タグ： でるたん探索者2021(第6版)

【名前】シアン・ヴォールク(Cyan・Volk) 【職業】中学3年生　基本ルルブより超心理学者にて作成 　　　　個人的あるいはその時代の特色的な技能として目星を選択。 【Children of Ghoshburg -ゴウスバーグの子供達-ハンドアウト】 PC2：中学生。13～15 歳。EDU は 7～9 固定。STR と SIZ は 2d6＋3 で決定する。 〈隠れる〉〈忍び歩き〉〈回避〉の初期値に＋15%。〈応急手当〉〈運転〉の初期値は 15%。 HO9： あなたはゴウスバーグで生まれ育った子供である。生まれてこの方町の外に出たことがない。 あなたはこの町の住人の大半と同様にゴーストのことを半透明の、青白い光の幻影として認識している。 あなたは過去に命の危機に瀕したことがあり(病気、事故等)その時の経験からか死を極端に恐れている。 町の人間は皆死後ゴーストになる可能性や第二の人生を受け入れているが、なぜそんな平気な顔をしていられるのかわからない。 それを表立って態度や言葉に出すかはあなた次第である。 【設定】 ゴウズバーグ生まれの15歳の少年。幼少の頃、なんかすごい重病に侵され、生死の境を彷徨う。 その影響で元々不健康そうな肌や目つきにプラスして髪の色が白色になってしまっている。 なんやかんや治療を続け、この年齢に近づきにつれ、処方された薬を飲んでおけば日常生活には問題ない程度には落ち着いてきている。 そんな経験を得ている為か、死を極端に恐れており、ゴウズバーグに溢れるゴーストやそれを認める風潮に懐疑的な考えを持っている。(それを表立って態度や言葉に出しているかはセッション開始後考えます。) そんなわけで基本的に周りに警戒を向けているので目星聞き耳心理学が高く、なんかゴーストをさける為に忍び歩きと隠れるが高い。あと疑問を持つととりあえず調べようの精神の持ち主なので、図書館がわりかしあり、オカルトや歴史はその副産物である。医学は自分が病弱のため、若干持っている。 性格は暗め、あまりウェーイｗとなれ合うタイプではない。真面目で勉強家ではあると思う。 【Children of Ghoshburg -ゴウスバーグの子供達-】後、15歳から18歳へ成長。ゴウズバーグは多分去ってどこかで働きながら研究をしている。 職業は中学3年生→超心理学者になる。 【来歴】 ・【Children of Ghoshburg -ゴウスバーグの子供達-】生還 【遭遇した神話生物】 ・ゴースト ・トゥールスチャ ・ゾンビ ・畝を後ろに歩くもの 【Children of Ghoshburg -ゴウスバーグの子供達-】後の大人へ成長 ・中学生探索者はSIZに+3、1d6を3回振り男性は4～6が、女性は5～6が出ればSTRに+1ずつ。 1d6を3回振り3～6が出ればEDUに+1ずつ。 →STRは3成長、EDUは3成長。 【Children of Ghoshburg -ゴウスバーグの子供達-】後の変化 今後探索者として使う場合、亡霊/ゴースト(基本p.233)を見ても正気度喪失は発生しない。生霊/レイス(p.229)は個体別にその恐ろしさに依存するが減少値は常に通常の半分となる。 後遺症：《復活》の呪文を逆から唱えられ、相手とのMP抵抗に負けると粉になってしまう。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ