タグ： ねこやなぎ

とある大学の音楽科に通う女子大生 あまり頭が良くなく、口調も間延びしているため人を馬鹿にしているように思われてしまうことも多い。 ただ人に甘えるのがうまい為、世話焼きな性格の人に助けてもらいながら生きている。 マイペースで細かいことはあまり気にしない性格。 貞操概念が緩めで流れでセフレになった人が何人かいるが、よほど上手くないと自分からは誘わないし気が乗らないと誘いにも乗らない。 自分の名前はあまり好きではなく、「下の名前で呼ぶなら～アズってよんでほし～」と言う。 好きなバンドのイメージカラーが赤なので、インナーカラーを赤にして染めている。 将来は音楽関係の仕事かアパレルショップの店員さんになれたらいいな～とフワッと考えている。 フルートが吹けるのは母親がフルート奏者の為。本人は聴く方が好き。 「アタシ～むずかしいことはよくわかんなくて～もっとわかりやすく言ってほしーで～す」 「その罪裁くは神か或いは」 KP：せつてるさん(夢城 朗人) 「LITTLE BITE BONE LITTLE」 KP：せつてるさん(夢城 朗人) 不定の狂気：恐怖症（特定のものに強い恐怖を覚える。そのものが側に存在する場合、技能値に－20） 期間：4/4卓　恐怖対象：ねずみ ↓※シナリオネタバレ注意 「その罪裁くは神か或いは」にて、記憶を無くしていたが連続殺人犯であることを思い出す。 朗人君の事も殺そうと追いつめていたが、本編で助けられたことで朗人君を気に入り脅して恋人になることに。 ただ現状恋愛感情ではなく、愛玩の気持ちが強い為、飽きたら殺す可能性がある。 でも恋人関係になるにあたってセフレとの関係は全て切った。 ・殺人鬼になった理由 生まれつき何に対しても感情が薄く、ちゃんと好きになったのは音楽くらい。 母と父は自分にあまり関心が無く、我孫子自身も両親にあまり興味が無いが無自覚に愛情に飢えている。 しかしまともな恋人もできたことが無く、流れでセフレになってしまうことばかりで愛情で満たされることはなかった。 ある日、セフレの恋人が我孫子を殺そうとナイフで襲い掛かったことがあり、抵抗した際に誤って相手を殺してしまう。 相手が殺される瞬間に目を開き、自身をまっすぐ見つめる目を見た時、少しだけ何かが満たされるのを我孫子は感じてしまう。 その後もあの時の感覚が忘れられず、ある日自身でも殺せそうな人を見つけて遂に自身の意志で殺人を犯してしまう。 それ以来、満たされたくなる度に殺人を犯すようになった。 殺人の対象としては、あまり強そうじゃない人で、どこか満たされてそうな人(こちらは我孫子自身は無自覚)を狙う。 朗人君と恋人関係になるにあたり、「誰も殺さないこと」を約束したので朗人君が我孫子を満足させてくれる間は殺人をしない。 ただ家族・友人の情報は握っているので通報したら容赦なく殺すつもりでいる。

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