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クトゥルフ PC作成ツール
兎葵 大吉(うさぎ だいきち)
ID:4743231
MD:961362c4fdf8b16d86528b6e1618b9fb
兎葵 大吉(うさぎ だいきち)
タグ:
ponnoPC
HO有シナリオ出身
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生まれ・能力値
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初期
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【ステータス情報】 ➤ 2015 ホスト ベース ➤ 特記:勤務時など、完璧に身だしなみを整えている際はAPP+2。 ➤ 特徴表 ・方向音痴(D):興味+40P。ナビゲート成功率1%。 ・珍しい技能:芸術(あやとり) ➤ カラーコード:#DEB887 【設定】 どこにでもいそうなサラリーマン。営業担当。 根が真面目で、困った人がいると放っておけない質。 社会人になって数年だが早くも社畜気味。いつも何かとつかれている。 本人は漠然と隠したがるが代々続く由緒正しき家系の生まれ。実家が武家の血筋だとかなんとかで小さい頃から剣道を習っている。 そのせいか何なのか知らないが、昔から何かと不良に絡まれたり厄介事に巻き込まれたりするので、不審な人や出来事に対してややはぶっきらぼうに振舞う。 俺はありきたりで平穏な生活が送れたらそれが一番良いんだよ……! 剣道段位としては現在五段。 更なる昇段試験受験を各所から勧められているが、本人としては「この歳で五段は十分すぎるだろ」と思っており今のところ受けるつもりはない。 親戚一同から向けられているありとあらゆる期待(出世やら結婚やら跡継ぎ問題やら)から目を逸らしながら都内で一人暮らしをしていた。 現在は転がり込んできた”従兄弟”と2人暮らし。 字が綺麗。 好きなもの:生姜焼き 苦手なもの:客引き 趣味:岩盤浴、温泉巡り 特技:剣道、喧嘩(……) 【後遺症 / シナリオ報酬】 ・神の寵愛を受けている。全ステータス+1 ・dbが一段階上がる。(1d6 → 1d6+1) 【関係性】 ・三廻部 珊瑚 「三廻部さん」呼び。気に掛けている。 https://charasheet.vampire-blood.net/4727941 ・飯酒盃 弥壱 「飯酒盃くん」呼び。時折手合わせしてる。 https://charaeno.com/6th/wFZBX5SmIjZ_ZCR7s9AiN ・無罪 名無 「無罪さん」呼び。タメ語になった。 https://charasheet.vampire-blood.net/4760917 以下、通過シナリオのネタバレ有↓ ■神はすべてきみに任せたのである。 ‣ HO1 // イクサビト やっぴやっぴ!僕/私は一般的な社会人!!自慢じゃないけど腕っぷしはあるほうだよ!! HO1 イクサビト 【イメソン:懺悔参り】 [秘匿] 貴方は腕っぷしがある。喧嘩に明け暮れていて強いのか。それとも鍛えているのか。 貴方の家は武道、剣道に長けている。 そんなあなたは一ヶ月前に、家に帰ると父親がいた。 父親は真剣な顔であなたのことをやけに心配していた。 「最近体の調子悪くないか」「なにか身近に変な事が起こってないか」などやけに心配してきたのである。 もちろん自分の体におかしなところも、変な事も起きていない。 「お前に届け物がある」と父は貴方に閃光のようにきらめく黄色のペンダントを渡して、父は安堵し帰っていった。 だが、その数日後、貴方は首筋と右の手の甲に赤い痣があるのに気づく。 その痣はどこか模様の様なものに見えるが、その痣に一切の見覚えが無い。 でも度々その痣の所に激痛が走る。熱く燃えるような、焼き焦げてるような激痛だ。 そして最近、どこからともなく視線を感じる。 何とも言えない視線。その視線にはさまざな感情が見て取れた。 そちらを見ると視線は消え、またしばらくすると視線を感じるという繰り返しの日々だ。``` 貴方の“普通の生活に戻るために果たさなければいけない”目標は 「とある人物の願いをかなえることだ」 ≪トゥルーエンド 弐≫ 〇タケミカヅチ 【イメソン:テオ】 (呼び名:兎葵 美日 「美日」呼び) タケミカヅチは軍神の神であり武神の神。そして縁結びの神でもある。 タケミカヅチとHO1が出会ったのは偶然か必然かわからない、もしかしたら縁結びの神であるおかげなのかもしれない。 昔、波薙村に観光に来ていた小さなHO1を落としの儀式から助けたことがあり、その時から守り神になろうと決めた。 故に現在はHO1の守り神。HO1についている赤い痣は契約の印。 本当なら契約は互いの許可を得てしなければならないものだが、今回は特別に事前導入終了時まで仮契約を勝手にしてしまっている。申し訳ないとは思っている。 武神ゆえ今まで誰かを助ける、誰かを思いやるなどということをしたことが無く、HO1を助けたことに酷く喜びを覚え、HO3と天音を救えなかったことに酷く後悔を抱いている。情を覚えた今の彼は“人間の中でも人間らしい”。 性格としては爽やかで真っすぐな性格。だが脳筋。そしてアホ……ツンデレとかに気づけないタイプの鈍感。 戦闘になると赤い目が黄金色に光り、戦闘狂のため戦いが楽しければ魔王と化す。 HO1に対しては友好的で、主従関係を前提に接してくる。大型ワンコ。HO1のことがめっちゃめちゃ大好きらしいです。 そしてHO1の“命令”は必ず成し遂げる。 大好物は肉、あとパフェ。ご飯が大好きで暴飲暴食。いただきますとごちそうさまはきちんと言える。 一人称:俺 二人称:君、貴殿、フルネーム呼び HO1にのみ名前呼び、又は君、お前 「俺の名前は軍神、武神、タケミカヅチ。よろしく頼む」 「あぁ、メシか?今で丁度十合だ。すまないおかわりを頼む!!」 「HO1!!危なあああああい!!!!」(勢いよく突き飛ばし、HO1は大体突き飛ばされた先で事故る) ------------------- 現在は一緒に同居している。事情を知らない人には”従兄弟”と言っている。 「双神であるフツヌシに『お前人間臭くなったな』と言われてしまい……」 「神性な力が若干薄れてしまったらしく、人間界に一時的に追放されてしまったんだ」 「つまり、俺が神としての神性さが戻るまでしばらくこの姿のまま大吉の元にとどまることにした」 「しばらく過ごしていればゆっくりと戻るらしい、芥が言っていた。アイツもなんとかしてくれそうだ。だがこれ以上人間らしいことはするなと言われたから働くことはできないんだがな!!」 「お前の事を守れるんだったら一石二鳥だろう。それと俺がお前と一緒に居たい!」 □HO1の説明______________________ HO1は幼い頃、家族の旅行で一度だけ波薙村に訪れている。 村で起きた大洪水によって川の波にさらわれ溺れかけたとき、タケミカヅチに救われている。 タケミカヅチはHO1の親に「大人になったこの子にこの石を」「命の危機にまた晒された時。これを強く握り、タケミカヅチと呼べ」と黄色の宝石を手渡される。 子供の命を一人でも救いたかった彼には精一杯の事だった。HO1本人にはもちろんその記憶はない。 ____________________________
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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