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「Xからの告白」HO3 検事。既婚者。勉強家で仕事には至って真面目に取り組むが、おっちょこちょいなところがあり、ミスをして上司から怒られている姿を見かけることもしばしば。 明るく社交的な性格。低身長なことも相まって、子犬みたい〜！とお姉さん方からは可愛がられている。自身もそのことを自覚してるため、それを利用することもしばしば。 極度のビビり。オカルト話・暗いところが苦手。大きい音も苦手で、雷は天敵。 趣味はガーデニング・家庭菜園。(博物学) 収穫した野菜は妻へ料理に使ってもらう。 特徴表 「俊敏」…どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。<回避>の基本成功率が[DEX×5]に。 「勉強家」…あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。 -------------------------------------------------------------------- 以下「Xからの告白」ネタバレ注意 -------------------------------------------------------------------- 15年前(当時12歳)の事件のことをきっかけに、検事を目指す。 サーカスはあれからトラウマで、テレビなどで見かけるのも不快になってしまう。 あの時、妹の手を離して、自分だけが恐怖を覚えて逃げ出してしまったことを、ひどく後悔しているし、自分を責めている。彼女が生きていることを願う日々。 妹の名前は「小金宮 美咲(みさき)」。 鴨 正和のことは叱られることも多いが、上司として信頼しているし、非常に慕っている。もっと仲良くなりたいな〜と思っている。 妻の小金宮くくいのことは「くくいちゃん」呼び。1年前に結婚。身内と親しい数人だけを呼んで静かに結婚式を挙げる。仲は非常に良好。過去のことに関しても何度も励まされ、支えてもらっている。 出会いは大学時代。同じサークルに所属しており、そこで彼女に惹かれ、隼人から告白する。 HO3 検事 23歳以上30歳以下 / EDU18以上 / 職業技能：検事 このシナリオ中は心理学に+20の補正がかかる --- 【過去】 あなたは忘れられない過去を持っている。 15年ほど前に妹と一緒にサーカスを見に行った。そして二人で帰路につこうとしたとき殺害現場を目撃してしまう。逃げようとするも犯人に 見つかってしまい妹が捕まり自分だけが逃げ切った。 警察に駆け込み警察がその後捜索を行うも見つかる気配はなく、今現在も見つかっていない。あなたは妹を見つけたいと思っている。 妹の年齢は生きているならば今現在は20歳だ。 【現在】 検事の職に就き、日々仕事に励んでいる。 「鴨 正和（かも まさかず）（45歳）」とは上司と部下として関係を築いている。 多くのことは語らない人物で家庭などプライベートなことまでは知らない。 また今現在のあなたには恋人/妻がおり、同居している。 旧姓「路十羽 くくい（ろとば くくい）（27歳）」 ※恋人の場合結婚を考えるほどの仲だろう あなたの過去を理解し寄り添ってくれる存在だ。彼女によって救われたことも多いだろう。

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