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孤月喰 深雨(こげつばみ みう)
ID:1420243
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孤月喰 深雨(こげつばみ みう)
タグ:
櫻木家
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
INT
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
昔から続く孤月喰家に生まれた女児。しかし、それは望まれていなかった。家を継ぐための男児を求めていた時に生まれた深雨は生まれた時から必要のない子供だった。しかも、孤月喰家では禁忌と言われていた色素の薄い色を持って生まれた為に更に必要とされない存在、忌むべき忌み子とされた。その存在を無かった事にする為に、ある程度離れで育てられた後に家の奥まった位置にある地下の座敷牢に入れられ両手首を頑丈な鎖で繋がれた。その頃から両親より日常的に暴力を受けていた。最初は抵抗や抗議をしていた深雨だったが、それをする事により更に酷くなる暴力に抵抗をしてはいけないと理解して痛みを感じる感情も、表情も、その全てを抑え込むようになっていった。波立たせてはいけない。そんな事をすれば、もっと酷くなる。何も感じてはいけない。 何も表に出してはいけない。そう考え抑制していたからか感情が全体的に未発達。他人に対しての感情や自身に向けられる感情に関してとても疎い。暴力を振るう両親も世間体は気にしているのか、服の下に隠れる様な見えない位置を殴りつけたり蹴りつけたりしている。 義務教育である期間は一応学校に通わせてもらっている。小学校ではそれなりに生活できていたが、感情や表情を出したり波立たせない為に気味悪がられ男子や女子から煙たがられていた。本人は達観の様な、諦観の様なものを持っていたので然程気にはしていない。でも、友と言える親しい存在は羨ましく感じていた。授業参観の日が一番嫌で、幸せそうな親と生徒を見ていると自分が一体何なのか、どうしてここにいるのか分からなくなる。だって、自分は望まれた子ですらなかったのに。卒業まで特にいじめといういじめは無かった(ただし孤月喰に関わると死ぬといった不吉な噂が立っていた)が、ある程度成長してきた事に伴い親からの暴力は勢いを増していた。 怪我がバレてはいけないから体育は全部休んでいた。水泳の授業も同じ理由で休んでいた。 小学校生活の中で、転校生だった男子学生が一人だけ深雨の心を動かしかけていた。その時、手を繋いで自分を引っ張ってくれたその子の背をぼんやりとだけ覚えている。誰だったかな。私の心を動かそうとしてくれた、お前は。やがて、成長した後にそのぼんやり覚えている相手に対して淡い恋心を抱いていた事を知る。 中学にあがっても不吉な噂のせいからか誰も深雨に近寄る者はいなかった。それに、身体が発達してきたからか暴力に遠慮が無くなってきた為学校に許可を取って年がら年中カーディガンを着用していた。中学でも相変わらず水泳や体育の授業は出なかった。中学生になると感情を抑える事に慣れたのかまるで人形の様になっていた。あらゆる刺激に対して無感動。その様子が更に不気味だったのかいじめすら起こらず(不吉な噂の被害になるのが嫌だった)平穏とは言えないが、学校生活は平穏だった。中学三年辺りから、父親に暴力だけでなく性的暴力じみた事をされ始める。身体を這いまわる父親の遠慮のない大きな手に嫌悪を覚えたが、拒めば酷くなると抵抗はしなかった。 高校に上がってからも暴力は止まなかった。一年の頃は今までと同じ様に学校生活だけは平穏に生きていたが、二年の時に尾末真椰と出会う。深雨は深く何かを思う事は無かったが、自分に何かと話しかけてくる相手に長年動く事の無かった興味関心の心が惹かれ、ぽつりぽつりと話していくにつれ次第に傍にいる事に安心をいつの間にか抱く。やがて、尾末から告白を受けその頃には尾末の傍にいたい、と思う自分がいたからすんなりOKを出した。付き合い始めて暫くした時、何気なく他の人に向ける笑顔と自分に向ける笑顔の質が同じだなと思いそれを告げた。すると尾末が自分から離れてしまい、会って話そうとしても避けられてしまう。何か悪いことをしたのだろうかと思い、尾末に関わらない他の道を探そうと他男子生徒にぬくもりを貰おうと努力するもどれも「違う」と感覚的に否定。しかし、自分が欲しいぬくもりを持つ尾末は自分を避ける。 どうすればいいのか分からなくなり前後不覚に陥り、藁にも縋る気持ちで尾末の元に行き自分には今までになかった感覚に混乱してしまいその末にぽろぽろと泣いてしまう。寮制だったので、尾末の部屋に連れられそこで深雨からも告白。本当は、幸せな形を再現しているだけだったと。でも、次第に本当に幸せになりたいと思ってしまっていたと。そのまま、尾末の家庭環境や境遇等を聞き、そこで「この人なら、自分の事も分かってくれるのでは」と思う。服の下から少し見えていた怪我を指摘されてしまい動揺してしまう。が、尾末から「話してもいいですよ、俺は否定したりしませんから」と言われ、この人なら自分を分かってくれると確信めいたものを抱く。そして、自分が要らない子だと、必要のない、存在すら許されない子なんだ、と打ち明ける。だから、幸せの形なんて分からない。それでもいいなら、隣にいたい。 高校2年の3学期頃、本当の付き合っている男女の様な形になり尾末からの好意に僅かながらにも幸せを感じ始めていた折の自宅の地下牢で鎖に繋がれていた時に父親が牢の中に入ってきた。何時ものように暴力かと思っていたが、その予想とは違い父親は深雨の服を脱がしていく。時折されていた性的な接触かと思っていたがその予想も破られる事になる。 そのまま胸や太腿。色んな場所を這い回る父親の無遠慮な手に必死に耐えていたが、そんな深雨の事等知らぬ父親はそのまま事に及んだ。流石の深雨も拒絶の言葉や行動を取るが成人男性相手には敵う筈もなく、更に拒絶した事でかえって酷く暴かれてしまった。高校2年で、深雨の純潔は儚く散ってしまった。 次の日に登校しようと外に出た時、道行くサラリーマン、挨拶してくれるおじいさん、別の高校の男子生徒、自分の高校の男子生徒や男の先生に対して酷い嫌悪感や恐怖感を抱いてしまっていた。触れる事はおろか、視線を向けられる、向ける事も叶わず不快感しか感じない気持ち悪さを抱え教室へはいけずそのまま保健室登校を。保健室のベットで気持ち悪さから弱り寝ていると尾末が訪れる。慌てていたからか尾末がカーテンを開けるのを止めれずそのままでいれば尾末が自分に触れてくる。しかし、何故か気持ち悪くならない。拒絶しようと腕も動かない。どうしてだろう。そう思うが、きっと尾末はあんな事しない。あんな酷い事を、尾末がする訳無いと知っているし信頼しきっている為にフラッシュバックや拒絶する行動が出てこないんだと確信した。普段と僅かながらに違う深雨に不振に思った尾末に何かあったか問われ、迷った末にぽつりぽつりと告げる。でも、事を大きくしたくないから黙っていてほしいと最後に締める。 尾末は不満そうだったが、家はそれなりに力を持っているので変に大きくしようものなら逆に潰される、と続けた。更に、それでも自分と関わる、付き合うつもりなら覚悟をしておいてほしいと。関わって危ない目にあっては欲しくないが、もし、もし何日も、何週間も来ないようになったら。その時、全てを捨てても構わないと思ってくれるなら。本当なら渡さないつもりだったが、渡しておく。でも、来てくれるなよ。と自宅の合鍵を尾末に手渡す。 合鍵を渡してから少ししてその懸念は当たってしまう。両親が深雨を鎖につないだまま数週間の旅行に出かけてしまった為に、深雨は登校どころか食べ物を食べる事すら出来なくなってしまう。放置されて数週間。餓死寸前で意識が朦朧としていた時に、合鍵を渡していた尾末が駆けつけてくれた。来てくれた尾末に殆ど意識が無かった深雨は一言、「きて、くれた」と呟く。来てほしくないと言いつつ、心のどこかでは来てほしいと願っていた深雨の深層心理じみた何かが意識が殆ど無い事から零れた言葉だった。 その後は尾末が傍にあった深雨では取れない位置にある鎖の鍵を取って鎖を解き、病院へ駆け込んだ。丸一日眠った後に漸く目覚めた深雨に全て話してほしいと言う尾末に、少し迷うも今更隠し事はしないでいようと思いぽつりぽつりと身の上話以外の、今までの自身の生い立ちも何もかもを告げた。家で、母から、父から何をされていたかを。それを聞いた尾末はやっと見せてくれましたね、と怒ったり悲しんだりするよりも真っ先に安堵を見せた。数週間の入院後、無事退院。それ以降、ちょっとやそっとじゃ死ににくくなったんじゃないかと嬉しげに言う深雨の姿があり尾末に嬉しくない!と言われた。 高校の終わり頃、自分の両親の話を盗み聞き大学への進学を望めない所か一生外に出してもらえなくなると知った深雨は尾末に打ち明ける。自分はもうすぐ外に出してもらえなくなる。ずっと、永遠に、死ぬまで座敷牢に入れられるんだと。そう言えば尾末はあっけらかんと「じゃあ、俺がもらってあげますよ!」と返した。両親にとっていらないなら貰っても構わないですよね、との事。その答えにぽかんとしている時に続けて「今から言いに行きましょう」と深雨を連れて深雨の家に凸り、両親の前でいらないならもう二度と返してあげませんから!と啖呵を切って速攻家を出た。 此れで安心でしょう?と聞かれ、小さく「そうだな」と返すがまだ夢見心地でふわふわしていた所に、これでずっと一緒にいれますよと尾末に言われる。ただ、一緒にいれる事が嘘のように思っていた深雨は最初理解する事が出来なくて何度も聞き返していたが、漸く理解が及び音もなく泣き始め理解と同時に安堵したからかぽろぽろ泣いていたのがぼろぼろ、としゃくりをあげながら泣いていた。少しして落ち着いた深雨に、尾末は結婚の話を持ちかけてくる。その話に「私を連れ出した責任は取ってくれ」と小さく笑って快諾。いずれ結婚する。割と尾末がいないと生きていけない。生活も何もかもの面で。 真椰と共に高校卒業と同時に同棲し始めた。最初はメインで別の仕事をそれぞれしていたが、真椰が楽しそうだと持ってきたゲームをノリで実況しよう、と思い立ちそのまま開始。意外と人気になり時折首より下だけを映して放送していたりする。その時のバカップルっぷりを見せつけられているファンの古参は生暖かく見守っている。実況途中に入る家庭事情やら明日の仕込みやらでざわる人達が多発。それぞれ「ばみ」「ずお」というネームで実況主をしてる。二人合わせてずおばみ。プリキュアみたい。最初にやったのはホラゲ―。【ずおとばみの】ばいおはざーど【じっきょう】が初。二人ともが拙い操作でオカンやオトン続出。そんでもってコメントの内容を次回にちゃんと拾ってくれるので律儀なのも好評。あと天然ボケと態とボケる人間が集まってるのでツッコミが全てコメントに託されている状態。 好きな物:真椰、真椰とする実況、真椰からされる事 嫌いな物:手錠、真椰以外から長時間触られる事、真椰以外からの長時間の視線、座敷牢 一人称:私 二人称:お前 三人称:(尾末は名前呼び)尾末以外は苗字呼び捨て 「…孤月喰深雨。………宜しく頼む」 「あまり、触るな」 「胸がふわふわする。これは、どういう感情だ?これが、楽しいという事か?」 「………家の話は、したくない」 「…悪い、触らないでくれ。触られるのは、苦手なんだ」 「…どうして、いつも同じ笑顔なんだ?」 「何故、だろう。でも、なんとなく、仮面の様だと思った。ずっと同じ表情(かお)で、本当は楽しくないのかと。笑いたく、ないのかと」 「……今までを思うと、下手な笑顔だ。でも、お前らしいと、綺麗だと、思う。……やっと、笑ったな」 「私は、きっと生まれてはいけなかったんだ。母も父も、一度も私にぬくもりをくれはしなかった。……くれたのは、痛みと辱めだけだった」 「何故、どうして…他の奴では、駄目なんだ。お前ではない奴と手を繋いで、ぬくもりを感じようと思っても、違う。皆違うんだ、あのぬくもりじゃない。お前じゃ…尾末の、真椰のぬくもりじゃなきゃ、駄目なんだ。他でもない、お前の」 「手錠は、嫌いだ。あの家を、父を、母を思い出す。…息が、苦しくなる」 「…私と言う存在は、真椰がいるからこそ成り立っている。真椰がいなかったら、きっと今の私はいない」 「真椰の為なら、私は何だって出来る。何だって、する」 「真椰の髪の方が、私は好きだ。するする、するする。指通りが良い」 「…いっしょ、一緒。いっしょに、いれるのか…?………そう、か。そう、なのか。私、わたし、は…しんやと、一緒にいれるのか。嬉しい、な…うれしくて、前が、見えない…これが、涙、か」 「ずお、ずお。私には難しい。これはどうすればいい?私がそのまま操作して、いいのか?」 「生まれてこの方、げーむなんて触った事ないからな。新鮮な事ばかりだ」 「………っ。ん、なんだずお?…いや、別に、怖くは無い。少し、驚いただけだ。…違うからな」 「地下牢に閉じ込められて…私と同じだな、こいつは。なのに、前向きに生きてるのは、凄い」 「~…♪…あ、ずお。死んだぞ主人公。余所見なんてするから、こんてぃにゅーだ」 【年収・財産】 3000万・1億5000万 【特徴表】 実は生きてた:生きる術を身につけている。死からの生還のチャンスが通常の次ラウンド内ではなく、5ラウンド以内に伸びる 幸運のお守り:幸運のお守りを持っている。身に着けているかぎりPOW+1。もし手放したり紛失すれば不運を招いてPOW-1。POWの増減により《幸運》は変化するが、正気度ポイントは変化しない。⇒ロケットペンダント 【記憶の欠片】(ネクロニカ記憶の欠片表から) 鎖:鉄格子、鎖、粗末なベット、毎日の苦痛。あなたは羽をむしられた蝶。そして死んだ今も、誰かの鎖を感じる。自由に思えても所詮操り人形。その宿命に貴方はいつまでも流されるつもりか? 手を繋ぐ:誰かと手を繋いでいた。相手は分からないけれど、確かに手の中にあった安心感。手に触れる事で安心を得られるなら、せめて今いる仲間とも手を繋いでいたい。冷たい手でもぬくもりは感じられるから。 【出自表】(ダブルクロス3出自表・経験表から) 疎まれた子 【経験表】 トラウマ(学生) 結婚(一般社会)【予定】 【関係/PC/PL】 結婚相手/尾末真椰/つっつん【http://charasheet.vampire-blood.net/1436523】 【チャパレ用】 CCB<= 【】 CCB<= 【SANチェック】 CCB<=70 【幸運】 CCB<=80 【アイデア】 CCB<=75 【知識】 CCB<=58 【回避】 CCB<=40 【キック】 CCB<=40 【応急手当】 CCB<=20 【隠れる】 CCB<=32 【聞き耳】 CCB<=68 【精神分析】 CCB<=60 【図書館】 CCB<=75 【目星】 CCB<=30 【電気修理】 CCB<=50 【説得】 CCB<=41 【医学】 CCB<=50 【芸術(実況)】 CCB<=65 【芸術(歌唱)】 CCB<=43 【コンピューター】 CCB<=64 【心理学】 CCB<=5 【クトゥルフ神話】 1d6+1d4 キックダメージ 【お胸】 13 【使用モチーフ】 骨喰藤四郎(刀剣乱舞) 【参加シナリオ】 2017/9/8 「平行線のアポフィライト」 2022/5/4 「ラストグラス 最後に○○を飲み干して出る部屋」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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ケイオシアム社
の著作物です。
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