タグ： モロボシ タケル

2010[商店主/店員] 職業技能：言いくるめ・聞き耳・経理・心理学・信用・値切り +1つ選択：運転（自動車・二輪車）・コンピューター +商品知識として好きな技能を1つ（薬局にするんで応急手当にしました） ------------------------------------------- 【特徴表】（5-4：ペット） 最愛のペットがいる、シナリオとシナリオの間、一緒に触れ合うことでSANポイントを1ｄ3増加させてもよい。 ------------------------------------------- 【ＰＣの性格/情報】 小学生の頃のあだ名は「ケンちゃん」。健という字がタケルと初見では読まれない。 小さい頃は活発な子で木に登ったり虫捕ったりスカートめくりしたりピンポンダッシュしたり …ちょい悪ガキな面もあったりした。 その頃の将来の夢は天文学者で、買ってもらった望遠鏡とかで星を見るのが好きだった。 高校生になっても学者を目指そうとしていたが、父が亡くなってしまったため 父が経営していた個人店【もろぼし薬局】を急遽 引き継ぐ形になった。 ※ちなみにちゃんとした薬局というよりは、第二・第三薬品を売って居て 　何故かお菓子とかカップ麺とか微妙なラインナップの雑誌とか置いてある。 　個人経営のコンビニに薬をそろえてある程度。 　ご近所さんとかクソガキとかが買いに来るが特別繁盛してるわけでもない。 そんな感じで暇な一日を過ごしながら、ボヤ～～～っとしてる事が多いので 子供の頃の活発さはあまりなくなった。たまに道聞かれるから地図ＭＡＰ本とか勝手に読んでる。 暇すぎてパソコンの本類とか読みながらコンピューターボーイになったので Ｃ言語とか理解できちゃう謎の技能を取得した。グーグ○ビューで地図見るのも楽しいぞ。 小学生の頃の記憶は別段覚えて無いわけでもないが、忘れてることも普通に多い。 あの頃かいた『よげんのしょ』どんな内容だっけな～という感じだけど気にしてる訳でもない 「今」に流されて 暇そうに だるいな～という感じで楽しみもなく なんとなく過ごしてる。 ペットは猫のマオジ。ご近所さんに愛想がよく、でっぷりとした猫ちゃん。 ぶちゃネコだけどご近所さんにも愛されてるため何か飯に困ってない様子。 マオジとよく喧嘩するけど仲はいい。 ------------------------------------------- 【救世主　シナリオ】 【共通HO】 探索者達は現在20代以降で同い年であり(大学在学中ないし卒業後就職済み)、小学校からの幼馴染であった。 幼馴染の関係が現在まで続いているかは自由だ。 また探索者達には自分達に加えもうひとり、親しかった幼馴染がいる。 彼の名前を『霧島漣』という。 【HO３：始祖の予言者】 あなたにはとある記憶がある。 それは、物心がつく幼い頃のものだ。 小学校卒業後の幼馴染達との集まりが、自分たちにとって最後である事を貴方は把握していた。 教室でノート開いて、皆何かを寄せ書きしていた。それは、未来の自分に向けての手紙だった。 貴方は子供らしいある提案を出した。 自分に向けての手紙だけじゃあつまらない。未来の空想を描こうという事だった。 真っ白なノートに思い思いの空想を詰め込んだ。 表紙にこのノートのタイトルをつけなければならなかった。 貴方はこう書き込んだ。 このノートは、「僕たちのよげんの書」であると。 そうしてタイムカプセルは埋められたのだ。 この記憶が、現在のあなたにどれだけの影響を与えたかは自由だ。 だが、今も頭の片隅にこびりつく、一つの思い出に他ならなかった。 ------------------------------------------------------------ BAD END　全員ロスト

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