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頭はいいがそんなに閃かない貧弱童顔私立探偵 自分で自分のことを分析できている(つもり)ので地道な捜査を行う。 童顔なので舐められることが悩みだが童顔を生かして大学生を装い仕事をする。 (警察に出向く時は大人っぽい服を着ているが着られてる感が半端ない) 大きな成果をあげることはないがミスはしないため一応個人事務所を開いていても食い扶持は稼げる程度には信頼を得ている。 が、そんなに稼げているわけでもないのでちょっとがめつい。近所の商店街ではよく値切ってはルンルンしてる姿を目撃される。 タバコに大体のお金持ってかれてるニコチン中毒者。いっつも年確される。 警察にも依頼されることがあるからかなんとなく人体の体について分かってきた(気がする)。 最近はよくわからない超常現象的な事件も持ち込まれるので最近読んでいる本はもっぱらオカルト本である。 百代とは父親同士が警察官で同僚であり家も近く幼馴染で家族ぐるみの付き合いである。百代の呼び方はけいちゃん。 警察を目指していたが貧弱だったことと親が厳格すぎて警察とか無理〜！って言って諦め探偵に弟子入り26歳で独立した。 仕事の時は形式張ってお互い敬語だが二人の時は敬語なしのいつも通りに話す。 後遺症：エンドCを迎えた探索者は次回参加シナリオ終了ごとに幸運でロールする。 失敗した場合、マサキは声に従ってクトゥグア復活の呪文を唱えてしまうため、探索者は永久ロストとなる。

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