タグ： ろろさんち

振り直し：POW１回(9→15)、APP１回(11→11)、EDU１回(12→13) キャラ性に合わせた任意の3P ：STR(困ったら物理でえいっとやる) 　POW(大雑pもとい、おおらか) 　INT(カンが鋭い) ＞職業技能 目星、聞き耳、乗馬、歴史、日本刀：太刀(20)、居合(10) 、考古学(10)、個人的な技能として1つ（忍び歩き） ＞興味技能 図書館、信用、歴史 （推奨技能：目星、図書館、聞き耳、戦闘技能、 隠れるまたは忍び歩き） ------------------- とある本丸の髭切。 弟のことをとても可愛がっている。名前を憶えていないわけではないが、今はどの名前だったっけ？となりがち。 どの名前も弟の名前であることには変わりないので特に区別はつけていない。どれも大事。そして呼び損ねる。 自由気ままでマイペースに弟を愛しているし、弟からの愛も全く疑っていない。 性格がまるっきり違い、相手に対する愛情の使い方も異なっていることは分かっている。 自分が愛し相手に愛されていることを知っていればそれで満足な自分と、同じく愛を自覚していつつもできれば態度で表してほしそうな弟が時々すれ違っていることもわかる。が、特に支障はないので放置気味。 難儀な子だなあと思いながら、時折はこちらも態度に出して報いてあげるべきか？とは思う。が、大雑把な自分が腰を上げるよりも早く、弟が立ち直ってしまうので、それならまあいっかとスルーする日々。 弟への愛情の形は、一言で言うのは難しい。 親愛、兄弟愛、友愛。恋愛？言葉にするとどうにもしっくりこない。 ただただ弟のことが可愛くて大事で、慕ってくれると嬉しくなって、こちらも愛してやりたいと思う。無条件で愛おしい。 愛は言葉に出すものではなく、心の内で湧き上がるもののため、特に表には出てこないものだけど。 弟がたまに欲しがったり悲しんだりしているのを見て、初めて愛を表に出すという発想が浮かぶような、そんな愛し方。実行に移されることは前述のとおりほとんどないが。 ｐｓ：66

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