長点
使用成長点
点
点
点
点
点
点
点
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パーソナルデータ・コネクション
キャラクター名
コールサイン
タグ
スペックカラー
年齢
性別
身長
体重
位置
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
強化魔術近接型。強化して殴るシンプルな構成。近接を200%まで上げた後はランクに振る予定。拡張効果が比較的使いやすいこともあり、調査方面もある程度できる。かわりに回避が初期値となっている。一応常時効果や防御バフはあるが、クリティカルされると意味がないので頑張って生きて欲しい(PL談)。 [キャラクター詳細] 強化を専門に扱う魔術師。聖剣契約者の家系に生まれ、しかし契約者には選ばれなかった。 いわゆる虚弱体質と呼ばれるほど身体が弱く、肉体面以外のものも含め多くの疾患に悩まされている。 詠唱よりも刻印を好む傾向があり、ルーン魔術のような文字を使う系統、錬金術のように触媒を扱う魔術に適性がある。 魔術属性の面では土属性、次いで水属性に適性があり、御天家の火・水・風の系統とは少し相性が悪い。 少々ひねくれ者な努力家。まだ魔術師として成熟していないため、冷徹な思考よりも感情を優先することがある。 趣味はのんびりと昼寝をすることだったが、少なくとも今の彼にそれを楽しむ余裕はない。 最近の趣味は魔術の研究であり、剣を振る以外の時間はほとんど書斎(工房)に籠り本を読みふけっている。 背が低いことに加えて中性的な風貌から、女性に間違われることがたびたびある。 身に付けているピアスや眼鏡には活性(感覚強化、自然治癒力強化)の術式が刻まれており、身体負荷の軽減に役立っている。 家族仲は良好……とは言わないまでも、険悪であったり虐待を受けていたりといったことはない。 より正確には、聖剣契約者に選ばれなかったあの日から、彼に期待が向けられたことはない。 2つ年上の姉が居る。虚弱体質ではないが難病を患っており、入院生活を送っている。 たまに見舞いに行っているようで、果物屋でフルーツを選んだり、本屋で話題作を探している姿が稀に目撃されている。 「僕にできるのは基礎的な魔術だけだ。あまり期待するなよ」 「好きなもの?…………聞いてどうするんだ、そんなこと」 「嫌いなもの、か。ありすぎてキリがないな」 「まったく、己の身体が忌々しいよ。もっと丈夫な肉体であれば……なんて、考えても仕方ないけどな」 「僕の誕生日はよく晴れる日でな。いつも洗濯物を手伝う羽目になる」(6/1は晴れの特異日) [プロフィール1] 珍しい系統を受け継いだが、自己強化や暗示といった基礎的な魔術しか使えない。 剣の才も非凡……とまではいかない並みの天才程度。 何もかもが中途半端で、評価されるには今一つ足りないものばかり。 そんな彼にも唯一評価されるものがあるとするならば、それは彼の生来からの諦めの悪さだろう。 愚直な研鑽は初歩的な魔術を実用レベルにまで押し上げ、ひたむきな努力は天才にさえ迫る執念を磨き上げた。 それらは何一つ特別ではないけれど、卑屈な彼さえも否定できない、唯一無二の信じられるもの。 そして――――だからこそ、彼は選ばれなかったのだろう。 それらはあくまで、彼という平凡な人生の結晶でしかないのだから。 「月に叢雲、花に風。人生はいつだって、上手くいかないことばかりだ」 「生憎と、僕は頭が悪くてな。付け加えると、諦めも人一倍悪いんだ」 [プロフィール2] 脆弱な自分の肉体に幾重にも強化をかけて、ようやくPC1やそのライバルとぎりぎり競い合えている状態。 彼らが息をするように振るう剣を、彼は血の滲む手で必死に捌き切る。 一番得意な魔術は「効果を二倍にする」魔術であり、重ね掛けによって真価を発揮する。 能力効果自体は単純だが、移動時は脚部、索敵時は感覚器官、そして攻撃・防御時は相手との接触面というように、必要な箇所に瞬時に強化を施す繊細なコントロールが求められるため、十全に使いこなせるようになるまでの難易度は比較的高め。 なお、もともとが脆弱な肉体のせいで強化しても劇的に強くなるわけではなく、使い方はよく考える必要がある。 4重強化(クアドラ)までならある程度扱えるが、6重(セクスタ)以上の強化は精神に大きな負担がかかる。 「【強化術式・7乗(ブースト・セプタ)】。確かに僕は非力だが、128倍もすればお前を消し飛ばすぐらいはできるぞ」 「…………なんてな。そんな衝撃、僕の身体が耐えられるわけないだろ。できてせいぜい8倍止まりだよ」 [プロフィール3] 携える刀の銘は「碧霄(へきしょう)」。 通常時は青鈍色で、込める魔力の純度が高まるほど蒼く透き通った刀身へと変化する。 宵(PC3)に出したオーダーは「普通の刀」。どこまでも刀であることを極めた、ごくありふれた刀。 特別なところなど何一つない、それゆえに本質が色濃く表れる、平凡な彼にぴったりな一振り。 「何の変哲もない刀だよ。せいぜい、僕の魔力に馴染みやすい鉱石が使われているぐらいだ」 「だからこそ。『刀としての機能』という一点においては、他のどんな名刀、妖刀にも劣ることはない」 「神話の英雄が使うような武器じゃないけどさ、僕にとっては最高の一振りだよ」 [プロフィール4] 持てるものすべてを使い臨機応変に立ち回る戦闘スタイル。 彼は理解している。脆弱な肉体をいくら強化したところで、壮健な一撃に真正面から挑んで勝てるわけがないと。 得意なもので競っても分が悪い。だから、小手先の技術を身に付けた。 相手の得手を見抜き、不得手を押し付け全力を出させない。常に我慢と挫折を味わってきた彼にとって、不利な状況での立ち回りこそが最も馴染みのあるものだった。 それはある種、逃げの姿勢とも言えるだろう。 戦士としては異質な結論だが、身体に負担をかけないように編み出したそれは、移り変わる天気のように数多の型を切り替える御天の剣が最も活きる戦い方であった。 「そんな戦い方は格上には通用しない?」 「はっ、僕にとっては誰もが格上だ。素質で劣っている以上、力任せでなんとかなるわけないだろ。だから考えるんだ」 [プロフィール5] 御天家には「サダメ」という名前が伝わっており、とある役目を背負った者に与えられる。 家訓:『天命過たず』 「何のために戦うか……それを今考えることに、何の意味があるんだ?」 [プロフィール6] ――――空に手を伸ばす。どんなに手を伸ばしても、手に入らなかったものに想いを馳せる。 ああ、仕方ない。【僕は選ばれなかった】、その事実は覆らないんだ。変わらないなら、努力したって仕方ないじゃないか。 だけど、まだ終わりじゃない。僕のゴールはここじゃないらしい。だから、まだ終われない。 だからもう少しだけ、果てのない碧空に手を伸ばす。僕が、僕であり続けるために。 彼の寿命は、残り10年を切っている。 [最終話クリア後] 彼の運命は、歪められたものだった。 物語のために生まれ、作り変えられ、最後にその元凶へと辿り着いた。 そして…………やはり彼は、何もできなかった。 すべてが終わった後で、彼は一人考える。 「僕は、何のために生まれてきたんだろう」と。 その解を、彼は既に得ている。 彼の人生には、初めから意味などなかったのだ。 しかし、彼は知っている。 彼の人生に意味は必要ない。 そんなものが無くとも、彼は生きていかねばならない。 それこそが、彼の運命なのだから。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「
ガーデンオーダー
」は久保田悠羅氏およびF.E.A.R.の著作物です。
ガーデンオーダー公式
http://www.fear.co.jp/gorder/