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▽HO1：噛西 一弥（かめにし かずや） 千田崎大学1年次生。体育学部。 【断崖絶壁チルドレン】のリーダー。 誕生日　12/25 ▼性格・秘匿内容 なんでもやりたがる。乗馬、水泳、登攀…体を動かすものは特に好き。 今は格闘技にハマっている（キック、MA）。 しかし飽きっぽく、落ち着きがない。気が散りやすく、物を失くしやすい。 人と遊びに行く約束をして現地に向かう中で、前を横切る猫がいるとそっちに気を取られて追いかけていってしまうことがある。 そういう所を周りの人に呆れられるので、HO2以外に友人がいない。 そんな自分の性質を気にしており、一見お気楽そうに見えるが自己肯定感が低い。 また、不思議な電波や思念を受け取ることがままあり、オカルトに詳しいが、そのせいで精神が不安定。 幼い頃、自分が生まれつき聞こえるものが普通ではないと知って怖くなり、親やクラスメイトに相談したが、 「よくある子供の妄想」「ウソツキ」だと取り合ってもらえず、誰にも相談できずに今に至る。 今はある程度慣れてしまったので、誰かに話そうという気はない。 ▼職業技能 体育学部なのでスポーツ選手を基に算出。（6版参照) 〈回避、投擲、マーシャルアーツ、登攀、乗馬、水泳、跳躍、＋任意の技能(キック)〉 ▼趣味技能 〈目星、聞き耳、写真術、オカルト〉 目星と聞き耳…視力と聴力はいいが、気が散りやすいのでちゃんと見えてない、聞こえてない。 写真術…動画を撮影するにあたってちょっと上手くなった。 オカルト…秘匿より ▼HO2に対して 何か一つのことをやるよりも幅広く色々な遊びに挑戦したいため、それができるサークルを探す。 その折、図書館でHO2を見かけ、不思議な魅力に惹かれる。 後日HO1は、HO2が「遅刻未遂常習犯（授業開始前にギリギリで滑り込んでくる）」の仲間であることに気づく。 窓から講義室へ入り込む所を、「フッ」と鼻で笑われたことでHO2に一層興味が湧き、サークルに勧誘した。 現在はHO2と一緒にYouTubeで配信活動をし、パルクールやメントスコーラで遊んでいる。 HO2が何でも受け入れてくれるので、断られる境界線を密かに探っている。 あといつも余裕綽々としているHO2をいつか遅刻させたいと思っている。 ▼秘匿、後遺症（スクロール） 「ふたりぼっちの冒険譚」： HO1-【断崖絶壁チルドレン】のリーダー あなたはこの春から千田崎大学に通う大学生である。 全国的に名のある有名校の1年生であり、外見が優れていることからサークル勧誘には事欠かないだろう。 サークル勧誘の嵐に疲れて、図書館で休んでいた時、HO2を見かける。 不思議な雰囲気と魅力があるHO2にピンと来たあなたは、2人でサークルを立ち上げることにした。 推奨技能：各種身体技能(跳躍、登攀、隠密、追跡など)、戦闘技能(銃火器を除く) 準推奨：目星、聞き耳、青春をする謳歌する技能 特殊：【断崖絶壁チルドレン】技能(初期値50) この技能には職業ポイントも興味ポイントも振ることが出来ず、初期値のままシナリオをスタートする。 探索の終了で1d6+@、閑話終了時1d3+@を振る。 2人で出した合計値分、この技能を成長させる。 秘匿HO1【断崖絶壁チルドレン】の頭痛持ち あなたは生まれつき、落ち着きがなく猪突猛進で精神が不安定である。しかし身体能力に優れており、どちらかと言えばアウトドア傾向にある。また、不思議な電波を受信することや思念を受け取ることがままあり、オカルトに詳しい。 ・POW-2（下限 3） ・STR+2（上限 18） ・APP 固定：17 後遺症： 4.HO2との未来のことを頻繁に考えるようになる。 大学を卒業しても、そのあともずっと、一緒に笑い合える関係でいたい。愛を暴走して妄想を紡ぎ出す。 【不定の狂気：フェティッシュ・HO2宵口臣との未来】

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