タグ： 玉子焼き やるぞ

【一人称】私　　【二人称】君、あなた 【口調】おだやか　多分敬語 【職業】2015作家参照 【特徴表】 3-1：天気予報士 外を見てアイデアロールに成功すれば、短い期間（[1D6+1]時間）の正確な天気を予想できる。降水確率や風の向き、強さ、嵐の時間帯雷の落下しやすい場所なども予測可能だ。 【使用ピクルー】 【カラーコード】 ―――――――――――― 【設定概要】 ・昔から読書が好き。図書館には週7で通いつめ、卒業時には全てを読み切っていた。古い紙とインクの香り、ページを捲る音、自分の人生だけでは体験できない世界を愛している。 ・学生時代は運動もそれなりにしていた。得意ではあったので運動部の助っ人などもこなしたが、読書の時間を減らせずに入部はしていなかった。 ・学生時代からの親友がいる。正確にはいた。正義感の強い自慢の友人であったが、謎の事件に巻き込まれて死亡している。恐らくは神話的な事象であると思われており、現在も原因は不明である（まぐろPC） ・分野はミステリー。警察官を目指していた友人に感化された。犯人のリアルな心情描写とトリックがうりである。 ・基本的には物腰柔らかなおじさん。丁寧な生活をしている。最近の悩みは加齢臭。清潔にしてお香を焚いていたらおばあちゃんの匂いがすると近所の子供に言われた。 ・出版社のパーティーで同僚の[戸張　穂希（冬真さんPC）]と出会う。山盛りの皿を持ち、笑顔で食事をしている彼に好感を抱き声を掛ける。その中で意気投合し、今では連絡を取りあう仲。良くご飯を一緒にしている。 【通過シナリオ】 1. 病症のアイロニー（KPC） 2. 口の虎は身を食む 【通過予定シナリオ】 【後遺症】 後遺症：羞恥 条件：手記の断章を集めきれなかった 『デウス・エクス・マキナ』に対して強い嫌悪感を覚える。ご都合主義の物語を読む度に、吐き気のような羞恥心が湧き上がってくるのだ。これは半永久的なものである。 また、探索者たちは｢夢見る人｣の素養を獲得する。 夢見る人 ドリームランドへ渡来する能力を持つ探索者のこと。彼らは｢ただ夢を見るだけで｣ドリームランドへ到達できる。生還した探索者は｢夢見技能｣と｢夢の知識技能｣を得るだろう。夢見技能の初期値はPOW*1、夢の知識技能の初期値はクトゥルフ神話技能/2(切り捨て)である。 余談だが、今回のシナリオは探索者が眠ると同時に開始されている。探索者の最後の記憶は、自宅のベッドや布団で眠りについた時のことになるだろう。

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