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クトゥルフ PC作成ツール
久瀬セイジ(くぜ せいじ)
ID:677970
MD:95ebc97430da339f4bb8bc09184e2b5b
久瀬セイジ(くぜ せいじ)
タグ:
kumako
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
明るい性格で表情豊か。 何かとオーバーリアクションで誇張表現を多用してしまう癖がある。 昔は「足を使って情報を集める」が信条であったが、その足に大怪我を負ってしてしまい、義足生活へ。 しかしそんな事では挫けないジャーナリスト魂。 足が駄目なら手で集めれば良いじゃない。 今日も今日とてスマホ片手に奔走するのであった。 【経験シナリオ】 ・死にたがり電車 なあ、頼むよ白鳥ぃ〜! 無理を言って手伝ってもらった仕事帰り。間も無く到着するであろう目当ての電車を男二人で待っていると突然背後から声が聞こえた。 「命は粗末にするものではありませんよ」 瞬間、押される背中。呆気にとられた身体はいとも簡単に線路へと投げ出された。 視界の端には驚愕に相貌を歪ませる白鳥の姿が。彼もまた、その身をホームから叩き出されたようだった。 なにが起こった? 迫る電車のブレーキ音が、酷く耳障りだったのは覚えている。 ・ミ=ゴ♡コイ 謎の変死体、発見される。 そんなセンセーショナルな情報にジャーナリスト魂が熱く燃え滾ったのを感じた。 興奮のまま向かった先は現場である舞童実(マイドミ)町。 さあ、どんな飯の種が転がっているのかな? 歌いださんばかりに町を歩き、角を曲がろうとしたところで視界の隅に薄赤い色の何かが映り込んだ。 あっと思うのもつかの間、義足では素早い動作など到底不可能で。思い切りソレとぶつかってしまう。 衝撃で倒れこむ身体。ガシャンとガラスのようなものが割れる音。慌てて目の前にいるソレへと顔を向ける。 うわっ、ごめんね大丈夫……。 思わず言葉が途切れた。割れた容器の隙間から覗く何か。そして持ち主であろうソレの全貌。 いったい、これは。 無意識のまま、シャッターを切った。 ・リウム 時刻は夜の11時。とっぷりと夜も更けた静けさの中、川添い道をゆっくり歩く。 月明かりに照らされた川の水面は、なんだか今夜は怪しくきらめいている。 何だろう、この胸騒ぎは。 そのまま川を見つめ続けていると、なにやら奇妙な影がゆらりと蠢いた。好奇心のまま眼を凝らせば、それは。 喉から引きつったような声が漏れる。その声に勘付いたか、その影は川へと飛び込もうと身を翻していた。 しまった! 慌ててレンズを向け、シャッターを切……ろうとするとデジカメが突然の爆発。何でだ!! 爆発音と悲鳴が轟く、あまりにも騒がしい夜中の出来事であった。 ・ラズベリージャム(ロスト) ごめん、お願い! 耳に当てたスマホから切羽詰まった妹の声が聞こえてくる。 曰く、急に仕事が入ってしまった。自分の代わりにガールスカウトへ赴いた娘の迎えを頼みたい。との事だった。 焦りをにじませるその声音には、僅かにだが含まれる『どうせ暇してるでしょ?』という確信めいた響きが。 事実、目ぼしいネタも無く、暇を持て余していた。味噌っかすのフリージャーナリストには世知辛い現実だ。 はいはい、わかった。わかったよ。 軽く了承し、電話を切る。 少しばかり深めの息を吐きながら、液晶に指を滑らせた。 地図アプリを起動し、目的地を入力する。 「ペッパー・ペティグリューマンション、か」 確か、少しばかりいわくつきの場所ではなかったか。 むくり。 途端、頭をもたげる好奇心。これは良いネタになるかもしれない。 先程までの倦怠感とは打って変わり、高揚感が全身へと広がる。 微かに感じていた不安まで、塗りつぶされたのも知らずに。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 何故だろう。全ては解決したはずだった。 何故それを、君が纏っているのだろう。 何故。 何故。 何故。 疑問が脳みそを埋め尽くす。 知りたい。 そう、願う間も無く彼の頭部は真っ二つに。 解答を得る機会は永遠に失われてしまった。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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