タグ： れぶん宅 れぶん宅秘匿っ子

霧生 彩織(キリュウ イオリ) 【職業】刑事 特記:制服か警察手帳の提示で<信用><説得>+20 職業技能<言いくるめ>→<コンピュータ> 機械に向き合うことが多い、口下手で交渉etcは他に任せようとする気がある。交渉しようとすると人の神経を逆なですることを知っているので…… 【特徴表】 2-4.愛書家 <図書館>に+補正 4-5.不思議ちゃん 突拍子もない行動をとることがある。 1d6→5(5*10=50p) 【シナリオ】 2020.12.『庭師は何を口遊む』生還 2020.05.『ムーンリットの終点で』生還 【備考】※『庭師は何を口遊む』ネタバレあり 「キリュウイオリ。好きに呼んでねぇ…」 「ゼッタイテージタイシャが信条なもので…♪ 「別に？あの子のコトを悪く思ってるわけじゃないよ。ちょっと気に食わないだけでさ。気に食わないと悪く言うは違うデショ」 「ニンゲンのことを偉そうに語っても、ワタシも所詮ニンゲンなんだよなぁ…ﾔﾝﾅｯﾁｬｳよ」 腕の良さと機転を備えたメカニック。 好きな物は甘いもの、苦手な物は押し付けがましい偏見。 何度か強引な勧誘に引っかかったことがあり、その手の教団の話を聞くと苦い顔をする。 カルト教団をあまり好まないのは、勿論姉に関わっていると睨んでいるから。本人は、それが彼女が何よりも忌み嫌う偏見であると分かっている。 何も考えていない軽薄な人物のように見えるが、人と無闇にぶつかることを時間の無駄だと捉えているのでなるべく争いは避けるように振舞っている。彼女にとって何よりも譲れないのは姉の存在である。それ以外は割と譲れる……はず。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ