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職業【探偵】隠れるに+10 特徴表 【信頼のおける人(3.8)】コミニュケーション技能３つに+10 【平凡な容姿(3.10)】変装に+20,１度しかあったことのない相手なら相手がアイデアロールに失敗で別人としてごまかせる。 以下の文章はシナリオネタバレを含んでないです！！！ 小さい時からミステリー小説が好きで、探偵に憧れていた。 いつか自分も名探偵になると夢見て興信所職員になる。 後輩もでき、興信所職員として活動してくがまぁそんなメディアが取り上げるような事件もなく、猫探しや浮気調査ばかりしていた。 そんな時にとある名探偵と出会い憧れる。 殺人事件を次々に解決してく名探偵は彼にとっての憧れだった。 そんなとき彼に出会う機会があり事件に巻き込まれる。 そこで出会った探偵とその仲間たちや後輩の闇に触れてしまう。 そしてついに 自分が人を殺めてしまった。 勤めていた興信所は解体。 名探偵は失踪し、世界に名探偵はいなくなった。 それでも名探偵になるという夢を諦めきれない彼は 「自分で事件を起こし」 「自分で事件を解決する」 という偽りの名探偵へとなっていく。 簡単な説明 いろんなことがあって無意識に人を殺しちゃったら頭がおかしくなった探偵。 人殺しだけど自分が人を殺しているという感覚や記憶はない。全て無意識である。 性格は正義感が強く面倒見がいい。あと沸点が低い。 ミステリー小説が好きで名探偵に憧れている。 ちなみに家族はいない。旅行で車に乗っているときに衝突事故に遭い死んだ。 そのため乗り物酔いが激しい。車に乗れない。船や飛行機、電車も場合によっては死ぬ。 【追記】最近家族のことを忘れました。なんで乗り物酔いが激しいのかは体質だと思っています。 人を殺すときは無意識故に感情を持たない。 本人にそのことを聞いても忘れているため確認ができない。 彼のPOWの低さは精神力が低いというよりは、もともとおかしい。（SAN０に近い） 一人称「俺」 二人称「お前」 「………柊…有栖…多分探偵…ごめん、ちょっと…最近調子が悪くて……こうやって自分が自分としての意識を保っていられるのが……すごく稀なんだ……あんたは、運がいいね…次会うときは…多分俺じゃ…なくなってる」 長期の狂気 不定の狂気 後遺症 【後遺症：内に眠りし白痴の王】 この探索者は、本物の探索者の肉体を再現した存在で、本質はアザトースの養い子と化身の中間の存在である 養い子であることを自覚するとこの後遺症は発症する。 SAN0か不定発症の際、発狂表に[呪いの覚醒]を入れて選択ロールをし、あたってしまった場合発症。 発症してしまった場合、そのシナリオで同卓しているPCも覚醒の巻き添えを喰らい 新たな白痴の王の誕生によりその場は一瞬で焦土と化し、全員ロストとなる。 遭遇した神話生物 ・ツァトゥグァ ・ニャルラトホテプ（なんか色々助けてくれるからそろそろ好きになってきた） ・ミ=ゴ PL目線 出目クソ悪男。死んだほうがマシ…。そこにダイスがあったら全部ファンブルするレベルには出目が悪い…。 まじでギャグにならないぐらいにやばい…なんなんこいつ…こっちはそんなつもりなかったんやけど…。 ……や、闇が深いよぉ〜〜〜〜！！！！ 最近人間やめました。 通過シナリオ インセイン「名探偵の殺し方」使命未達成　PC2 CoC「ファンブル出したら即終了！脱出ゲームFB」生還 CoC「ロボトミー・クランキー」生還　後遺症持ち帰り　長期持ち帰り CoC「JUNKREAM」生還　不定持ち帰り CoC「ホットココアとマシュマロを」生還　不定解除 CoC「びょういんにいきましょう」生還 CoC「〇に落ちる」ロスト CoC「夜餌湖」生還 CoC「白から始まるディフィニティオ」特殊生還？？？？？ 上記の経験シナリオ（CoCに限る全て記憶消失）

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